日本語を勉強中の中国人です。小学館の「藤子・F・不二雄大全集ドラえもん」を読んでいます。意味がよくわからない言葉が出てきましたので、よろしければ、教えていただけませんか。添付写真は「ひい木」という物語から引用したものです。あらすじとしては、スネ夫は大人の前で、よく大人にえこひいきしてもらうことが上手です。のび太らは憂鬱です。すると、ドラえもんが「ひい木」をのび太に渡しました。このバッジを胸に付けた人は、えこひいきをしてもらえることになります。いつも猫かぶりのスネ夫が結局何回も大人に叱られたはめになりました。

スネ夫のお母さんがスネ夫に言う「スネ夫のぶんはなあんにもないざます!」という言葉なのですが、文末に「ざます」という江戸の遊里語が使われました。辞書で調べてもよくわかりませんが、なぜ母親が息子にこのような言葉を使うのでしょうか。どういうニュアンスになるのか教えていただけませんか。「スネ夫のぶんはなあんにもないです!」との違いは何でしょうか。スネ夫は以前確かによくお母さんに褒められました。ちなみに、画像が見にくくて申し訳ございません。「かわいそうに、そのへんでゆるしてやれよ」は窓の外に立っているドラえもんとのび太の言葉です。

また、質問文に不自然な表現がありましたら、それも教えていただければ幸いです。よろしくお願い致します。

「「ドラえもん」に出る「ざます」の意味」の質問画像

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A 回答 (9件)

「ざます」は山の手言葉と言われている「上流・中流階級」の方言と思って下さい。



山の手在住婦人の間で広まった丁寧語。有閑夫人のもったいぶった話しっぷりを嘲って「ざあます言葉」と呼んでいます。
「…でございます」→「…でござあます」→「ざあます」と早口で話して縮まり…。

質問の件ですが、余り深い意味で使っていないと考えます。
スネ夫の家庭が、周りよりも「上流家庭」である事を表わす為に用いているのではないでしょうか?
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この回答へのお礼

ご親切に教えていただきありがとうございます。おかげさまで、よくわかりました。

お礼日時:2017/04/16 16:41

>「スネ夫のぶんはなあんにもないです!」



「ないです」… 形容詞「ない」+助動詞「です」

これは本来は正しい言葉遣いとはいえません。
「ない」の丁寧形は「ありません」が適切。
もっと丁寧にいうなら「ございません」となります。

現在は平明・簡素な形として許容されていますが、
ほんとうに上品なご婦人は「ないです」とは言わないでしょう。

「これからの敬語」
 国語審議会建議(昭和27年4月14日)
 http://www.bunka.go.jp/kokugo_nihongo/sisaku/joh …
------------------------------
7 形容詞と「です」
 これまで久しく問題となっていた形容詞の結び方――たとえば,「大きいです」「小さいです」などは,平明・簡素な形として認めてよい。
------------------------------
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この回答へのお礼

再びありがとうございます。大変助かりました。

お礼日時:2017/04/16 17:28

「ざます」は「でございます」の意味ですね。


「でござんす」→「ざんす」→「ざます・ざあます」と変化した。

「ござんす」「ざんす」は江戸時代の遊里語とされていますが、吉原には格の高い武士や豪商などを専ら相手にする最高クラスの花魁もいたわけで、彼女たちの言葉は最上級の接客用語であったともいえるでしょう。もちろん下々の町人や職人などを相手にする下級女郎も多数いて、それぞれの身分にふさわしい言葉をつかっていたはずです。

花魁言葉のなかには明治時代になって山の手の上流・中流階級の言葉に取り入れられたものも少なからずあるようです。「ざます」もそのひとつということです。卑しい遊里の言葉という意識は全くないといえるでしょう。


参考:小学館 『現代国語例解辞典 第五版』(2016年11月)
「助詞・助動詞解説」より
「「ドラえもん」に出る「ざます」の意味」の回答画像8
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この回答へのお礼

ご丁寧に教えていただきありがとうございます。いい勉強になりました。

お礼日時:2017/04/16 17:28

「ざます」についての説明は他の方の通りですが、


>どういうニュアンスになるのか教えていただけませんか
というところについて、説明します。

「ざます」とつけると高級で上品な奥様の感じというニュアンスになります。

日本語にはこういう「文章中のニュアンスの約束」がたくさんあって、語尾変化でいうと
まじめな人「○○です」
女性「○○ですわ」
名古屋の人「○○だがね」
中国人「○○アルヨーー」
韓国人「○○ニダ」
というような語尾変化がつきます。各国の方々からすれば不愉快かもしれませんが、日本語は語尾にすべての情報がある、という特性から、このようなニュアンスの付け方をするようになったのです。

「ざます」は山手の上品な奥様が好んで使う語尾だったので、ニュアンスとしては「お金持ちの奥様」というものになります。

もっとも、ドラえもんは40年以上前から書かれているので、いまでは「ざます」もほとんど使われません。でも実際に使う人はいなくても、「上品で(ちょっと嫌味がある)奥様」が使うニュアンスとしていまだに使われています。
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この回答へのお礼

