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どうしても解けないのでおしえてください。
では質問です。
ボリビアの3700メートルの高地La Pozマラソンでの勝利に備え、
数週間現地で練習した。ところがある相手選手のスポンサーから、
ペルーLimaの近くのビーチハウスでのパーティに招待された。
少なくともレースの一日前までには帰れると言う。この招待は
その選手に対する敬意のあらわれか、それともレースを不利に
する陰謀か?理由も詳しく教えてください。

A 回答 (2件)

マラソン選手の高地練習は、有名な話ですが、試合前1週間くらいからは、また平地に戻るようです。


今度は逆に過酸素呼吸症(だったかな)になってしまうそうです。 実は、この酸素というのは吸いすぎると「生物には毒」なんですよね・・・細胞を破壊してしまう。
ですから、少なくとも一日前では、高地にいた期間にもよりますが、ちょっと遅いかもしれません。
試合の前日にパーティというのが、危険かも・・・
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この回答へのお礼

うーん、平地に戻ってからの期間が問題ということですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2001/07/03 17:33

質問のタイトルが「ヘモグロビンについて」なのでこれに沿ってお答えします。



高度が高い土地では空気中の酸素の濃度が低くなります。
これに対する体の反応として、血液中の酸素を運ぶ役割を持つ赤血球(赤血球の中の色素であるヘモグロビン)が増え、効率よく酸素を運べるようにします。
マラソンなどの競技においては、体の筋肉に運ばれる酸素が充分にあればそれだけ効率よく筋肉を動かすことができ有利になります。そのため、マラソン大会に備えて何週間も前から高山地で練習をすることによって体内の赤血球(その中に含まれるヘモグロビン)を増やしてマラソンに備えたのでしょう。
しかしビーチハウスは高度が低く、酸素濃度も普通の土地と同じようにあるので、そこで長く生活すると体の中の赤血球数は元に戻ってしまい、マラソン競技においては不利になります。
したがってこのスポンサーの行為は結果として「レースを不利にする陰謀」ということになります。

余談ですが、実際に陸上選手で赤血球を増やすホルモン注射(エリスロポイエチン)を使用していた人はいるそうです。現在は禁止されていると思いますが。ただ、人工的に赤血球を増やすことによって血液の粘度(ドロドロ)が高くなって、脳梗塞や心筋梗塞で亡くなる方も少なくなかったようです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。よくわかりました。
機会があれば、また答えてください。

お礼日時:2001/07/03 17:05

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