プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

But it is not their ability that swings back and forth between hot and cold. It is whether they care.

この文章の訳を教えてください。

質問者からの補足コメント

  • すいませんが、今のところはノーコメントです。 毎回、S氏にご回答いただいていますので、このまま待って他の方の回答が付くのか? どんな回答なのか? と言う事を見守ってみたいと思います。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/04/19 16:47
  • 皆様、ご回答いただきありがとうございます。

    全ては文脈無しに質問した質問者が悪いのですが、やっぱり相手の心が読める超能力者でもない限りやはりこうなっちゃいますよね。

    もう一日どのような回答をいただけるか様子を見まして、明日補足欄に文脈を書きます。

    その上で、いただくご回答にどのような違いが出てくるのか見守ってみたいと思います。

      補足日時:2017/04/20 15:13
  • 予定を変更して文脈の補足です。

    スポーツなどで、"Hot hand"「好調である」だとか、Hot streak「波に乗ってる」だとかいうけれど、本当にそういう事ってあるのかな? と思った学者さんが実際に実験してみることにしました。

    ある程度の数のボランティアを雇って、一日中パターゴルフやダーツ投げをさせて「好調の波」がくるか「不調の波」がくるか、調べる事にしたのです。

    実際に「波」は来たのですが、その実験に異論を挟む人が大体こんな事をいいました。 「ボランティアにやらせるってのがそもそも問題かもね。だって、なんの目的もなしに単純作業を一日中ダラダラ、ダラダラとやらされてたらそりゃ集中力が切れたり、飽きたりするよね。 (失敗しようが、成功しようが)どうだっていいわけだし。 だから、「波」じゃないような気がすんだよね。」

    そして最後のまとめの一言が今回の質問の英文です。

      補足日時:2017/04/20 19:28
  • なんとなく、#16さんを今回はBAに選ばせていただきます。S氏でも良かったのですけど、最近#16さんから回答をいただいて、BAに選べない事が何度かあった気がしますので、、。

      補足日時:2017/04/24 15:28

A 回答 (14件中1~10件)

「hot hand はスポーツにおいて選手が自信をつけることによって確かに起こることかもしてない。

だけれどその実験者たちの波は技術面の自信からくるものではなくそのときたまたま集中していたかどうかだ。」
出先でぱっと読んでスマホで書いてるので訳をしっかりなおす余裕がないですが個人的にはそう解釈しました。

文脈あると和訳はできなくても意味はわかっちゃうのでつまらないんです!なので文脈なしでどれくらい意味が外れるのか知りたくて勝手に縛りプレーしてました( 笑 )
もう一つぐらい文脈見ないで訳に挑戦してみれば良かったです( 笑 )
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この回答へのお礼

ありがとう

ありがとうございます。

>なので文脈なしでどれくらい意味が外れるのか知りたくて勝手に縛りプレーしてました( 笑 )
>もう一つぐらい文脈見ないで訳に挑戦してみれば良かったです( 笑 )

そう思っていただけるのなら、助かります。 ずいぶんとご無礼を働いてしまい、失礼しました。 

ちなみに、英語にかぎらず日本語も、文脈がなかったなら何通りかの解釈がありますよね。 なので、こういう問題、、じゃなかった質問を出す分にはいくらでも出せますので、気が向いたら、、本当にテキト~な感じでいいので、、、(困って助けを求めているわけではありませんので)ひまつぶしにきてください。

>だけれどその実験者たちの波は技術面(の自信)からくるものではなくそのときたまたま集中していたかどうかだ。

だいたいそんな感じですよね。 好調、不調の波があったんじゃない、集中してたかどうかだ。ってことですもね。

>文脈あると和訳はできなくても意味はわかっちゃうのでつまらないんです!

そうですよね。 本で読む分には簡単でも、なんの脈絡もなしにブツ切りの英文だけ持ってこられても正確には訳せませんよね。

とりあえず、怒られなくて良かった~~~。

お礼日時:2017/04/21 15:15

#3 です。



色々波打っていますね。この退屈なカテ、たまにはいいのではないですか?でも罵詈雑言は避けたいものです。

でも、英文に関してはその構成つまり構造が気になってしょうがないのです。

最初の私の回答では、ほとんど原文の1パラグラフしか読まずに答えました。
It is whether they care (about swinging back and forth between hot and cold) that swings back and forth between hot and cold.
(頂いたコメント)
>従属節であるはずのbutから始まる文の主節を探して、質問文に文が2つあったら、もう一つの文章が主節だと勘違いしてしまうのも仕方がないと思います。
 
次に、2回目の回答#6では、数頁前から読み直し、連続成功か不成功(シューートとかパットとか)には動機付けがあるかないかの点に気がつき
It is whether they care (about a meager compensation - five dollars per day) that swings back and forth between hot and cold.
のように考えました。

