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テレビや新聞などの報道などにおいて、「○○法案がこっそり通過」という文言をよく見ると思います。
実際のところ、「法案がこっそり通過」はどのくらい発生しているのでしょう?

法案が提出/発議されてから成立するまでには大抵それなりの時間がかかるはずです。
国会(委員会)が開かれる前には議題がおおよそ決まっているはずですし、国会には中継が入っていたり法案に反対する議員がいたりするはずです。
国会中でもツイッターなどをする議員もいることですし、迂闊なことをすればすぐにバラされてしまうことでしょう。
もちろん、反対する議員(政党)に嘘の日程を教えるなどをして国会に出席させないようにし、テレビカメラなども入れなければ本当に誰にも知られずにこっそり通過させられるかもしれませんが、そんなことはそうそうあるはずもありません。

「法案がこっそり通過」は本当に「こっそり」していたのでしょうか?
ただ単にマスコミ等が注目、宣伝していなかっただけなのではないでしょうか?

A 回答 (2件)

>国会中でもツイッターなどをする議員もいることですし



おっと、蓮舫の悪口はそこまでだぜ。
http://www.sankei.com/politics/news/170201/plt17 …


>「法案がこっそり通過」は本当に「こっそり」していたのでしょうか?

ホントにこっそり通過してたら、大問題。審議すらしてないってことだし。
単にバカ議員が大騒ぎして、自分のことをアピールしてないだけ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
ですよね、そんなものじゃないかとは思っています。

お礼日時:2017/04/25 16:39

こっそりと言うより、TV中継のない法案では、反対議論どころか質問も簡単にするだけで、すぐに決まっています。

TV中継がある法案だけに、目立つのが好きな議員が、議題の法案に関係ない場違いなパ-フォマンスをやっているだけです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
実は野党もやる気がない……というところでしょうか?
アピールできる法案には反対するけれど、日本の不利益になりそうな法案も注目度が低ければどうでもいいと――であれば、なんとも情けないですね。

お礼日時:2017/04/23 23:22

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