プロが教えるわが家の防犯対策術!

現在の結婚のきっかけは40%ぐらいが社内恋愛らしい。

働き方改革などという見せかけのマジックが横行している。特にプレミアムフライデーなどというくだらない、いかにも官僚が考えた政策が採用されている。

社内恋愛の推奨と女を結婚妊娠しても安い給料でも残すことが最大の働き方改革と少子化対策だと思う。女を管理職にしてしまうと少子化対策にはならないので、そこは慎重であるべき。

社内恋愛はイケメンや高収入などのハイスペックでなくても結ばれるケースが多い。婚活などの格差を助長するだけのシステムよりも社内恋愛を拡充する方がいい。
物流業界で、宅配ポストに補助金を出すのと同じで社内恋愛を推奨する企業に補助金を出せばいい。

古い考えで社内恋愛を禁止する企業もいるそうだが、そういうブラック企業は名前を公開してもいい。

婚活の無駄な予算をそっちに振り分けるべき段階に来ている。

この場合、中小・零細企業をどうするかが問題だが、中小企業同士でマッチングする機会を設けるべき。強制的に連絡先を交換し、一度はデートするくらいの強制性がなければうまくいかないので、ただのマッチングパーティーにしてはいけない。残念ながら現状では社内恋愛をできる会社はプレミアムフライデーと同様にうまくいってる大企業しかできない。大企業に入れるのは高学歴。

社内恋愛の良さは、最初は好印象でなくても毎日過ごしてるうちに相手の良さがわかってくるという点にある。婚活や恋活のようにイケメンやハイスペックが入れ食い状態ということはない。イケメンやハイスペックという表面的な部分で判断して失敗するリスクも減らせる。バカなシングルマザーも減らせるし、そのバカ女にかかるための税金も減らせることができる。

すべてがうまくいく社内恋愛…

残念ながら自分は社内恋愛できない環境だが、社内恋愛をヒントにした政策を政府は考えるべきだと思いませんか?

A 回答 (5件)

>吊り橋効果みたいなもんですね。



 吊り橋効果?

 違いますよ~吊り橋効果は、
<危険のドキドキ>と<恋愛のドキドキ>を
勘違いする事ですが・・・

 深夜停電になれば
する事が無いから 子作りをするんだぞ!

 そもそも、政策で恋愛を行っても
子作りするとは限らない
 少子化対策にならないだろ
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>不倫する人はモテる人なので、どこに行っても不倫すると思います。



それはそうですが、会社がその片棒を担ぐような真似をしたら、不倫をされた人から賠償請求があってもおかしくありません。会社のイメージダウンになります。

>不倫は、女が独身の男よりもさらに魅力的な既婚者を望むけがれた考えが原因です。

女性側だけではなく、双方の責任です。
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思いません。



ところであなたが社会人になってからの恋人はすべて社内恋愛からの発展ですか?
もしいたことがないのならばすいません;
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>社内恋愛をヒントにした政策を政府は考えるべきだと思いませんか?



 恋愛を政策っておかしい

 少子化対策するなら
深夜の計画停電で効果ある

https://matome.naver.jp/odai/2133376754427953701

 日本でも、同じ様な状況が数値として出ている

http://blogos.com/article/115278/
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この回答へのお礼

そうなんですね。

吊り橋効果みたいなもんですね。女どもは自分を高く売れると思って強気だからそういう状況に追い込むのが一番ですね。

お礼日時:2017/04/02 23:07

恋愛は個人の裁量にまかせた方がいいと思います。


社内恋愛の全てが成就すればいいのですが、彼氏彼女の別れた別れない、浮気や不倫などが横行しては目も当てられません。むしろそちらの弊害の方が大きいです。
社内恋愛禁止の会社は、かつてそういったトラブルで痛い目を見た所なのではと推察します。
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この回答へのお礼

不倫する人はモテる人なので、どこに行っても不倫すると思います。不倫は、女が独身の男よりもさらに魅力的な既婚者を望むけがれた考えが原因です。
社内恋愛禁止の会社は羹に懲りて膾を吹くだと思います。

お礼日時:2017/04/02 23:10

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