ご親切に説明していただき誠にありがとうございます。おかげさまで、よく理解できました。

お礼日時:2017/04/16 17:21

「ざます」「ざんす」「ごめんあそばせ」などは遊里語の固有ではなく、


「山の手言葉」という明治時代に制定された日本標準語の元となった、山の手地域(麻布とか赤坂とか江戸城の西側)の方言。JR山手線に名前が残っている、東京の中心の上流階級の元武家や貴族が明治時代に使うようになった言葉
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E3%81A …
「べらんめえ」「てやんでぇ」みたいなの江戸弁は、浅草とか隅田川沿いの東京の東のほうの町民の江戸弁。

「遊里語」ってのは、吉原の花魁や遊女が使っていた言葉ですが、
遊女は日本全国から身売りされてくる教育をあまり受けていない田舎娘なので、方言やなまりがひどく、遊郭に入るとまず言葉の勉強からさせられ、出身がわからないようにする教育を受けました。
そのため、最上級の地位の言葉として「山の手言葉」を使うように教育しつつ、吉原は浅草の横ですから、江戸弁や地方客の言葉が混じって成立したのが「遊里語」

また、「山の手言葉」を使う人は、「遊里語」と同様、詐欺師など出自の怪しい人というイメージもあって、
マンガおそ松くん(最近おそ松さんって続編のアニメがありましたね)のイヤミも「ミーはおフランス帰りざんす」みたいな言葉を喋ります。おそ松くんもドラえもんと書かれた時代は同じ頃。

ドラえもんが描かれた40年ほど前の昭和の時代には、地方出身者には方言や強いなまりや、上流階級の言葉として「山の手言葉」が文化として残っていたのです。
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この回答へのお礼

ご親切に説明していただき誠にありがとうございます。興味深く拝見しました。大変参考になりました。

お礼日時:2017/04/16 17:16

推測でしかありませんが、回答しておきます(^^;)


「ざます」が遊里語かどうか分かりませんが(遊里語でしたら「ざんす」になる気もします)、
これは、「ございます」の短縮形(?)ではないでしょうか(-_-)
「スネ夫のぶんはなあんにもないざます!」は「スネ夫のぶんはなあんにもないでございます!」なのだと思います(^^;)
・・・まあ、日本語としてヘンですけれどね(^^A)
この言い方(?)は、昔の漫画で、上品ぶったキャラや嫌みなキャラが使っていましたね(°°;)
「ドラえもん」も原作は結構古いので、このシーンでは”上品ぶったキャラ”を出すために使われているのだと思います(^^)
他の有名な例では、赤塚不二夫の「おそ松くん」に出てくる「イヤミ」が、「~ざんす!」、「~ざます!」って使いますね(^0^)
今の漫画で、この言葉遣いをするキャラがいるかどうかは分かりませんが、
「ドラえもん」や「おそ松くん」の時代では、キャラを”立てる”ために、こういう使い方がされていたって事ですね(^^)

あまり参考にならないと思いますが、許してやって下さいm(_ _)m
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この回答へのお礼

ご親切に回答していただきありがとうございます。いろいろとても参考になりました。

お礼日時:2017/04/16 17:10

「ざます」で検索すると、一発で出てくるよ。



山の手言葉
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E3%81%AE …

「ざます」は究極のイメージ戦略だった
https://note.mu/sono_hana/n/n79abb1aabbac
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この回答へのお礼

ありがとうございます。難しいですね。

お礼日時:2017/04/16 17:10

成金の奥様は語尾に「ざます」とつけるものだ、という類型的表現です。


犬は「ワンワン」と鳴くことになっているし、赤ん坊は「ばぶー」ということになっている。
現実にはそうとは限らない。でも決まり文句的にそのように書く。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。参考になりました。

お礼日時:2017/04/16 17:06

「ざます」はお金持ちや、上品ぶった女性の方が使う言葉です。


スネオの家はとてもお金持ちなので、その印象をつけるためにそういう話し方にしているのだと思いますよ。
ざますを普通に言えば「ございます」かな?いずれにしても丁寧な言い方ではありますが、ざますはちょっと相手を見下したような印象を受ける言葉でもあるので、最近はあまり使う方いないと思いますよ。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。おかげさまで、よく理解できました。

お礼日時:2017/04/16 16:47

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たとえ短い文章でも構いませんので、ご回答していただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。

はじめまして。のほほんと申します。20代男性です。
悪文で、かつ分かりにくい質問だと思いますがどうかお許しください。



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こう考えていくと、辞書を言葉の定義とするならば、全ての言葉は定義づけがきちんとなされていないことが分かると思います。言葉を言葉で説明する限り、この堂々巡りからは逃れられません。
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・古典的 (→のような例文は可能ですか?「古典的な戦術やな。」つまり、「昔風な」のような使い方は現代でされていますか?)
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・ニュアンス (使い方がいまいちよくわかりません。例文で教えて頂けると有難いです。)

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・正統派 「正統派アイドル」

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・一粒で二度おいしい

一石二鳥。

・やーさん

やくざ

・珍道中

おかしな二人組が連れだって歩くようす。たいていトラブルや可笑しいことが起こる。

・ぴんきり

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