拙訳:ショットやパットの成功や不成功の間をうろうろしているのは彼らの能力(まと当ての技術力)ではない。彼らがわずかばかりの報酬(meager compensation)つまり一日に5ドル(five dollars per day)のことが気になっているかどうかである。
(頂いたコメント)
>#3でいただいたご回答の方が近かったですよ。 

私の#6で掲げた構造は文脈から、#3で掲げた構造はただ質問文の2文からの推測の回答でした。

私としては #6 の考え方が正しいのではないかと思いましたが、質問者さまのお考えになっている当該英文の構造はいかなるものでしょうか?
→ It is whether they care. (省略されている部分を補って欲しいです。)

さらに近辺の文脈はお伺いしましたが、この著作全体の著者の主張は何かはお伺いしておりません。ぜひお聞きしたいのです。「統計学・経済学を利用した著作」と前の回答ではコメント致しましたが、心理学も利用した著作でもありますね。

よろしくお願い致します。
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この回答へのお礼

何度もありがとうございます。

>この退屈なカテ、たまには

そう思っていただけるのならありがたいですが、もうちょっと続きますので、嫌になっちゃうかもしれません。

>英文に関してはその構成つまり構造が気になってしょうがないのです。
>→ It is whether they care. (省略されている部分を補って欲しいです。)

5ドル→約5百円で、拘束されるわけです。ただ働きもいいとこです、しかも、この手の調査というのは何の調査なのか教えるわけにはいきません。 ヤラセになっても、プラシーボ効果になってもも、どちらも、調査した意味がなくなてしまうからです。 ですから、ただ、5ドルで延々と理由も何も知らずにパターゴルフやダーツをするわけです。 そうしたら、当然わけわかんなくなってくるわけで、適当にこなす人も時間もでてくるでしょう。

なので、重複箇所の省略ではなくて、Who cares(どうでもいいじゃん。誰が気にするの?)と同じような感覚で、It is whether they care.「彼らが真面目にやったかどうかだ。」みたいな感じではないかと。

>この著作全体の著者の主張は何かはお伺いしておりません。ぜひお聞きしたいのです。

短くまとめますと、統計数値の嘘と誠みたいな感じでしょうかね。

お礼日時:2017/04/21 14:37

めんどくさいことはないですよ。

 質問者様の、啓蒙活動?の手法に100%賛同できるわけじゃないけど、必要性とかは若干感じることも多々あります。 でも、まあ、おいらも回答者としては、どんぐりレベルだし、流れを想像して一発正解できれば達成感を感じられるかなって遊んでいるだけですので、まあ、テキトーにあしらっていただいて結構です。

で、結局原文を見てしまったわけですが、この文は、実は、
But it is not their ability that swings back and forth between hot and cold.
It is whether they care (that swings back and forth between hot and cold).
なのではないかなって思いました。

「でも、彼らのテクニックに波があるのではありません。集中力(に波があるの)です。」

切り出された範囲に限定していうと、著者がここでいうところのabilityの意味が、私の思うそれより、かなり技術という部分にウェイトが置かれているように思いました。 まあ、もっと前から読んでみると、精神的な面は能力の範疇だというようなとらえ方をしているように読めるので、はっきりとはわかりません。
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この回答へのお礼

いつもありがとうございます。

>100%賛同できるわけじゃないけど

はい、どうにもあまりいい案が思い浮かばなくて、こんなんなっちゃってますから、あまり賛同は受けられないとは思います。

そしてすいません、、、ちょっと補足が足りなかった箇所がありましたね。

おそらく、といいいますか、調査方法の基本として、ボランティアの方達は自分が何のために一日中ゴルフやらされたり、ダーツを投げさせられているのか知りません。 なにも知らされずにやっているのだと思います。 だって、「好調、不調の波の存在の調査の為に~~してください。」って言ったら、ヤラセをになっちゃいますよね。 知らせちゃったもうその時点で客観的な調査にはならないんです。

ですから、
>It is whether they care (that swings back and forth between hot and cold).

これは無いかと。 しかし、

>「でも、彼らのテクニックに波があるのではありません。集中力(に波があるの)です。」

訳は、おかしくならないのですね。

私の質問は、テキト~に回答いただければ結構です。 他の方の(日本語と英語が完全に対応するわけではないという事を知らないゆえに、わざとではない)文脈無し質問にも、もうすこしなにかできたらなとは思いますけど、私から特にお願いする事はありません。

お礼日時:2017/04/21 13:35

好きだから波があるのさ。

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この回答へのお礼

毎回独創的ですね♪

お礼日時:2017/04/21 13:18

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この回答へのお礼

いつか謝ろうと思っていました。 以前たびたび回答者さんの間違い回答を笑いものにしてしまった事があります。 すいませんでした。 文脈がないのですからしかたありませんよね。 Youtubeは、すいませんが、何の説明もないですし、興味ないので見ませんでした。

お礼日時:2017/04/21 13:17

No5の追記:


 >ちょっと回答者さんには難しい英文でしたかね?

