プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

ハイパガミーの意味はネットで調べて欲しい。詳しくは赤川学氏の著書にもある。

この言葉は、今まで自分がここで書いてきたことを凝縮した言葉で、これをなくすことなしに恋愛格差も少子化もなくなることはない。婚活だって何百回やっても同じ。

以前にも女性の社会進出が日本を滅ぼすと書いてきた。

常に女どもの基準はハイパガミーなので、女の社会進出を許してしまった今、最低限女の収入と学歴を超えなければ、選ばれることはない。

もちろん低学歴・低所得の男でも結婚してる輩は多いが、彼らはイケメンであるか、運がいいかしかない。低学歴や低所得の女なら手に入りやすいという意見もあるだろうが、そういう層の女は怠け者で専業主婦志向が強いので、結局は高収入と高学歴が選ばれる傾向に変わらない。

昔は、短大卒→会社に腰かけ→寿退社という流れだった。

今は4大に行く女が多く、MARCHや関関同立以上の大学に行かなければ、ほとんどの男はハイパガミーの壁に跳ね返される。

官製婚活などというくだらないことを一刻も早くやめて、ハイパガミーを悪と教育することと、ハウスハズバンドという新たな弱者への生きる道を推奨することの方が少子化対策になると思いませんか?

A 回答 (2件)

再回答します。


私が読み違えたのはあなたが質問の最後に少子化対策と述べていらしたからですよ。

さて本題に入ります。
私は現在51歳で、27歳の時に同じ年齢の男性と結婚しました。
結婚当初私の年収は手取りで500万円で夫は350万円でした。
当時は寿退社が当たり前、女性の値打ちをクリスマスケーキに例えて25歳を過ぎると売れ残りと言われており、同級生達の殆どが23歳前後で嫁いだ後は、家庭に収まるのが一般的でした。
一方私のように結婚後も仕事を続けたいと願う少数派の女性陣には、苦難の時代であったと言えます。
だから妻が働くことに理解がある男性であれば、相手の年収が世間より低めでも構わなかった訳です。
ところがですね、バブルが崩壊し私の収入が夫の収入の2倍以上になった時点で、意見の食い違いが生じるようになっていきました。
収入に比例して家にいる時間が少ない私に対し、定時で帰宅する夫とはすれ違いがこうじ、10年で結婚生活にピリオドを打つことになった次第です。
現在は再婚しており、夫は同じ職場の先輩ですので話が合うんですね。
同じステータスというのは仕事以外に生活面でも気楽なんですよ。
腐っても鯛と故事にもあるじゃないですか。
男性はどこまでいっても男性なんですよ。
最初の結婚の時は世情に惑わされ自分の価値を低く見積もりましたが、いったんほころび始めると溝は深まるばかりだと認識しています。
あなたにはあなたに相応しいお相手がいらっしゃいます。
それが嫌なら努力してあなたのステータスを上げるより他ありません。
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この回答へのお礼

そうですね。

だからハイスペック以外の男は絶望ってことを言いたいんですね。年収低い男は見下されますね。

お礼日時:2017/04/09 22:36

少子化対策について各方面から様々な意見が出されていますが、どれも決定打には至っていません。


質問者さんは女性が抱く男性優位思想に原因があると仰っていますが、女性の高学歴化に伴い就業・昇進意欲は高まり、社会環境の整備が進むにつれ仕事と家事・育児を両立させることが可能になりました。
しかし依然として女性の昇進意欲が結果に表れてきません。
つまり日本は未だ男性優位社会であるということです。
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この回答へのお礼

意図が伝わって無かったかもしれませんが、女どもが男をランク付けしてカースト制度の上位にいる男しか相手にしないことが問題だと言いたいのです。

お礼日時:2017/04/09 00:31

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