夜空に光る星ですが聞いた話では今光ってる星はもう既に消滅して無くなってるものもあるとか！それは地球

解決済

質問者：shirasagigoo
質問日時：2017/04/03 04:06
回答数：10件

夜空に光る星ですが聞いた話では今光ってる星はもう既に消滅して無くなってるものもあるとか！それは
地球まで何万光年とかも光が届く時間がかかるからですが、と言うことは星まで何万光年先も見える天体望遠鏡があれば何万光年前の星の様子がわかると言うことでもしそこに生命があれば何万年前かの生命がみえるということなのですか？不思議な話です。
太陽とかも無くなっていてもふしぎではないのではないですか？

通報する

この質問への回答は締め切られました。

質問の本文を隠す

回答 (10件)

ベストアンサー優先
最新から表示
回答順に表示

No.10ベストアンサー

回答者：水色桔梗
回答日時：2017/04/10 21:29

見えるということは可視光線が届いたということであり、光にも速度がありますから遠くのものは届くまで時間がかかります。

現在観測されている一番遠い星は約130億光年先の星だとされてをり、観測できている今存在している保障はありません。太陽からの光でさえ地球に届くのには83分かかっているので、今突然太陽が消滅しても我々は83分後しかその事実を知ることは出来ないのです。
遠くを見るということは、過去を見るということなのです。

- 1
- 件

通報する

この回答へのお礼

見えるイコール光！成る程です。ありがとうございました、

通報する

お礼日時：2017/04/10 21:59

No.9

回答者： Kon1701
回答日時：2017/04/08 09:47

光りの速さが宇宙の大きさに比べて非常に遅いです。

なので、不思議に思われてもそのとおり、となります。
なので、宇宙の端にちかいところからの光は宇宙の始まりに近い様子が観測できるわけで、過去の様子がわかる、ということになります。

ところで太陽ですが、太陽の中心部で発生した光が地球に届くまでに10万年くらいかかるそうです。ところがニュートリノは約8分で到達します。逆に言えば太陽光は数万年前の太陽の状態を見ていることになります。

- 0
- 件

通報する

No.8

回答者： psytex1
回答日時：2017/04/06 08:38

光速より速い速度は存在しないので、その

「XX後年前の姿」が、事実上の現在です。

- 0
- 件

通報する

No.7

回答者： yoreyore
回答日時：2017/04/03 22:48

夏や晩夏に、バーンと音がして、その方向を見ても、もう何も見えない。

花火はもう消えてない。
打ち上げ花火などでも、ポーンと打ち上げる音は、打ち上がった花火が夜空に開いたあとで聞こえてくる。
テレビでも、海外に派遣されている記者と東京？のスタジオのやりとりは、何か、間が抜けている。
情報発信者からの情報をキャッチしたときには、情報発信者はもう移動していたり、他の新たな情報を得ていたり、前に発信した情報は古すぎるというようなことは、通常、良くあることです。
数万光年も離れたところでなくても、数光年先のところでも、地球から光速で約8分11秒先の太陽のフレアでも、《同時性》を求めるのは無理です。

http://yamagamiplanning.sakura.ne.jp/guide/timel …

- 0
- 件

通報する

No.6

回答者：ムユ
回答日時：2017/04/03 13:58

無くなる頃には地球に生命は居ないと思います。

太陽は心配ありませんが今、生命がいるかもしれない惑星の方が無くなっているかもしれないですね〜♪

- 0
- 件

通報する

No.5

回答者： Epsilon03
回答日時：2017/04/03 10:44

太陽は地球に近いですね。

約１億５千万kmと光で約８分。
ですし、太陽は質量的に爆発までにはならなずに終焉期は膨張し地球軌道にまで達すると言われて居ます。
その課程の中で地球の表面温度も上がりますし太陽風によって大気は宇宙空間へ吹き飛ばされ海は蒸発しますので生命体は
絶滅します。
太陽の膨張が最大となった時に地球は飲み込まれ蒸発するかも知れないと言う説が有力ですが、飲み込まれるが蒸発までには
至らず太陽が収縮し始めた時に存在だけはしているかも知れないとも言われて居ますね。
太陽の末路は赤色矮星になり、ゆっくり冷えて行って矮星として残るだろうとも言われて居ます。