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1、F=(mG)g=(mI)a

は、静止0→低速域vの近似です。

2、GM(mG)/r^2=(mI)rω^2=(mI)v^2/r

の力は釣り合っているのですが、重力質量mG≠慣性質量mI、なんです。

公転軌道速度は、重力質量と慣性質量の 比による
http://www2.yukawa.kyoto-u.ac.jp/~masaru.shibata …比電荷+等価原理'

光速域までの正確な比は、

3、γ=mI/mG=c/w=1/√(1-v^2/c^2)

3を2に適応すると、

4、γ = GMs/(v^2・r)

ニュートン力学を修正して、正確な等価原理を引かないと
水星の近日点移動の誤差が生まれてしまいます。

光の等価原理による水星の近日点移動の説明
https://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n381561

光の等価原理(質量と光速の階層性)による近点移動の説明
https://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n383535

質問者からの補足コメント

  • ムッ

    doc_somdayさんは、別の質問で質量の変化と光速は無関係だと回答しましたね
    それをはっきり、させるために質問あげているのです。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/03/29 18:13
  • どう思う?

    とりあえず、光速と重力が無関係であるという出典元を明確にしてください

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/03/29 19:03
  • どう思う?

    問題はミクロだけでなく、もともとニュートン力学の質量の取り扱いの等価性が低速域の近似なだけではないでしょうか?

    一般相対性理論による効果
    一般相対性理論によると重力の作用は厳密には逆2乗とはならない。例えばシュヴァルツシルト解では距離の逆4乗に比例した付加的な引力が働く。この効果により近点移動が起きる。
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BF%91%E7%82%B9 …

      補足日時:2017/04/02 01:46

A 回答 (2件)

わざわざご返答ありがとうございます。

重力と光速は無関係です。外部に居る観察者には重力場により空間が歪んでいるために光速が変化した様に見えますが、それは単なる観測値でもちろん光速値を超えては見えません。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

無関係ではないでしょう、光速と重力の変化から重力波を検出してますから
光速度が観測者に所属してるからこそ、密度の議論ができるのは?

お礼日時:2017/03/29 18:54

「水星の近日点移動の誤差」のように巨大な実験は地球系では起こらないために、水星の近日点移動の誤差は摂動扱いでした。

相対論が現れて摂動では無く実態であることになった訳ですね。ハッブル宇宙望遠鏡が多くの「異常」を見つけています。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

相対論はニュートン力学で求めた重力定数に対して、補正しているだけでは?
質問は、質量の等価が近似ではという質問です。

お礼日時:2017/03/29 17:06

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