プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

友達3人で車に同乗し遠方の同じ目的地まで同じ目的で遊びに行きました。
途中で立ち寄った駐車場でブロック塀に接触し修理代十数万円の自損事故が起きました。
相手方の損害はありません。
その時に自動車の所有者は「私は自動車と燃料を提供しているのだから、
運転くらいは誰かやってくれ」という意図があり
それを忖度して所有者ではない人が運転をしていました。
普段からこのような形態で日常的によく出かけていました。
運転した人は他の二人から任されて運転していたと言えます。
この3人は運行教養責任者ともいえると思います。
ここで発生した修理代は所有者、運転者、同乗者の3人のうち
誰がどんな割合で負担すべきでしょうか。
よろしくお願いします。

質問者からの補足コメント

  • 誤字を訂正します。
    運行教養責任者ではなく運行共用責任者でした。
    失礼しました。

      補足日時:2017/03/19 09:16

A 回答 (9件)

返信ありがとうございます。


最初に。。m(_ _)m

詳細な状況を知らず。。。
当事者とは別な立場で、大切なお友達の事を思っての投稿とはつゆ知らず・・
失礼な回答・・・お許しくださいませ。。m(_ _)m
ーーーー
そのうえで補足でございます。m(_ _)m

『当事者同士がどのくらい他の同行者友人をを思い計る器量を持っているか』
→これは無いに等しいと感じます。
既に支払いが終わっているわけではないので。。m(_ _)m


『話し合いの糸口としてのたたき台を提供できたらと思っている次第です。
あまり深入りする立場でもなく、してはいけない事とも思っています。』
→これは非常に正しいです。

過去の事例から・・・m(_ _)m

1、既にうやむや状態だと思います。
またその様な人々は「他人様に個人間情報を告知する」ことも許さないとは思います。

2、上記の人間に対しては、mogさまが仰っていらっしゃる通りに深入りは禁物です。

ーーー
以上の件から、「ネットでは、こうらしいぃよ~」(第三者目線の意見)とか、
「うち、くわしくは知らんけど・・・
(決して自損事故とは言わない。ネットで見聞きした言葉も使わない。)
 自爆は人身と法律が違うらしいよ~」くらいで止めておいた方が無難です。m(_ _)m

首を突っ込めば突っ込むほどに、「なんで、お前!!他人に言うねん!!」とか飛び火が必ず降ってかかります。


早めに解決する事を祈ります。m(_ _)m
改めまして・・・諸事情を知らず、無礼な回答をお許しくださいませ。m(_ _)m
    • good
    • 0
この回答へのお礼

いえいえ、私の説明不足です。
親身な回答をありがとうございます。
私が口出しする前に当事者間で解決し既に支払いを終えた様です。
一安心です。

『当事者同士がどのくらい他の同行者友人をを思い計る器量を持っているか』
これについては、土地柄というか田舎の良い面というのでしょうか。
問題解決に十分な器量を持つ人物が揃っていた様です。
今後の付き合いを大切にしたという見方もできると思います。
まあ、小額ですから。
これが数百万円数千万円となると揉めたかも知れませんね。
何気ない日々の生活の中にも慎重さが必要だとつくづく思い知らされました。

お礼日時:2017/03/19 22:58

こんにちは。


十数万円程度なら、所有者5、ほかの二人の同乗者2.5:2.5の割合の負担でよいのでは?
6:2:2でもよいかも・・いずれにしても数万円の負担なのでそれほど大きくないし、支払える範囲で妥当な線だと思うけどどうでしょう?
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
その数字を参考にさせていただきます。
所有者と運転者は別人なのです。
所有者、運転者、同乗者の3人です。
その後当事者達は5:5:2の比率で合意した様です。
同乗者については頂いた回答と同じ程度の負担割合ですね。
安心しました。

お礼日時:2017/03/19 22:30

代わる代わる運転を始める前に事故時に誰がどれだけ責任を負うか、その決め事をしていない場合は、運転者の全責任になります。

ただし駐車するときに運行共用責任者の誰かが誘導していれば、その人も一定の過失責任があります。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
それが理想ですね。
でも、なかなか友達同士の楽しい時間の中でそんな話を言い出せる人もないでしょう。
やはり自分の車は自分で運転する。
他人の車を軽々しく手に預かる事を控える。
今回の一件をを教訓とするべきですね。

お礼日時:2017/03/19 17:46

難しい質問ですね。



例えば、4人で旅行をします。
大概の方は、ガソリン代、高速代などを4人で割り勘ですよね。
車を提供した人は、極端にいえば車検代、オイル交換、保険代など負担しています。
気の利いた仲間なら、車を出した人を外して3人で割り勘をするかも。

車の持ち主が、事故を起こしても他の人は知らんふりになるかな。
となると運転していた人が負担した方がいいですよね。
やはり、他人の車。当てたら弁償。細心の注意が必要だったでしょうね。

