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専業主婦は、普通スマホ代や自分にかかる諸費用、主人が必要としないものはどのようにして支払っているのですか?

私は主人から月に八万円生活費としてもらいますが、土日に主人の誘いでご飯に行ったりしたのも含め主人が四万~五万使うので、私が食費などに使えるのが少なく、もらった額からでたら自己負担です。食事は野菜などを健康のために節約したくはありません。自分にかかる諸費用も基本は自分もちです。
毎月貯金がなくなっていくため、色々心配です。
主人の稼ぎは多くなく、私のものを主人に含めると主人があまり貯金できなくなるのもあり、悪いなという気持ちもあります。

普通はどうするのでしょうか。

A 回答 (9件)

甲斐性がない旦那さんと結婚したら働く方がいいよ。

貧乏が好きなら貯金が底つくまで専業主婦を楽しみなさい。
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専業主婦を旦那がしてくれっと言うなら旦那から貰う。


駄目なら大変だけどアルバイトしよう。
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私は給料全部渡してる、交通費と昼飯代しか毎日貰ってないで

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甲斐性なしと離婚して、経済力のある男性と再婚する

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専業主婦ならば、大抵の家庭はご主人の給料=家計費から出しているでしょう。



生活費が月8万円との事ですが、その中から夫婦の外食代を支払った結果、食費が足りなくなるのであれば、対策は貴方の貯蓄を切り崩す事ではなく、現状をご主人に話した上で、外食を減らすか、生活費分を8万円以上にするかのどちらかでは。

また、自分に係る諸経費ともありますが、これが趣味の物や自分だけのランチ代などであれば、これは貴方の小遣い分として月に幾らか固定額をもらって支払うべきもので、これも貴方の貯蓄を切り崩すのもどうなのかと(高額な貴方しか使わない趣味のものなら別)

まず、基本的に夫婦は同一生計ですから、ご主人の稼ぎは貴方の収入でもあります。夫婦共有の財産ということです。なお、結婚前にお互いに貯めた貯蓄はそれぞれ個人の財産、結婚後の貯蓄は共有の財産と一般的には考えます。

ご主人は現在の家計状況を把握してるのでしょうか?
専業主婦だからではなく、夫婦として考えないと。

どこまでが家計でどこまでがそれぞれの支出とするのか、それは夫婦、家族毎に違いますので一概には言えませんが、専業主婦の場合は自分の小遣い範囲と額を決めていくものかと。

それとご主人の稼ぎが少なく、家計的に厳しいのであれば、まず食費削る前にやることは、外食4~5万という最大の無駄を削るべきです。
外食が趣味かもしれませんが、収入に限りがあるならば、支出を減らすしかなく、日々の食事である食費を重要視するのは当然です。外食で4.5万とはすごい無駄。

あと、専業主婦なのはご主人の希望なのか、あなたの希望なのかどちらなのか。
ご主人たっての希望で専業主婦なのであれば、ご主人の稼ぎ内で家計をやりくりしていくしなかないのですから、ご主人にも理解と協力を仰ぐべきです。

あなたの希望で専業主婦なのであれば、短時間でもパートにでて収入を増やしていくしかないでしょう。その時も、貴方の収入分を全額家計に入れるのであれば、ご主人も同様に給与は全額家計にいれ、お互いにそれぞれ自由に使える小遣い額を決める。
ご主人が自分の稼ぎは自分の物だと強弁するなら、あなたのパート代も貴方の収入とて好きに使うと宣言されればよし。


今の家計のやり方は、どちらかといえば、夫婦とも正社員の共稼ぎ家庭のやり方です。
お互いに同等の収入がある場合、それぞれの財布からまとめて幾ら家計に出すとか、どの支払をどちらがもつなど、分担する所もありますので。


家計簿つけてますか?
まず家計簿つけて、1ヶ月の支出入額を確認した上で、ご主人とこれでいいのかと話し合ってください。

他の家計がどーなってるとかは関係ないです。あなた方がどう考えどう結論だすかですよ。

一般的な話なら、上記のとおり夫の収入は全額家計にいれて、夫婦とも小遣い決めて、どこまでを小遣いの支払い範囲か決めるしかないですよ。
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最近こういう質問多いですね。


