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不確かな文言ですが
「石に水を掛けるようなれど、祈れば必ず益あるなり」
の出典が分かりません。
「南無阿弥陀仏」と祈ることを勧めているのですが、宗派は別として、「石に水を掛けるようなれど・・」と信じることの困難さを吐露しつつも、必ず益あるなり、と言い切っているところに、救いの可能性を感じています。
岩波文庫で読んだ気もするのですが・・・。
「石」は「岩」かもしれません。

A 回答 (2件)

それは知らないが「祈らなくても 必ず益がある」様に 神は この世を創造しています・・



だって 人類始祖から幸せなら 宗教は生まれていないから・・
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございます。
しかし、神がどの様にこの世を創造したかについては、興味はありません。
あしからず・・・。

お礼日時:2017/04/22 14:10

神がどの様にこの世を創造したかについては、興味はありません」←俺も 質問には 何の興味もありません・・



だって 質問者が独断で 正解 不正解を決めれる・・

ならば 質問者が間違ってたら 間違った回答しか選ばない・・

そういった遊びサイトが理解出来てない質問者に 興味を持つ人は少ない・・
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この回答へのお礼

私は、「石に水を掛けるようなれど、祈れば必ず益あるなり」の文言のある出典をおたずねしていいるだけです。
出典とは「故事・引用句などの出所。それが出ている書物、典拠。」のことです。

お礼日時:2017/04/22 16:12

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