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何十年か前、知人がアムウェイに誘われて、惹きこまれていきました。
でも別に、私をしつこく誘うわけでもなく、強引に買わせようとするわけでもなかったです。

私は横で見ていて、そんなに勧誘や販売がうまく行くものかいなあ、と懐疑的に静観していました。
その後引越しなどで、年賀状だけのお付き合いで、よく知りません。

アムウェイ自体は、悪く言う人も沢山いるのも見聞きします。
私自身は、する気はないけれど、迷惑をかけていないのなら好きな人がやればいいだけ、だと思っています。
お金儲けが好きな人だけでなく、良い製品を売っている、という思いのもとのようなので。

そして、つい最近親しくなった人が「私アムウェイやっているんです」、と教えてくれました
(何も勧誘はないです)

質問なのですが、
アムウェイをやっている人は、アムウェイに好印象を持っていない人が少なくない(推測)ことを、
知らないのか、またはそんな事は気にせず自信を持っているのか、
どうなんでしょう。

ご自身やられている方、お知り合いがなさっている方、など、教えてください。

A 回答 (2件)

かなり以前ですが、同僚に誘われてアムウェイをやってました


そのころの日本には、アレルギーなどの認知度が低く低刺激の洗剤や化粧品が無かったからです
自分が何のアレルギーであるかさえ知らず、当時は「調べる」という手立ても「大学病院ならあるかも???」ぐらいでしたから、使ってじんましんやその他の症状の出ない商品をデモンストレーションで紹介されたとき、飛びつきました
そして購入するためには、ディストリビューターにならなければなりませんでしたから、私の同僚が親・私が子という関係でねずみ講をしていたわけです

アムウェイ商品を悪く言うう人がいますが、売っている人のほとんどは自分が使っていて商品が良いという自信があるんだと思います

職場にある石鹸や洗剤をアムウェイの商品に変えて使っていたら、何にでもかぶれてしまう私が使っているということで評判になり、女性スタッフの多い職場だったので、皆さん欲しがるので売っていたら毎月凄い額になっていました
でも私はねずみ講自体に疑問を感じていたので、私から買ってくれる人にディストリビューターを強いたりしませんでした

そのうち商品の企画が変わったのか、なんなのか、成分は変わってないのに私の肌に合わなくなり、時を同じくして退職したので購入はもとより、ディストリビューターもやめました
私の親だった人からはやんやの引き留めにあいましたが、肌に合わないものを使いたくはありませんから

やはりアムウェイはねずみ講ですから、儲けようとしてセールの時に買い込んで在庫をかかえてしまい、売れずに苦しんでいる人も多いです
又そういう人が、買いたい人の気持ちがわからず無理に押し付けるので、嫌悪感が生まれ尾ひれがついて悪い口コミになっているんだと思います
ただ、私の知っている限りではN社やQ社よりは、遥かに透明性は高いと感じましたが。。。

ちなみにそのころに購入した多層鍋セット、どんどん使いつぶしましたが30年目でも現役なものもあります
当時としては大変珍しかったIHのプレートも現役です
本社側の商品開発に対しての自信と誇り、素人がプロになり切れず、欲を出して商品を売っていることで起こる軋轢など双方のバランスが悪いという問題が、いつまでも解決できていないのでしょうね。。。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

ご自身もやっておられたのですね。
体験された方からのご意見、大変参考になりました。
前半の商品はとても良かったのですね。

=ねずみ講、と言い切って良いのですね。
N社、Q社、、どこかしら。気になります。

お礼日時:2017/04/24 20:10

>アムウェイに好印象を持っていない人が少なくない(推測)ことを、知らないのか、または~~~


周りの目は構わず、商品は良いと信じて、自分が儲けるを考えている。。。

恐らく、上手くいっている上司(親ネズミ)たちが、自分がいかに儲かっているか、というのを言葉に出さずとも外見などで示しているから、勘違いをしてしまっているのかな。
そんな方々は極々一部の人だと思うのですが、それを見て「私も頑張れば儲かるんだ!」と、一生懸命になっているんだと思います。

随分前ですが、私の知人も始めました。
その時の彼女はことあるごとに「〇〇さん(親ネズミ夫婦)、ベンツ乗ってるのよ~」とか「ブルガリの〇〇つけてるのよ~」とか、いわゆる高級ブランドを身にまとっているのよ、という話ばかり。
「だから、私もお小遣いを稼ごうと思って」ですって。
そのご夫婦、私たちより少し年上でしたが、それでもまだ20代後半。
脱サラしてそんな生活をしているのを見れば、だれもが羨ましいですよね。
そして、年が近い自分たちでも稼げると思っちゃいますよね。
結局、知人は手を広げることもなくやめましたけどね。

多くの人は簡単ではないことに気づいてやめていくのでしょうが、それが遅いと在庫を抱えて大変なことになっちゃうみたいですね。
だからこんなサイトも多くありますね。
http://inaturainc.com/

先日アムウェイプラザの前を通りがかったら、テーブルが満席でした。
未だにこういう人たちがいるんだ、と驚きました^^;;
あくまでも個人的な見解です。
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この回答へのお礼

サイトは、良いものを扱っている、という自信があるお店なのでしょうね。
ありがとうございます。
お知り合いが、やってらっしゃったのですね。
大変参考になりました。
ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2017/04/23 14:57

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