あなたの言うことはいいと思います。
それなら、半分は当てた人。残り半分を二人で負担するのがいいかもね。
やはり友達、仲間ですからね。

皆さん、気楽に他人に運転させていますよね。
私は、させませんよ。こういう時に疲れるからね。
もし運転させるのなら、任意保険はもちろん誰でも運転できるもので車両保険に入ってですよね。
それで、事故があっても、目をつぶるかな。保険料も上がるし免責も払わなければならないけどね。
当てた人には、免責分は請求するかもしれませんね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
私もそのように思っています。
友達間での出来事は法律よりもっと深い話になると思います
お示しの数字については参考になりました。
今回は普通の貧乏人が乗っている古い古い車で自損のための車両保険を
かけられるほど価値のある車ではないです。
でも修理代は一人前にかかるんですよね。
十数万円で全損買い替えと言われても同じ程度の車をすぐに探せる訳でもありません。

お礼日時:2017/03/19 16:02

他の回答者様の一般的見地がご理解できない場合はご自分で少額訴訟を起こせばいいだけです。



証拠も自分で集める。
だとしても負けるでしょうね。。それと同乗のご友人とは縁も切れるでしょう。

過去に弁護士を立てないで裁判もした事はあります。

要はご自分で県立図書館などに行き判例を読み漁る。
コピーして証拠資料とする。証拠を集めて裁判を起こす。
これだけです。

http://www.koutuujikobengo.jp/unkoukyouyousha/
ここの一番下です。物損事故には適用されない。


御質問者様が運転者なのか、車両所有者なのか、支払いを一人にまかせたいのか、
支払いを当分割にしたいのか、不明ですが下記を調べたのは、ものの10分弱です。

gooで回答を募るより、判例を読み漁るとかネットで言葉を変えて検索しまくった方が更に分かります。m(_ _)m
「乗り合わせした自動車の自損事故修理代の負」の回答画像5
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
運行共用責任の定義について理解しました。
法律で解決できるのはそこまでなのですね。
大変助かりました。

あとは当事者同士がどのくらい他の同行者友人をを思い計る器量を持っているか
にかかる事であると思います。
私は実は今回は当事者としてでなく、相談を受けたものとしてその回答をどうするか決めかねたので、この場所に質問を書きました。
当事者たちは現時点において揉めている訳でもなく、
話し合いの糸口としてのたたき台を提供できたらと思っている次第です。
あまり深入りする立場でもなく、してはいけない事とも思っています。

お礼日時:2017/03/19 15:56

自損事故の場合には判例などはありません。

というのも自身でぶつけた事故であるからです。即ち過失は運転者自身であり、運転者が100%負担しなければなりません。今回の被害についてブロック塀の修理は対物保険、自車の修理代は自腹となるのが基本です。ただ、事前の打ち合わせで所有者自身の保険を使用しないということであれば、他車運転特約といって事故された方がこの特約の自動車保険に加入されていれば、その特約を利用することで「他人への障害」「物損」「借りた車の損壊」に対して保険金が支払われますが、各保険会社の約款が定める「他の自動車」に当てはまる場合に限られますので、家族や配偶者、同居中の親族が乗る車は対象外になるといったことがあります。
    • good
    • 4
この回答へのお礼

ありがとうございます。
他の質問者へのお礼に書いていますように
適用できる保険は運転者所有者共にありません。
相手方の損害もありません。
考え方としてNo.3のお礼に書いたような事を考えています。

お礼日時:2017/03/19 15:48

>この3人は運行供用責任者ともいえると思います。



いえません
根本が間違ってるんです、運転していた人間が全責任をとる、これが普通です。

所有者でも無い運転もしていない人間が共用責任者になる何てことはありませんし
    • good
    • 4
この回答へのお礼

ありがとうございます。
運転者の責任が最大であるとは思います。
しかし、運転者が自分の用務のためだけに借り受けていたのではなく
団体で移動するという3人で共有する目的のために委任を受けて運転していたという
準委任契約またはそれに近い考え方は適用されないでしょうか。
同乗者もその目的のために何がしかの負担をすべきところを
運転者に頼っていたという考え方はできないでしょうか。

お礼日時:2017/03/19 10:19

所有者が保険会社や修理業者と交渉して修理する。


それによって発生した損害を運転者に請求する
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとうございます。
自損事故なので保険適用はありません。
運転者に対する請求が発生するのは理解できますが、
その割合を説明説得するために必要な
根拠や判例が有ればお知らせ下さい。

お礼日時:2017/03/19 09:40

運転手が100%負担

    • good
    • 3
この回答へのお礼

ありがとうございます。
話し合いの説得材料にしなければなりませんので、
具体的な根拠や判例などがありましたら、
おしらせください。
よろしくお願いします。

お礼日時:2017/03/19 09:33

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています