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イギリス資本とユダヤ資本は日本を支配するために中央集権国家誕生(明治維新)を画策した
幕藩体制(徳川大大名と譜代大名、沢山の外様大名の自治連合体、連邦政府)を相手にするより実行力の有る一つの相手(強い中央集権政府)を支配したほうが効率的効果的
文明開化、殖産興業、富国強兵政策にイギリス資本とユダヤ資本影響力を浸透させた
日清、日露戦争を通じての日本を利用した極東支配、対ロシア政策実施
日本は対外戦争の莫大な戦費調達のためにイギリス、ユダヤに借金(実質支配の明確化)
日本の第一次対戦以降からの自立路線(民族国家主義)に対するイギリス資本とユダヤ資本の警戒、不信感
子犬のころから番犬として手塩にかけて育ててきた飼い犬が逆らうようになってきた
日本を第二次大戦に引き込んで潰して再生産
中国大陸からの自由主義者蒋介石の敗退と全体主義者毛沢東の中国大陸支配確立に対抗する前線基地化

A 回答 (3件)

そのような書き方をしている教養本をお読みなったのでしょうか。



歴史を読むときは陰謀論を先行させない方が良いかと思います。
冒頭は書き方ですと、つまり勝海舟、坂本竜馬や西郷隆盛とユダヤコミュニティと接触があったのか、
という話にもなり、少々オカルト的ですよね。

ユダヤは国を持たない民族ですが、共同体意識が強く、かつ商才に長け資本を持っているというのは一般論だと思います。
そしてもう一つ、現在は国そのものの在り方も変わってきて、ユダヤ人がどう考えているかは分かりかねますが、
質問者さんの仰られている時代のユダヤ人は「第二のエルサレム」、いわゆる定住の地を探したというところが大事です。
これも少し調べて頂ければ分かって頂けると思います。

文章的にはアメリカに移住したユダヤ人を主体として、アメリカと合致して進めた方策という印象で、
そういった側面も一概に否定はできませんが、アメリカの意志とユダヤの意志の混同が見られるので、
そこは違うかなと思います。
『子犬のころから番犬として手塩にかけて育ててきた飼い犬が逆らうようになってきた』
これは完全アメリカの認識、ルーズベルトなんか間違いなくこう思っていたのではないかとおもいます。
この頃満州国にも比較的規模の大きいユダヤ人コミュニティがありました。
杉浦千畝の話が有名ですね。

当時のアメリカにあってもユダヤ人は被差別でありましたし、ユダヤ人歴史そのものが迫害の歴史であります。
ユダヤ人の歴史を淡々と書いてあるものなどを読むと開けた見方ができるのではと思います。

私も一般人でたまに手に取る程度です、ちょっと出過ぎた言い方になったかもしれませんが、
参考までに。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました!

ユダヤ人は差別されたから当時嫌われていた金融で生きるしかなかった。
ベニスの商人 シャイロック、ロスチャイルド。
でもほんの一握りのユダヤ人ですね。
その他大勢のユダヤ人はユダヤ教を信じる普通の人たち。

討幕派(明治政府の薩長閥)はイギリスの援助で幕府はフランスの援助で戦った。
イギリスとフランスの覇権争い
日露戦争はイギリスとロシアの覇権争いに日本が地政学的意味合いから参加

日清戦争(三国干渉に屈して遼東半島返還)、日露戦争(戦う能力も尽きた、無賠償講和受諾)両戦争とも完全勝利とは評価できません。

日本の大衆が自国の実力を見誤って(貧しい農業国の実力を過大評価)暴走、それに軍部(陸軍)が乗っかり拡張主義が広がりアメリカの不信を招き第二次世界大戦に引き込まれて自滅。
悲しい歴史です。

今も昔も大衆の力が一番強い(怖い)

お礼日時:2017/04/19 21:19

日本人には、結束が有りますから自分達のお金を作れます。

他人のお金で生活していないのです。文化も取り入れ進化しています。鎖国は、していないのです。お金の考え方がしっかりしているのです。藩札のあった国ですから全て承知で付き合っているのです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!

日本人は昔から大変な努力家なんですね。

その努力が今日の反映を築いたのですね。

日本に生まれてよかったです。

お礼日時:2017/04/17 15:43

それで質問は?


文章も脳内も収拾が付いていないようだね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!

今後ともご指導ご鞭撻をよろしくお願いします

それで質問ですけれど

幕末から第二次世界大戦後までの教科書に載っていない日本の歴史背景についての質問です

春ですね

陽気が良くなってきました

桜を見たりホトトギスやウグイスなどの野鳥の声を聞きに外へ出かけましょう!

今後のますますのご活躍を期待しております!

お礼日時:2017/04/12 16:49

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