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MAST(積和不動産)の賃貸マンションに入居しました。
4月入居希望だったが、不動産屋さん側の都合で3中からの契約になりました。
電気ガス水道全て入居日に設定しましたが、積和不動産から「未入居だろうが契約日以降はお前が払うんだ!なんでわからないの?あんた何言ってるかわからないんだけど笑笑」(意訳)のような電話が来ました。

向こうの話は
・契約日以降の光熱費はお前が払え
・使ったかどうかは関係ない。
・(契約書に書いてないし説明されてないが)契約の時に説明されたでしょ?
・こっちが解約しなくてもお前が契約すれば自動的に解約されるんだから、こちらが解約する必要はない。

という話でした。
「電気代の払いたくないなら解約しとけよ。なんでお前らの尻拭いしなきゃダメなんだよ」(意訳)的なことをいったのですが、理解できるほど頭が良くなかったみたいです。

最終的に不動産屋さんに対応していただき支払わなくてよくなりましたが、不動産屋さん次第では払わされるんだろうなぁと。

ということで、私は(そもそも未払いの結果最終的に困るのは積和不動産なので)絶対に突っぱねたと思いますが、これってよくある話でしょうか?
MASTだから?単なる不動産屋さんのチョンボ?
私の怒りの矛先をどこに向ければ良いか教えてください。

A 回答 (3件)

大家しています。



 賃貸物件の光熱水道の契約は基本的にその部屋の契約者がするものです。

 住人の退去時点では引っ越す住人の方が電力・ガス・水道関係に届を出し、その後は『原状回復工事』がある関係で大家の契約になります。しかし、新たな賃貸契約が済んで、その部屋の居住者が決まれば、当然契約はその方が行うことになります。その方がいつから住もうが、使う使わないに関わらず、大家側は契約を切り、それまでの料金を負担して終わります。
 このようなことは、いわば『常識化』していますので、私のところの契約書には特段の記載はしていません。
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この回答へのお礼

常識ということで安心しました。
MASTの中でもおかしなMASTだったんでしょうか。
それとも数多ある不動産屋さんの中でもMASTでのみ通用しない常識なんでしょうかね。

契約書に記載がないということも参考になりました。
MASTの契約書は他の不動産屋さんのよりも短い位の量しか無かった上に特殊な項目すらなかったので。
回答ありがとうございます

お礼日時:2017/04/17 22:05

電気ガス水道について建物全体として供給契約をして、個別の使用量については建物の管理者独自の計算によって各居住者に請求する、という形態であればこういった内容になる可能性はありますね。

単身者向けの寄宿舎・寮であれば有り得るハナシです。

>そもそも未払いの結果最終的に困るのは積和不動産なので
とあるように、質問者様も公共料金については建物全体で請求が来ていることを認識されているように見受けられます。

先の回答にあるように、一般的な賃貸マンションであれば、賃貸借契約と供給契約は別ですから質問文のようなことは起こり得ないのですが、そのマンションの契約関係書類を見てみない事には何とも言えません。

「そんな説明は聞いていない」としても、契約書や重要事項の説明書に記載があれば確認不足と言う事になりますね。
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この回答へのお礼

借りているのは2LDKなので、建物全体というのに該当する物件ではないかと。

最終的に困るというのは、契約者が積和不動産であるため、電力会社が何らかの制裁を行うとしてもそれは契約者に対して行うのはだろうと考えたからです。

通常起こり得ないという回答がいただけて良かったです。
「契約書に書いてますからー!ざんねーん!」のような話はされなかったので、恐らく口頭で説明する決まりになっていたのでは?
口頭でも契約は成立しますから。

お礼日時:2017/04/17 21:54

居住契約と光熱水の利用契約とは別物です。

なので、貴方の対応は正当です。

> 私の怒りの矛先をどこに向ければ良いか教えてください。
地域の消費者センターに報告しておいた方が良いでしょう。
同じ被害者が出ないように。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
消費者センターですね。ぶつけてみたいと思います。

お礼日時:2017/04/17 21:38

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