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英語において音読というのはどれほど意味があるものなのでしょうか?わたしは最近音読がいいと聞いてよくわからんけどやってみるかと思い始めてみました。順序として最初に知らない単語があるか確認して単語ごとでまず音読をします。その後流し聞きして意味を掴み、ディクテーションを行いサイトトランスレーション、オーバーラッピング、リードアンドルックアップ、音読筆写、シャドーイングという流れでやっています。かなりハードです。優に1時間はかかります。音読をするというだけで憂鬱になってしまいます。なんとなく始めた音読ですが今になってここまでしてやるほどのものなのかと疑問を持ち始めています。正直音読をしていない時でも駿台の全国模試で偏差70はとってましたし、英語ができないというわけではないのです。ただきついのとその割には効果を感じられないのとで今くじけかけてます。音読を行う目的とはなんなのでしょう?そしてそれはどれほどの効果をもたらすのか?そりゃ何かやれば力は上がると思いますが費用対効果の面から見てどうなんでしょう。誰かこの音読に嫌気がさしてきているわたしを救ってください。

A 回答 (2件)

こんばんは。



>音読を行う目的とはなんなのでしょう?そしてそれはどれほどの効果をもたらすのか?

私も疑問に思っているのです。世間的に言われているものは、少し、意味が間違っているのではないかと思っています。この最初の言い出しっぺの國弘正雄さんの『英語の話しかた』(サイマル出版 1970)に、『只管朗読』という言葉が出て、その後『只管音読」に変わったと記憶しています。(只管--しかん・ひたすら)

「音読」と言われ始めたのは、せいぜい、2000年以降で、それまで過去の語学の達人とか呼ばれる人が、音読を「ひたすら」してきたという人は一人もいないはずです。語学上達の方法の中に、正式に「音読」という方法が含まれているとは、私は聞いたことがありません。

小学生になったつもりで、英語を勉強しましょうというのなら分かりますが、それほどに、「音読」を「ひたすら」するということに、一種の自己満足でしかないように思うのです。

國弘正雄さんのこの言葉には、禅寺の修行を思わせるようで「門前の小僧習わぬ経を読む」ということからなのでしょうけれども、私たち一般の人たちが、いくらそうした真似事をしても、なかなか身につくものではありません。まさに宗教のようになってしまっています。

そういう國弘正雄さんも、語学の才能があってのことです。書籍を出した当時から、その後、音読がよいというブームになったことは、長い間ありませんでした。その当時から聞いていたのは、とにかく英語を流しっぱなしにしておく、ということでしたが、これも、実は効果がありませんでした。

>ディクテーションを行いサイトトランスレーション、オーバーラッピング、リードアンドルックアップ、音読筆写、シャドーイングという流れでやっています。

これは、東進の安河内哲也さんあたりが推奨しているものでしょうか。

「費用対効果」という表現よりも、「勉強対効果(work/effectiveness)」でしょうけれども、もし、今、受験生の方だとしたら、そういうものは、まったく方向性が違うようです。仮に通訳になるのしても、そのメインになるものは、リピーティングとシャドーウィングです。

>最初に知らない単語があるか確認して単語ごとでまず音読をします。

私は『赤毛のアン』のアンのように、単語からイメージしてみます。アンは、言葉ひとつひとつを、宝石のように扱います。もし、美しい響きを持っていれば、それだけで自分で言葉にしたくなるはずです。ただ、受験生はそんな悠長なことはやってられないと言うでしょうけれども。

英語試験とディクテーションとの結びつきは、それほどにはありません。長い間続けるべき意味はないと思います。それと、私自身の調べでは、シャドーウィングというものは、それ専用の教材がないと、私たちのようなノン・ネイティブにはうまくいかないのではないかと思います。音読筆者よりも、頭を使って考えることではないかと思います。

ある語学の達人は、流れをもってその言語を読むことだと言っています。その勉強法には流れがないから、嫌気が指してくるのだと思うのです。流れというのは、スピードのことです。精読も必要ですが、スピードに乗って、ある程度の量をこなさないと語学としては見についていかないように思っています。
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この回答へのお礼

私も音読の効果についていろいろ調べましたがどうも回答者様も言及してましたその只管朗読をした人に心酔している人が多々いるようです。ですが同じような話で恐縮ですが私もそれには疑問を感じているのです。その只管朗読を勧めた人は恐らくそれしかやっていないわけで他にも時間を割かなければいけない受験生には向いていないと思うのです。只管朗読をした方が天才的ともいえる成果を出したのはすごいと思うのですが、だからと言ってその方法が必ずしも効率がいいとは言えず、通訳を目指すのならまだしも受験生にはどうかと思うのです。それでもやはり音読をしてみると気づくことが多くどうしようかと悩んでました。ですが回答者様のおっしゃったスピード感というのは確かにそうだと思い、ハッとさせられました。これから音読のやり方というのを変えていきたいと思います。ありがとうございました。

お礼日時:2017/04/13 23:08

舌が単語を覚える。

指がキーボードのキーの位置を覚えるのと同様。反射的に覚えた物は忘れにくい。子供の頃にしてた遊びの動きを忘れない様に。

長~い目で見て続けましょう。
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