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自律神経失調症のような症状で
1ヶ月ほど悩んでいました
高校生女子です

症状としては、
胸のざわざわ感、不安感、動悸、足の冷え
不眠症、などでした

初期の頃は胸のざわざわが怖くて
そればかり考えていたため
精神的にもとても辛かったです

今はだいぶ慣れてきて
パニックまではならなくなりました

本題なのですが、
とても症状が重たかった時に
血液検査をしたところ
白血球の数値だけがとても高く
15000ほどありました

2週間してまた採血をすると
10500ほどまで下がっていたのですが
やはり標準よりは高い数値です

これは自律神経の乱れなどと
関係ありますか?
また白血球が多いと
身体に不調がでたりするのでしょうか?

1ヶ月後にまた採血する予定です。

A 回答 (1件)

ある程度、「常識的判断をする態度」が必要ではないかと思います。


医療機関に行って、診療を受け、血液検査もし、さらに2週間後に再診、血液検査、1ヶ月後にも再診、血液検査の予定であれば、その医師の指導などに任せればイイと思います。
白血球が多いといっても、その程度の白血球が原因となって何かの不調が発生、随伴することはないと思います。
医師からも、特別の精密検査などの指示がないのならば、現時点では、他人に聞いて回るような心配をするような状況ではないのだと思います。
白血球の数だって感染症だけが増減の原因ではないです。
胸のざわざわ感、何となくの不安感、動悸、足の冷え、不眠症、パニックの不安感のようなものでも、それを不安がれば不安がるほど、具合が悪くなることはあるでしょう。白血球でも、顔色や肌の調子、生理、髪の艶などでも、気にしすぎて悪くなることはあっても、良くなることはないと思います。
不安症、自律神経失調、白血球でも、「それは専門医に診ていただいているのだから、任せていればそれで安心」と考えて、もっと前向きの、いまやった方が良いこと、高校生としての勉強や部活、体力やバランス感覚、俊敏性、柔軟性、音感や美的センスの向上、友達とのたわいもないことで盛り上がる楽しさの追求などに気を振り向けたらいかがでしょうか。
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この回答へのお礼

そうですよね、ありがとうございます。
胸がざわざわしたりして
怖くなりますが
専門医のいる循環器科で診てもらったので
それによって死んだりすることは
まずないとわかりました。
あとは私が考えすぎなだけですよね。

何だか最近ずっと、考えが全部
ネガティヴ思考だったので
自分で自分に症状を作ってしまっていました。
これからは前向きに考えれるよう
心がけたいです。

お礼日時:2017/03/31 17:49

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