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もし、戦争になった場合、日本は徴兵制を取るのでしょうか?

A 回答 (25件中1~10件)

戦争したいですか?


銃を持って人を殺したいですか?
原爆で被災された方達のように、空襲警報がおさまったから防空壕から出て日常の生活をしていた時に高熱の炎に焼かれたいですか?
よく、葬儀をして、出棺した後に息を吹きかえして、燃えた炎の中で、助けてくれ!と叫んだ人の話を聞きますね。その声が焼いてる人に届かなかったら?
そもそも、原爆の火力は、遺体を焼く炎の比じゃないです。骨すら残らず、灰になって、壁に跡が残るだけです。冒険王ビィトっていう漫画をご存知ですか?その中で、魔人にお母さんを焼き殺された女の子がいて、そのお母さんのお墓は、人間の形の黒い影が残る岩でした。
そもそも、徴収されてあなたが戦地へ言ってる間に日本に原爆を落とされたら、帰る家もお帰りを言ってくれる家族も思い出も文化も全て喪われますね

それとも戦争で、銃弾の雨を浴びたいですか?火炎放射機で焼かれたいですか?普通に歩いていたのに突然、足が吹き飛んでもいいですか?
即死って、実はまれですよね。人間って実はしぶといから。


転んだことはありますか?
誰かに叩かれたことはありますか?
タンスの角に足をぶつけたことはありますか?
風邪をひいて苦しいことはありませんか?


その何倍も痛いし、苦しいことをしたいですか?





したくないなら、声をあげなさい。
死にたくない!殺したくない!幸せに暮らしたい!って。

必ず助けるから

若い人には生きる責務があるんですって。
この前櫻子さんが言ってたよ
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アメリカに無いのに、なぜ日本が、徴兵制?

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可能性があるとすれば、これから起こる(起こった)戦争が5年、10年と長期化する可能性が高い場合くらいでしょうね。

そうでない場合、徴兵制は国家と軍の力を削ぐだけの下策になりかねません。

 国力の面では、毎年何百万人を徴兵検査するだけでも膨大な予算が必要になります。ましてやそのうち何十万人かを徴兵することになると、その人たちを徴兵期間中ただで喰わせ、なにがしかの給与を与え、必要な装備を支給し、徴兵期間に失われるキャリアの補てんをしなければなりません。さらには国家にとって重要な若年労働力が数年間何も生産しないことになります。マイナスばっかりですね。
 軍(自衛隊)の力については、嫌々(志願者より意識が低いのは当たり前)徴兵された数十万人を訓練しなきゃいけません。ベテランの多くが教官にとられる、装備の多くも訓練用にあてがわなきゃならない。それでいて徴兵期間中に一人前にできるのはせいぜい小銃手くらい? まわりを海に囲まれた日本に大量の小銃手はいりません。プラスが無いわけじゃないでしょうが、マイナスが多すぎ。

 少なくとも国力の部分は世界の常識にほぼなっています。だからこそ先進国の多くは志願制をとっている。徴兵制を敷くのは発展途上国か旧共産主義国家、スイスや韓国のように特別な事情をもつ国くらい、これが現実です。いまどき徴兵制がー、なんて喚くのは共産党の方かお花畑の自称平和主義者の方くらいですよ。そういう方たちは平和以外の何かの目的を持っていることが多いので、話半分くらいに聞いとくのが一番です。
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戦争になってからでは徴兵制はとらないでしょう。


訓練もされていない人間を集めても即戦力になりませんから。
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大きな規模の戦争が長期間続くようであれば、徴兵制の適用はありえます。



・兵の交代
 ローテションという意味と新陳代謝という意味の両方で。

・専門家の不足を補うため
 軍というのはスペシャリストの集合体ですが、だからといって民間部門のスペシャリストと競合した場合に必ず勝てるものではありません。技術、技能が陳腐化しないために徴兵制は有効です。

・民主的な思想の維持のため
 純粋培養された軍人はどうしても硬直化要素です。サボタージュするようなスパイが入ってくる可能性もありますが、それを織り込み済みでも新しい風を入れないと、軍のような組織は駄目になってしまいます。

実際のところ、戦争・戦闘・事変、呼び方は何も良いですが、それをトリガに相手側の政権が崩壊した場合、戦勝国には一時的な統治と行政、民主的な総選挙の実施が求められます。

そうなると必要なのは軍人ではなく、治安維持をするための警察組織であったり(もちろん手が回りきれませんので、旧体制の警察組織を再構成して戦勝国はその指導に当たります)、行政官だったりします。軍の再建も求められますが、そこで必要とされる戦勝国軍人は少数で、かつプロフェッショナルな人達で、徴兵で集められた人ではできません。なので、戦後の統治では、警察官、消防官、少数の軍人、行政官、役所の人達が大量に、そう日本の行政に影響が出るレベルでかき集められるはずです。

それを徴兵と呼ぶか、一般概念では徴兵ではありませんが、傍から見れば同じようなものと感じるかもしれません。
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まず考えられません。

平時に大規模な軍備増強とか失業対策では考えられ無いこともありません。
兵士を養成するには基礎訓練だけでも3ヶ月かかります。それから色々な兵器に習熟するまで何ヶ月もかかります。現代戦は専門家の戦いです。警察官を要請するために数年かかるのと同じです。鉄砲を持ったらすぐに本当の兵士になれるわけではありません。
敵対的な地域を占領する。或いは治安維持を確保するためには、イランやアフガニスタンの様に大兵力が必要ですが、その様な侵略戦争をしない限り、また決定的な打撃や政治的解決ができなくて、ズルズル長期化した場合は例外的に徴兵するかもしれませんが、否定的です。
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いわいる総力戦化したらそうなるでしょう。


まあ大体の場合第一次世界大戦と同じ感じじゃないですかな
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徴兵制より前に深刻な問題が民衆に起こっている。



あと、きちがいは戦争に賛成する。何も学ばない。
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取るでしょう。


改憲しなくても、チャタレー事件のように「道徳・秩序を維持するため」という錦の御旗を掲げれば、可能です。海外小説の翻訳・出版ぐらいで憲法を無視できるのですから、戦時でも徴兵・徴用はないと、考える方がおかしいです。

志願制では若年者の数が足りません。
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徴兵に対して恐怖心を抱かないでください。

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