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賃貸でシーリングライトを見たところ、竿縁アダプターなしでシーリングライトが付けてあり、非常に不安定な状態でした。地震などが来たらすぐ落ちそう。。。

竿縁アダプターの取り付けなしでシーリングライトは付けられないと大体の製品説明書に書いてありますが、賃貸のオーナーにアダプターの取り付けを依頼するべきでしょうか?

竿縁アダプターなどをつけるのはオーナーの義務でしょうか?

A 回答 (3件)

竿縁アダプターの取り付けの必要のない軽量な照明器具であれば、竿縁アダプターは不要です



シーリングライトが付属する物件であるならば、オーナーに交換を求める事が出来ますが、前に借りていた人の残り物で自由に使っていいよ、と言うのであれば、オーナーに義務はありませんから、応じてくれないでしょう

なお、竿縁アダプターを用いて天井に穴を開ければ、退去時に天井の補修費用が掛かりますので、ご注意ください
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ぐらつかないように、シーリングライトと天井隙間に4箇所ぐらいゴムスポンジ挟んだら良いだけですよ。

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>竿縁アダプターの取り付けなしでシーリングライトは付けられないと…



それはあくまでもメーカーが推奨しているだけであって、電気工事関係の法令類にそこまで規定されているわけではありません。

>賃貸のオーナーにアダプターの取り付けを依頼する…

それはあなたの自由です。
依頼したからといって必ずしも受け入れられるときは限りませんが、依頼してはいけないという法律もありません。

>竿縁アダプターなどをつけるのはオーナーの義務…

一般に、賃貸オーナーにそこまで専門知識がある人はまれでしょう。

要は、取り付けた業者が法規制をクリアできる最小限の仕事で済ませたか、お金をいくら請求しても良いから時間のかかる仕事をしたかということです。
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