人を馬鹿にするような言い方は良くないですよ。誰かさんと同じになっちゃいますよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2017/04/21 13:15

No.5です。



文章の全体像を捉えるための前知識として一言。

hot handの一般的な使いかたは、「ツキが来ている、幸運が続いている、一時的に調子が良い」という意味で、例題として、
I heard about your hot hands on the casino floor.
(あんた、カジノでバカ勝ちしたんだってな。)
のように使われる。

このツキみたいなものがスポーツにも適用されるのか否やを論じている。この時に、スポーツに関しても一般的なhot handを使ってくれれば理解しやすかったのに、hot and cold handsと言い換えて使っている(これは私の推測)のであろう。
hot handは高い運動能力を示すときでcold handはその逆、ダーツでで言い換えればhotは矢を的に当てるでcoldはその逆で外すということですね。それが文中の between hot and coldの意味と理解します。

ならば、質問文のitは何を示しているのか? itは代名詞で前文のすべてまたは単数wordを示すことができる。itは前文の(Even) if success is more likely…..., hits and misses will cluster in the data …..into hot and cold streaks.を示すのだろうと思う。 hot and cold streaks=一連の一時的な高い運動能力のデータに残された結果という意味であろう。もっと分かりやすい言えばhot hand(= hot and cold hands= 一時的な高い運動能力)になる。
あとはtheir ability that swings back and forthをどう理解するか・・・・・ between hot and cold矢が的に当たる時と外れる間を振り子のように行ったり来たりする能力とは・・何百回ダーツをすれば、連続して当たる時と外れる時がデータには振り子のごとく揺れ動くように表れるということ。そのデータに示された能力ということで、どう訳すかは日本語の範疇ですよね。貴兄にまかせます。
作者の言いたかったことは、「データに表れた一連の一時的な高い運動能力は実験参加者の能力を表したものではなく、如何にそのパッドやシュートに集中したかである。・・・言い換えれば、ゴルフのパッテングやダーツのスポーツ競技では俗にいうツキが来ている”hot hand”スポーツ用語として一時的な高い運動能力の現象はあり得ない。
ということです。

追記:steakの意味はstreak of good luckで
a series of fortunate eventsという意味があります。
ならばhot and cold streaksの意味も同じことですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。 ご無礼をお許しください。

お礼日時:2017/04/21 13:14

再度回答します。



もう少し、真の意味で英語の討論なら付き合います。

例えば, 以下のような質問です。

I ask you to produce yourself.
I request you to produce yourself.
I demand you to produce yourself.
I order you to produce yourself.
You shall produce yourself.

No と言ったら大変なのはどれですか?
Noといっても問題のないのはどれですか
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この回答へのお礼

本気ですか? これが、真の意味で英語の討論だと!?

>No と言ったら大変なのはどれですか?

要求の仕方が、ask, request, demand, order, shallでどれが強いか? って事を言いたいんだろうけど?

「文脈というか、状況次第です。」どんな言葉でも冗談交じりに言われるのと、真剣な顔で言われるのは違いますから。

それと、質問したいなら自分で質問を開いて聞きましょう。 脱線は嫌なんで、そういうのは、相手にせんよ、。

お礼日時:2017/04/20 21:23

#3です。



何か分かったかもです。(でも信用しないで下さい。)

But it is not their ability that swings back and forth between hot and cold. It is whether they care.

ショットやパットの成功や不成功の間をうろうろしているのは彼らの能力(まと当ての技術力)ではない。彼らがわずかばかりの報酬(meager compensation)つまり一日に5ドル(five dollars per day)のことが気になっているかどうかである。

こういう文章を書くのはやはりアメリカ人かなと思ったらそうでしたね。標準偏差とか統計学とか経済学とか、一番面倒くさい学問を利用してますね。全体を読んでないですから、全体の主張が何なのか教えて頂けませんか?(読むには動機付けが乏しいので。)
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

#3でいただいたご回答の方が近かったですよ。 

>全体の主張が何なのか教えて頂けませんか?

そうですね。 もう一日待ってから文脈を補足欄に書こうかと思っていましたが、荒らしさんが出てきて今後どれだけ荒れるかわかりませんので、補足欄に文脈を書きます。

と、言いますか、文脈を書いたら、今すぐに答え分かっちゃうんだと思いますけど、一応皆さんの反応が見れたらなとおもいますので、正解が付いても3日間は質問を開いておきます。

お礼日時:2017/04/20 18:53

(ゴルフのパッテングに於いての)ホットハンド(つき)とはボールを立て続けに振り子の如くホールに入れる(または入れらなない)能力はボランティアのものではない。

それは彼らが細心の注意を払っているか否やにかかっている。

のような意味を示してる。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

一瞬「???」でした。 文脈無しで質問した質問者が悪いんですけど、それにしても一体これは? と、しばらく頭を捻りまして、やっと「あ、文脈を読まれて、いろいろと悩まれたすえにこうなった」のだと分かりました。 ちょっと回答者さんには難しい英文でしたかね?

お礼日時:2017/04/20 15:08

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