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年金について詳しい方、アドバイスをお願いします。
以下の私の考えは正しいでしょうか?

昭和40年生まれの夫と昭和45年生まれの妻の夫婦がいます。
妻は5年間厚生年金の被保険者でしたが、その後は夫の被扶養者となっています。

ここから先は未来の話になります。

夫は65歳から厚生年金の給付を受けはじめました。
夫の年金額を仮に300とします(報酬比例部分が200、基礎年金部分が100とします。)
一方、妻は、65歳から受給せず、あえて5年間支給を繰り下げ、70歳から受給しました。
妻が65歳から支給を受けた場合の年金額を100(報酬比例が20、基礎年金部分が80とします。)とした場合、支給を繰り下げたことによって妻の
年金は142になりました。(報酬比例部分が28、基礎年金部分が114とします。)

その後10年ほどが経過し、夫が死亡しました。
このため遺族年金として夫の厚生年金200の4分の3である150が妻に支給されます。

結果、妻は、夫の遺族年金である150と、自身の基礎年金である114、つまり合計で264を死ぬまで受け取ることができます。

上記の私の考えは正しいでしょうか?
特に夫の死亡後の妻の遺族厚生年金と基礎年金の額について自信がありません。
妻は支給の繰り下げをして1.42倍の基礎年金を受給していますが、夫の死後に遺族厚生年金をもらいながら、自身の1.42倍の基礎年金をもらい続けることができるのかどうか、ちょっと自信がありません。
どなたか年金制度に詳しい方がいらっしゃいましたら、私の考えに間違いがないかどうか、チェックしてください。

よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

> その後10年ほどが経過し、夫が死亡しました。


> このため遺族年金として夫の厚生年金200の4分の3である150が
> 妻に支給されます。
> 結果、妻は、夫の遺族年金である150と、自身の基礎年金である114、
> つまり合計で264を死ぬまで受け取ることができます。

1 遺族給付の受給パターンは幾つか御座いますが、今回お書きになられているパターンに対する考え方[論理]は合っております。

2 仮の金額で説明すると、次のようになります。
 ●提示されたパターン
  妻本人の老齢基礎年金[繰り下げによる増額後]⇒114
  妻に対する遺族厚生年金[老齢厚生200×75%]⇒150
 ---------------------
 ●別のパターン[妻の老齢厚生年金を受給]
  妻本人の老齢基礎年金[繰り下げによる増額後]⇒114
  妻本人の老齢厚生年金[繰り下げによる増額後]⇒ 28
  妻に対する遺族厚生年金[老齢厚生200×75%]⇒150
  遺族厚生年金の支給停止額[妻の老齢厚生年金]⇒△28



あと、ご質問者様はご理解なされておりますが・・・子供(18歳に達した後の最初の3月31日を迎えていない)が居ないと受給できないのは、国民年金から支給される『遺族基礎年金』です。
『遺族厚生年金』の支給要件に「『遺族基礎年金』の受給権者」と言う条件は存在しません。
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この回答へのお礼

ご回答頂きありがとうございます。
とてもわかりやすく書いていただいたおかげで、スッと頭に入ってきました。
なるほど、結果としては私の考えはあっていたけれど、詳細に考えると150の内訳はちょっと違うという感じですね。
ご親切にご説明頂き、本当にありがとうございました。
ベストアンサーに選ばさせていただきます。

お礼日時:2017/04/05 22:05

ファイナンシャルプランニング技能士です。



>上記の私の考えは正しいでしょうか?
いいえ。
正しくありません。

妻が65歳未満の場合は、亡くなった夫の老齢厚生年金の3/4を受給できます。
65歳以上の場合、妻は「老齢基礎年金」を受給できるようになります。
そして、自分の「老齢厚生年金」を全額受給し、遺族厚生年金の額と自分の老齢厚生年金を比べ、老齢厚生年金のほうが少額の場合、その差額を遺族厚生年金として受給できることとされています。

「遺族厚生年金」は150で、妻の「老齢厚生年金」は28ですから、その差額「122」が受給できる「遺族厚生年金」です。

>夫の死後に遺族厚生年金をもらいながら、自身の1.42倍の基礎年金をもらい続けることができるのかどうか、ちょっと自信がありません。
もらえます。

受給できる「厚生年金」は老齢厚生年金と遺族厚生年金を合わせ150で、「老齢基礎年金」は114もらえます。
合計264で、受給できる年金の額としては合っています。
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この回答へのお礼

ご回答頂きありがとうございます。
ご指摘いただいたおかげで、老齢厚生年金と遺族厚生年金の考え方が大変よく理解できました。
結論の金額はあっているとのことで安心しましたが、確かにそこの区別は大切ですよね。
ご丁寧にご説明頂けて、本当に感謝しております。
ベストアンサーについては、本当に迷ったのですが、一歩先にご回答いただいた方を選ぶことといたしました。
でも、ma-fujiさんにも本当に感謝しております。
二人をベストアンサーに選ぶことはできませんが、私の中ではma-fujiさんもベストアンサーの一人です。
BAにできず、本当に申し訳ありませんが、せめて私の感謝の気持ちだけはどうかご理解ください。
ありがとうございました!

お礼日時:2017/04/05 22:05

65歳以上で遺族厚生年金と老齢厚生年金を受ける権利がある方は、老齢厚生年金は全額支給となり、遺族厚生年金は老齢厚生年金に相当する額の支給が停止となります


ややこしい言い方です.合計で、仮の150という数字になります。


http://www.nenkin.go.jp/service/jukyu/izokunenki …
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
なるほど、老齢厚生年金の方が優先されるんですね。
でも、あくまで名目上の話であって、金額的な結論としては同じと言う理解でよろしいんですよね?

あと、もう一点確認させていただきたいのですが、ご回答頂いた金額は150とされていますが、
実際にはこれに妻の自分の基礎年金が加わりますので、150+114=264ということで間違っていないという理解でよろしいのでしょうか?
よろしくお願いいたします。

お礼日時:2017/04/05 09:54

遺族年金は子供のいる家庭にだけ支給されるはずですよ。


未成年の子供がいない場合、遺族年金は関係ありません。
と、思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
せっかくご回答頂いたのに、生意気に反論するようで申し訳ないのですが、ご指摘の年金は遺族基礎年金です。
遺族厚生年金は子供の有無にかかわらず支給されます。
まぜっかえしてしまってすみません。
でも、書き込みを頂いたご厚意には感謝しております。
ありがとうございました。

お礼日時:2017/04/05 09:50

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