アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

10TBのHDDを購入しようと考えているのですが



ほぼ同時期に発売されたにも拘わらず

SEAGATE製は47000円
http://kakaku.com/item/K0000896128/

WD製は76800円
http://kakaku.com/item/K0000922234/

となっており、1.7倍くらいの違いがあります
どちらもプラッタ枚数、キャッシュサイズ、回転数は同じで
ヘリウム充填です。

この価格差はどこから生じているのでしょうか?

A 回答 (5件)

WDは、HGSTブランドのシールを貼り替えただけのものとも言われている


WDは、ゴールドだから、データーセンター向けの品物
一方、ST10000VN0004 は、NAS用のHDD。最大8台のHDDで、MTBFが100万時間
WDのRedシリーズ相当のものとなる

少し割高になるが、ST10000NE0004だと最大16台のHDDですし、MTBFが120万時間で、WD Red Pro相当のものと言えます。(Red Proは、MTBF100万時間)
WD GOLDは、MTBFが250万時間ですから、信頼性がさらに高いものですから。

価格は用途の違いによる信頼性と言えるでしょう。
    • good
    • 0

SEAGATE IronWolf は 180TB/年 の平均故障間隔 (MTBF) が 100万時間


http://www.seagate.com/jp/ja/internal-hard-drive …
http://www.seagate.com/www-content/product-conte …

WD Gold は 219TB/年 の平均故障間隔 (MTBF) が 250万時間
さらに、24時間365日対応の専用電話サポートが付帯しています。
https://www.wdc.com/ja-jp/products/business-inte …
https://www.wdc.com/content/dam/wdc/website/down …

想定している使用環境や品質が違います。当然、コストも違います。
    • good
    • 1

SEAGATEは故障が多くて評判が悪かったからではないでしょうか。

それが如実に値段に出た、と。
    • good
    • 1

WDの方は、データセンター向けとの位置づけ


それだけ耐久性などが高められた設計になっている
動作回路なんかも二重化されているような感じ

シーゲイトのと同じクラスなら、「WD Red」あたりが相当じゃないかな
    • good
    • 1

需要と供給の関係でしょう。

安いのは大口ユーザーを抱えているのかもしれません。
生産量が大きくて単価が小さくても、販売数が少なければ販価は下げられません。

でも、個人利用での10TBは危険ではないでしょうか。
一発で大量のデーターを失うリスクがあり、バックアップも大変でしょう。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!