男女平等の割り勘カップルが結婚し、女に収入がなくなるとこうなるのかしらね・・・
なんか悲しい・・・

スマホなどの通信費は家族割を使うべく一つにまとめ家賃やガス水道光熱費と同等に家計を主に担う人間の口座引き落としにしていることが多いのでは?
ここで、夫婦のキャリアがちがうと困るのですが、結婚を機にどちらかにそろえる場合の方が多いでしょう。
うちは共働きですが、たまたま一緒だったので変更せずに済みましたが、早々に夫の方にまとめました。
私の友人を見る限り、ほとんどそうしている家庭が多いですが、唯一違う友人は自分の携帯代は自分で払っていると言っていて、彼女の場合、会社に属しながらも自分の腕で仕事を続けていているので、結婚した時も変更していないし、離婚しても変更しませんでしたね。
そうした事情でもなければ、スマホ代はまとめるでしょうね。

共働きでない場合、医療にかかるお金や美容院や化粧品代など、個人的にかかる費用も含めて生活費として渡すのが普通でしょう。
ここで、かなり高額なエステの費用とか習い事となると、わかれるところでして・・・
夫が高収入であれば、妻は当然のように夫の稼ぎで着飾り遊びます。
妻が働かなくてもいいというのもステイタスだったりしますから。
年収5~600万程度だとそうはいかないでしょう。

これよりより低い年収となると、贅沢レベルの美容代や習い事は難しいでしょうね。
とはいえ・・個人にかかる費用として1万程度は欲しいところなのでは?
これがむりなら、そもそも妻も働けってレベルの世帯収入ってことです。
夫の年収500万もないのに、妻が家にいる必要あります?
(子どもが複数人数以上、介護の必要がある人がいる場合は除きます)

さて・・・ここよくわかりません。
>私は主人から月に八万円生活費としてもらいますが、土日に主人の誘いでご飯に行ったりしたのも含め主人が四万~五万使うので、私が食費などに使えるのが少なく、もらった額からでたら自己負担です。

月に8万の生活費・・・十分すぎると思いますが?
この8万には水道光熱費や通信費などもいれてですか?
だとすると、方法が間違っています。
家賃、ガス水道光熱費、通信費、車のローンやガソリン代などの固定費を除いたらいくら残るか。
夫は社会で働いている以上、小遣い(この言葉イヤですけど)は2~3万は必要でしょう。
その他の生活費にかけられるお金は、収入次第です。
収入が多ければ、食費や生活にかかるお金も多くなるし、かけもするでしょう。
少なければ、その中でやりくりです。

で、不思議なのが、土日の外食で4~5万ですか・・・これまた優雅な・・・
8万の中から、外食費をだすのですか?
そういうことやっているから、お金が無くなるのですよ。

専業主婦が自分の貯金を使ってはいけません。
日々の生活(通信費や美容院代)や遊興費に使ってはいけないのです。
これは、いざという時・・・離婚した時の自活の費用となるか、そんな不幸がなければ、家を買う時の頭金の一部や子どもの学費が大きくかかる時に使うものです。
働いていた時の貯金や親からの結婚祝い金、遺産などは個人の資産として大事にしましょう。

つまり、妻が自由に使えるお金の範囲は生活費次第、そして生活費は収入ー固定費 次第です。
残ったお金を全部生活費や遊びに使ったら、貯金に回せるお金はなくなります。
貯金の額やローンの返済額を多くしずぎると遊びに回せるお金がなくなります。

質問者さんの家庭は、「主人の稼ぎが多くなく」でありながら妻は働いていない・・
外食や遊興にお金を使いたいなら、世帯収入を増やすしかないでしょう。
夫の収入が増やせないなら、妻が働く。
収入を増やせないなら、支出を減らす。
固定費や食費は削りたくないし、貯金もしたいなら・・・減らす費用は外食や遊興費しかありません。
繰り返しますが、あなたの個人の貯金から出してはいけませんよ。
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1度家計簿を見直して、旦那さんと話し合った方がいいですね。



旦那さんの給料でやっていけないのなら、貯金をいくら切り崩して年間いくらマイナスなのかをはっきりする。

切り詰める所は、切り詰めてそれでも赤字の部分は、貯金を切り崩して今後、奥さんが数年後にでもパート・社員で働いてその赤字部分を埋められるかでしょうね。

何もかも予定通りには、行かないと思いますが、計画を立てることが大事だと思います。
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主人の貯金が増えても自分の貯金が減ったら意味ないのでは?


専業主婦は実収入がないのだから夫に出してもらうしかないでしょう。
家計簿つけてご主人に見せてきちんと相談しましょう。

普通はどうするのか?は家庭によりけりでしょうが、うちは全部夫の収入で賄ってますよ。
外食の時は夫が支払います。
共働き時代は夫が家賃や光熱費、私が食費を負担して、残りはそれぞれ自由に使ったり貯金しました。
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やりくり。

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