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なれ親しむアニメの疑問について
ドラえもん、クレヨンしんちゃん、アンパンマン、名探偵コナン、ポケモンは毎年映画化されたり、いろんな活動してて、ちびまる子ちゃん、サザエさんは、あまりそのようなイベント記憶がございません。この違いは何でしょうか?

A 回答 (6件)

ちびまる子ちゃんとサザエさんの話の作り方は、1回30分の中に数エピソードという形をとっています。


そうなると、2時間近い長いエピソードはかなりたいへんでしょう。ちびまる子ちゃんはそれでも、特殊なエピソードで長い話を作ることができたようで、映画化になりました。

さざえさんは無理なんでしょうね。ひとつには原作者が生きているかどうか、という違いもあるのだと思います。
そのかわり、サザエさんの実写化はできていますね。これは版権が別になっていれば、原作者の了解なしでドラマがつくれるのでしょう。
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この回答へのお礼

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お礼日時:2021/04/04 18:22

ちびまる子ちゃんは3回映画化されてますね。

1作目は配給収入(=チケット代のうち配給会社に入る金額)が13億5000万円で、1991年の邦画の配給収入で5位となるヒットとなりました。
http://www.eiren.org/toukei/1991.html

しかし、1992年12月公開の2作目『さくらももこワールド ちびまる子ちゃん わたしの好きな歌』は、配給収入が10億に届かなかったようです。ヒットしなかったと製作側に判断され、その後は映画を作らなかったのかもしれません。

放送開始25周年記念で3作目『映画ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年』が2015年12月に公開され、週末観客動員数で初登場6位、2週目6位、3週目10位となりました。しかし、興行収入(=チケット代合計)でも10億円に届かなかったようです。  
http://www.kogyotsushin.com/archives/topics/t8/2 …
http://www.kogyotsushin.com/archives/topics/t8/2 …
http://www.kogyotsushin.com/archives/topics/t8/2 …

サザエさんは実写映画が10本以上ありますが、アニメになると長編はないようです。テレビ放送でも30分枠で3話構成ですから、長編映画にするのは大変なのかも。とは言っても、4コマ漫画から長編実写映画は作れたわけですからねぇ。
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販売戦略の違いです。

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コナンは毎年増収する稀有な人気があるから。


ドラえもんは微妙だけどまだ採算が合うから。
アンパンマンは毎年映画化してない。むしろ、露出を抑えたりして一定の人気になるように調整してる。
ポケモンは任天堂が辞めないから。
ちびまる子ちゃんやサザエさんはあまり映画向きではない。
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映画化や、各種イベントが多く開催されるアニメは「子供向け」、一方、サザエさんなどは「ファミリー向け」この違いと思います。

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ちびまるこちゃんは映画になっていますよ。

(^_^;)
サザエさんは実写化が多いですね。(映画は見たことないです・・・。)
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