プロが教えるわが家の防犯対策術!

大学入試の時に背中を痛めて以来30年ほどになります。
それ以来、接骨院に通っていますが、痛みが治っては再発の繰り返しです。
最近は接骨院で鍼を打ってもらってもいますが同じです。
痛む箇所は主に右肩甲骨の内側と背骨の両脇です。
また、整形外科での診断では第5〜第7頸椎がずれていると言われました。
また、椎間板ヘルニアもあります。
大学を出てからずっと仕事をしながら治療を続けているので、あまり病院のリハビリに行けず、接骨院での治療が主体となっています。(通うのは主に仕事が終わってから)
その道のプロがすごいというほどにコリ、ハリもひどいです。
どうかよい知恵をお貸しください。

A 回答 (2件)

椎間板ヘルニアであれば、現在はレーザー治療を行えば日帰り手術で治ります。

レーザー治療は現在ではそれほど難しくなく、日帰り手術も可能です。第5〜第7頸椎は肘から手首の動きを司る神経ですから、腕のしびれ、腕の痛み、背中痛、肩こりなどの症状があります。整形外科へ通院することをお勧めしますが、怪しげだと思うならセカンドオピニオンを行いましょう。放っていても治りません。

ついでに言えば、椎間板ヘルニアなどの頸椎・腰椎の変形を伴う病気については、正規医療として取り扱うもので、施術家の良心としてカイロプラクティックや整体施術をしないこととなっていると思うんですが・・・
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東京と鳥取でカイロプラクティックの治療院を行っているものです。


★不調内容は、
  ①右肩甲骨内側の痛み
  ②背骨の両側の痛み
  ③筋肉コリやハリが強い(場所は??)
★病院などでの診断では
  ・頸椎5~7番のズレ
  ・椎間板ヘルニア(腰の骨でしょうか? 首ですか?)
★治療は、接骨院でのハリ治療が大半
★記述内容から推測すると次の2つが考えられます。
  ①腰~背中、肩などの筋肉コリで背骨が崩れ、
   神経が圧迫され背骨付近に痛みが起こっている。
     ▼具体的にはネットで「デルマトーム」を検索し背中付近の痛みの
      起こる場所に対応した神経のエリアをご覧ください。
      (T5~T7エリアではありませんか?)
  ②背中の筋肉コリによる痛み
    ・肩甲骨付近の筋肉 → 菱形筋、僧帽筋
    ・背骨両サイドの筋肉 → 脊柱起立筋
★改善には
  ①の場合 → 背骨の崩れを整える。
  ②の場合 → 悪化の原因となっている筋肉を特定し、緩める
  というような施術を行うことになります。
★原因及び改善方法が妥当であれば
  病院や整骨院での治療では改善は不可能です。
  早期に当店のようなカイロプラクティックの治療院で診てもらうことをお勧めします。
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