夜空に光る星ですが聞いた話では今光ってる星はもう既に消滅して無くなってるものもあるとか！それは地球

Question

夜空に光る星ですが聞いた話では今光ってる星はもう既に消滅して無くなってるものもあるとか！それは
地球まで何万光年とかも光が届く時間がかかるからですが、と言うことは星まで何万光年先も見える天体望遠鏡があれば何万光年前の星の様子がわかると言うことでもしそこに生命があれば何万年前かの生命がみえるということなのですか？不思議な話です。
太陽とかも無くなっていてもふしぎではないのではないですか？

水色桔梗 · Accepted Answer

見えるということは可視光線が届いたということであり、光にも速度がありますから遠くのものは届くまで時間がかかります。現在観測されている一番遠い星は約130億光年先の星だとされてをり、観測できている今存在している保障はありません。太陽からの光でさえ地球に届くのには83分かかっているので、今突然太陽が消滅しても我々は83分後しかその事実を知ることは出来ないのです。
遠くを見るということは、過去を見るということなのです。

Kon1701 · Answer

光りの速さが宇宙の大きさに比べて非常に遅いです。なので、不思議に思われてもそのとおり、となります。
なので、宇宙の端にちかいところからの光は宇宙の始まりに近い様子が観測できるわけで、過去の様子がわかる、ということになります。

ところで太陽ですが、太陽の中心部で発生した光が地球に届くまでに10万年くらいかかるそうです。ところがニュートリノは約8分で到達します。逆に言えば太陽光は数万年前の太陽の状態を見ていることになります。

psytex1 · Answer

光速より速い速度は存在しないので、その
「XX後年前の姿」が、事実上の現在です。

yoreyore · Answer

夏や晩夏に、バーンと音がして、その方向を見ても、もう何も見えない。
花火はもう消えてない。
打ち上げ花火などでも、ポーンと打ち上げる音は、打ち上がった花火が夜空に開いたあとで聞こえてくる。
テレビでも、海外に派遣されている記者と東京？のスタジオのやりとりは、何か、間が抜けている。
情報発信者からの情報をキャッチしたときには、情報発信者はもう移動していたり、他の新たな情報を得ていたり、前に発信した情報は古すぎるというようなことは、通常、良くあることです。
数万光年も離れたところでなくても、数光年先のところでも、地球から光速で約8分11秒先の太陽のフレアでも、《同時性》を求めるのは無理です。
https://www.youtube.com/watch?v=Hb8LS3V7xw0
http://yamagamiplanning.sakura.ne.jp/guide/timeleaper

ムユ · Answer

無くなる頃には地球に生命は居ないと思います。太陽は心配ありませんが今、生命がいるかもしれない惑星の方が無くなっているかもしれないですね〜♪

Epsilon03 · Answer

太陽は地球に近いですね。
約１億５千万kmと光で約８分。
ですし、太陽は質量的に爆発までにはならなずに終焉期は膨張し地球軌道にまで達すると言われて居ます。
その課程の中で地球の表面温度も上がりますし太陽風によって大気は宇宙空間へ吹き飛ばされ海は蒸発しますので生命体は
絶滅します。
太陽の膨張が最大となった時に地球は飲み込まれ蒸発するかも知れないと言う説が有力ですが、飲み込まれるが蒸発までには
至らず太陽が収縮し始めた時に存在だけはしているかも知れないとも言われて居ますね。
太陽の末路は赤色矮星になり、ゆっくり冷えて行って矮星として残るだろうとも言われて居ます。

doc_somday · Answer

＞太陽とかも無くなっていてもふしぎではないのではないですか？
確か数分かかるはず。

パイロギグ6284375 · Answer

今一番遠い星は約128億年昔の星なので現在その場所にはありません。
100億年昔の星は超巨星か巨星が多く寿命は100万年から長くて数千万年です。
又太陽の光も中心部付近で作られ表面までたどり着くまで約10万年光球表面では光は作られないのです。

dogday · Answer

太陽は何万光年も離れていない、光速で8分19秒の距離ですから、
8分前に地球の100倍以上の天体が急に消失することはなく、なくなる前兆は見えますし、そのときは太陽に地球が飲み込まれるので、ライブ感覚で太陽ごと地球が消失するのを体感できます。

塚本鈴子 · Answer

そうですね、私達は数万年前(数万光年？)の星を肉眼で見れていることになると思います。ロマン溢れますね。

太陽は恒星でありとても大きな星なので無くなっていたら現在に大きな影響が及んでいると思います。

夜空に光る星ですが聞いた話では今光ってる星はもう既に消滅して無くなってるものもあるとか！それは 地球

見えるということは可視光線が届いたということであり、光にも速度がありますから遠くのものは届くまで時間がかかります。

光りの速さが宇宙の大きさに比べて非常に遅いです。

光速より速い速度は存在しないので、その

夏や晩夏に、バーンと音がして、その方向を見ても、もう何も見えない。

無くなる頃には地球に生命は居ないと思います。

太陽は地球に近いですね。

＞太陽とかも無くなっていてもふしぎではないのではないですか？

今一番遠い星は約128億年昔の星なので現在その場所にはありません。

太陽は何万光年も離れていない、光速で8分19秒の距離ですから、

そうですね、私達は数万年前(数万光年？)の星を肉眼で見れていることになると思います。

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