プロが教えるわが家の防犯対策術!

うつ病の方、もしくはうつ病になったことがある方に質問です。
私の主人がうつ病でしたが、小さい頃はとにかくやんちゃで人見知りをしない人なつっこい性格だったそうです。うつ病とは真逆のような性格なので小さい頃を知る友人には驚かれるでしょう。
そこでお聞きしたいのは、皆さんは小さい頃どのような性格でしたか?
簡単で構いませんので教えていただければと思います。

A 回答 (2件)

私は人生さえも双極性障害でした。

ですがそれは私も悪いし運も悪い。三十歳までは躁状態、そのあと二十年がうつで、退職前は窓際。ヒドい上司に当たったり、別の職場では絶賛、だからこの二つが矛盾して双極性障害Ⅱ型を形作って居ました。
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自分は小学校の時は、近所でもガキ大将でしたね。


どろんこ遊びが好きで、昔は家の周りも、田んぼ一面でした。どぶ川がありザリガニとかもイッパイいましたね。
そこで、近所の仲間数人といつも、泥だらけですよ。今はその自然がなく住宅街になってしまったんですけどね。
でも、やっぱ昔の一面、田んぼの自然の風景が懐かしく、またその風景を感じたいですね。

自分の場合は、空手を中3からやってまして、今も格闘技関係ですけど、好きでやってます。
そこで、今考えてみますと、空手をやっていないで、今までの人生を歩いてきたとしたら、自信をもって言えます。
自殺していましたね。
自分の人生もいろいろありまして、通常の人生は歩いてなく、言うならば七難八苦の人生です。

ある時期、夢遊病みたく自殺の場所を探しに、山道で車が通れる農道を登って行った事もあります(._.)
でも、何か心の奥に明るい自分がいるんですよね。そこで、気が付くといつの間にか笑顔が出てたんですよね。
でも、後々考えると自殺の場所を探しに行っていたほどの病的な気持ちでしたけど、今までその関係の病院も行ったことないですよね。
(ヘンだなぁ~(-_-))って、思ってたんですけど、それが何でか分かりました。

夜には、定期的に筋力トレーニングを最高2時間やっています。
つまり格闘技をやっていたからこそ、誤った道を選ばなかったみたいです。
それはどういうことかといいますと、
特に筋力トレーニングです。
筋トレで脳に分泌されるホルモンの作用で、うつ病等々の発生を抑制している事が、科学的に証明されているみたいですよ。
本に書いていました。
「これだぁ」と思いましたね。
その人の体力に合った、筋トレを数か月間、定期的にやる事により、少しづつホルモンが分泌されて、うつ病等々の発生の抑制に効果がでるみたいですよ。
「だからかぁ」って思いましたけどね(-。-)y-゜゜゜
まだいろいろなメリットが筋トレにあるみたいですよ。

病院や薬以外にも、お金もかからない、いい治療法がこの筋力トレーニングなんですよね。
これで男性なら力強さと健康さがでて、女性の場合は肉が引き締まる訳ですからスマートの美しさと健康さが生まれるって訳ですよね。

でも、筋トレは孤独で大変です。
筋トレの本は、本屋とか、図書館とかにも沢山あります。
時間がある時に、読んでみるのも新しい発見があると思いますよ(^。^)y-.。o○
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