現実を受け入れられない私。末期の父と、どのように父や家族、周りの大切な人を傷つけず上手く接していくに

現実を受け入れられない私。末期の父と、どのように父や家族、周りの大切な人を傷つけず上手く接していくには…父に思い残すことなく、さよならを告げられるようにするには、どうしたらいいでしょうか。

No.7 回答者： にほえど 回答日時： 2017/04/23 10:58

あなたが「父に思い残すことなく、さよならを告げられるように」なれるかどうかは、あなたでは無く、父親次第でしょう。

周囲にその様な気遣いをさせてしまうということ自体、父親の生き方の問題だと思います。
死ぬことなどは、当然の出来事です。
「眠くなったら寝る」様な事と、変わらないでしょう。
産まれたから、死ぬだけの事です。

No.6 回答者： aajim 回答日時： 2017/04/22 00:22

質問が具体的でないので、回答も不可能。

そこで想像すると、父親への精神的な固着があるのか、と考える。
親定着を断ち切る方法を身につける努力をされたし。

No.5 回答者： momoituka 回答日時： 2017/04/20 10:43

お父さんは入院しているのかな？

今までどおり　普通でいいんですよ。喧嘩しても仲直りすれば良いし
食べたいものを食べさせてあげたり
あっついお湯を用意してタオルを絞ったら足を包んで蒸して指の間とか拭いてあげたり
いつもどおり気張らず普通の会話で充分です。少しでも長く傍に居てあげる事が一番嬉しいと思いますよ。
精一杯介護する事です。一緒に泣いて笑って共に一日が過ぎれば良いですョ。
思い残す事なんて何をしても絶対にあります。あるものなんです。
だって大切な家族ですものね。
これ以上苦しい思いをしなくて良かった。そう思うだけの事です。

No.4 回答者： ni_si_ki 回答日時： 2017/04/18 11:41

私は20代の時に50代だった母を癌で亡くしました。

それを機に私は「死に様」について考えるようになりました。
いずれ私も死出の旅路に着くわけですから、母の死の時の後悔を忘れずに生きていかねばという思いがずっとあります。
お父さんは病床の姿を通してあなたに色んなことを教えて下さっています。
お父さんの死に様を通し、あなたが何を得て自分の人生に生かすかが最もの親孝行であり、お父さんの望みでもあるかと存じます。

No.3 回答者： yuyuyunn。 回答日時： 2017/04/15 23:58

あんまり力まなくていいんじゃないの

無理しなくていいし
この先のことを考えると色んな事もあり疲れることも多いと思いますので
自分に素直に生きるしかないと思います

No.2 回答者： 生きるが勝ち 回答日時： 2017/04/15 17:53

自然体で良いと思います。

辛い気持ちであっても
家族であれ他人であれ
人の関わりは考えて方でも
テクニックでもないです。

相手を思う、優しい心で
他に何も要りませんよ。

No.1 回答者： pchank 回答日時： 2017/04/15 17:43

そのような辛いことを簡単に現実として受け止められないことは当然です。

しかし、お父様との残された時間は多くないようですので、あなたがしてあげたいと思う事、話しておきたいことなどをすべてしてください。こういう時こそ、家族の大切さ、ありがたさがわかります。皆さんで協力してください。