嫁姑の間柄

あべしんぞう氏の御母堂が、息子の嫁を、厳しく、叱責したとのことでっすが、
よく分かりません。

嫁に落ち度があったと、言う事でしょうか。

若し、落ち度がないとすれば、いたわるのが、筋ではないでしょうか。

教えて下さい。

No.1 回答者： morino-kon 回答日時： 2017/03/30 12:57

姑と言うのは、嫁が正しいかどうかを判断して怒るのではありません。

自分の気に入らなければ、怒るのです。

自分も、かつては総理夫人でしたから、自分なりのイメージがあります。
それに沿わなければ、怒ります。

姑という生き物は、嫁をいたわるということは頭にプログラムされていません。

姑の息と書いてコソクと読みます。
語源の通りです。

この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。

元総理の、御令室様から、ご回答をいただけるとは、誠に光栄に存じます。

もしかして、森元総理の、御令室でしょうか。

今回の姑の怒りの所以が、どこから、来ているのかが、問題なのですね。
世間の姑のように、嫁いじめが、性分だとしたら、今回の事案は、格好の
事案だったわけですね。

嫁に、落ち度があろうが、無かろうが、息子の足を引っ張るようなことをしでかしたことに、腹を立てているのですね。

お礼日時：2017/03/30 13:22