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流体がジアエン酸で圧力は常圧・常温でHT-VPの材料を使い配管を組んだところ漏れが各所から発生している状態です。配管のテンション等が問題かもしれませんが、根本的に流体がジアエン酸で配管材料がHT-VPを使用して大丈夫なのでしょうか?やり替えを何度もやっていますが治しても漏れが止まりません。また、接着剤等の適正種類などあれば教えてください。

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    流体がジアエン酸専用の配管とかあるのでしょうか。

      補足日時:2017/04/08 15:31

A 回答 (2件)

ジアエン酸では無く、次亜塩素酸ですよね?


次亜塩素は鉄や有機物への影響が大きいです。
VPの様な樹脂には、そこまで大きな影響は出ないはずです。
漏れは樹脂配管の繋ぎ目ですか?
繋ぎ目であれば接着力が低いという事ですから原因としては
・樹脂専用の塩ビのりを使っていない
・塩ビのりが使用期限である1年を超えている
・塩ビのりの塗布量が少ない
・接合部への配管差し込みの長さが浅い
・接合時の押し込み押さえ時間である30~60秒をやっていない
・塩ビのりの硬化乾燥時間を取らずに通水している(12~24時間)

HT-VPは耐熱樹脂配管ですが何故、耐熱樹脂配管を使われているんですか?
常温常圧であれば普通のVPで良いはずです。
ちなみに耐熱配管は耐熱配管専用の塩ビのりがあります。
確か私の記憶では常温で使用する場合は普通の塩ビのりでも問題無いはずです。なので漏れとの因果関係は無いはずです。
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配管が漏れてるのに大丈夫ではない。

すぐ」かえなさい。ジアエン酸専用のつかうこと、パイプ屋にしっかり言う事。
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