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どうぞ教えて下さい。

本を読んでいて途中でやめるとき「しおり」を挟みます。

その「しおり」が無いとき、その途中のページの角(かど)を折ります。これは英米でも同じで、その折ったマークのことを英語では「犬の耳」といいます(dog's ear)。

英語で「犬の耳」ということは知ってはいるものの、その部分を「日本語」では何と呼ぶのか私は知りません。

どなたか、御存知の方がおいででしたらお教えねがえませんか。なにとぞ宜しく御願いいたします。

A 回答 (1件)

自分の祖父(明治生まれ)はごく普通に「犬耳」と言っていましたが、日本の犬は耳が立っていますので、単純に和訳して使っていたのかも知れません。


大して役立つ情報ではないですが、御参考までに。
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この回答へのお礼

貴重なお話ありがとうございます。教養あるお祖父様だったのですね。
私が、英語のこの表現に出会ったのが1975年のことでした。学校の講義だったので覚えているのです。40年が過ぎて「犬耳」という日本語に出会えました。このQ&Aはコピーして、今も交際のある恩師に送ろうと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2017/03/28 02:55

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