他人名義の土地に私名義の家が建っています。その土地は亡き父が購入したが名義(登記)変更まで至らないまま現在に至っています。名義の方の親族はいないとのことです。固定資産税は当方が35年以上支払っています。以前公告とかの手続きで名義を変えることができると聞いたことが有りますが。方法がよくわかりません。詳しい方教えて下さい。

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事件 平成」に関するQ&A: 平成の赤穂事件

A 回答 (4件)

不動産登記法第70条第1項は、権利に関する登記の「抹消」の話ですから、ご相談者の事例には当てはまりません。


 ところで、お父様は相続人はご相談者だけですか。ご相談者に土地を相続させる旨の遺言がない限り、他にも相続人がいる場合は、相続人との遺産分割協議でその土地はご相談者が取得する旨の合意をし、遺産分割協議書、印鑑証明書も用意しておいて下さい。なぜなら、現在の登記名義人からお父様名義(亡くなった人の名義でも登記できます)に売買を原因として所有権移転登記をすることになり、さらにお父様からご相談者へ相続を原因として所有権移転登記をするからです。
 

不動産登記法
(登記義務者の所在が知れない場合の登記の抹消)
第七十条  登記権利者は、登記義務者の所在が知れないため登記義務者と共同して権利に関する登記の抹消を申請することができないときは、非訟事件手続法 (平成二十三年法律第五十一号)第九十九条 に規定する公示催告の申立てをすることができる。
2  前項の場合において、非訟事件手続法第百六条第一項 に規定する除権決定があったときは、第六十条の規定にかかわらず、当該登記権利者は、単独で前項の登記の抹消を申請することができる。
3  第一項に規定する場合において、登記権利者が先取特権、質権又は抵当権の被担保債権が消滅したことを証する情報として政令で定めるものを提供したときは、第六十条の規定にかかわらず、当該登記権利者は、単独でそれらの権利に関する登記の抹消を申請することができる。同項に規定する場合において、被担保債権の弁済期から二十年を経過し、かつ、その期間を経過した後に当該被担保債権、その利息及び債務不履行により生じた損害の全額に相当する金銭が供託されたときも、同様とする。
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この回答へのお礼

詳しい御説明ありがとうございます。素人で難しい専門用語のところは理解がちょっとですが、弁護士か司法書士に相談してみます。

お礼日時:2017/04/19 09:09

他人名義の土地であっても、10年以上あなたが固定資産税を払い、また、何人からも、当該土地に関し、変換並びに、明け渡しの請求無き場合、あなたは、その土地を、法的に取得出来ます。


改めて、法務局に届け出て、改めて土地を、取得しましょう。
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はい、それは不動産登記法70条に規定があります。


弁護士ではなく、司法書士が専門家です。
司法書士にお聞き下さい。
なお、土地所有者の方が死亡しているならば、70条の手続きではないです。
いずれにせよ、司法書士です。
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早急に弁護士に相談して下さい。

登記名義人(登記名義人が死亡している場合はその相続人)が所有権移転登記手続に協力しなければ、登記名義人あるいはその相続人を相手取って登記手続を求める民事訴訟を起こす必要があるからです。公告で手続きを変更する方法はありません。
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じゃ,どうすればいいのか。質問者さんは,兄弟姉妹の間柄を壊したくないと仰っていますから,三女さんがどうしても建物を壊したいと言っているのであれば,簡易裁判所で調停を申し立てて,弟さんとの同意の上で,建物を壊すという方法もあります。
それでも弟さんが,どうしても壊させたくない。一方の三女さんは,どうしても壊したいと言っているのであれば,三女さんは,建物を弟さんに売ることもできます。弟さんが,買えない,壊させたくないと言い張ったときには,三女さんの所有権を制限することは難しいので,三女さんが強行手段に出ると,弟さんは,自己の所有権を盾にそれを止めることは事実上,難しいと思われます。
もし,三女さんが強硬手段にでたとして,弟さんが自己の所有権の侵害を警察に連絡しても,今回は,全くの赤の他人ではなく,身内の問題となるので,警察は原則として「民事不介入」を理由に三女の行為を制止することまではできないかと思われます。
でも,これだと今後の兄弟姉妹間が壊れてしまうので,あまりよい方法ではないと思います。
調停で合意が出来なければ,裁判で,弟の敷地に入ることの許可を取る方法もあります。
正当な権利者間の紛争は,双方の言い分,現状の維持が一方の権利者のみにかかる負担が,どの程度あるのか(負担の公平性)などを調べて判断することになります。

ここまで書きましたが,双方の言い分の中間点としては,弟さんが建物を購入するのが一番,問題が小さいのかなと思います。それ以外は,どうしても第三者の介入がありますので,弟さんには,多少の蟠りが残ることにはなります。
いろいろと書きましたが,参考になれば幸いです。
最後に,相続って,被相続人が残した金銭的・物質的なものを引き継ぐということだけに,目が注がれがちですが,本当は,それだけではなく,被相続人が築き上げた人間関係も引き継ぐことも含んでいるのではないかと思うのです。そう考えると,被相続人(亡くなられた方)は,どんなお気持ちで,ご自身の身内に,何を残されたかったのでしょうか?。それを今一度,今回の件を契機に,みなさんで考えてみてはいかがでしょうか。
今の現状を望まれていたのでしょうかね・・・・・・・・

確かに,兄弟であっても物の所有権は他人の権利ですから,一般的には,他人の敷地に無断で入れば住居侵入罪に問われたり,権利の侵害として損害賠償請求の対象になることはあります。が,現状,「1/4土地の所有権対建物の所有権」という所有権同士の対立構図になっているので,法律の教科書による「住居侵入」とか「所有権の侵害」の説明だけでは,済まないことになります。
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