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【宗教・みんなが知らない仏神の世界】

仏に顔や手が大量に着いている仏像がある。

なんと仏はドラゴンボールのフュージョンのように複数の神が合体して1つの神になることが出来るのだ。

だから四面の仏神は多方面の人々を見通せるために顔が4つあるんじゃなくて4つの神が1つの神に合体している状態を表す。

手が三十三観音も人々を大量の手を差し伸べているんじゃなくて33の神がフュージョンしていて中に33の仏の名前があるはず。

三十三観音にフュージョン(合体)された仏は何なのか記録は残っているのでしょうか?

そういう手がいっぱいの神様がいたのかと思ったがいっぱいの神様を作るのがしんどいので一体に纏めて作ろうというノリだったのだろうか?

それとも合体させる理由がちゃんとあるのだろうか?

A 回答 (1件)

ドラゴンボールのフュージョンが真似をしてるのでしょうね。


三十三観音と千手観音が混同されているように思います。
三十三観音は確かに三十三の観音様の集合体です。
千手観音はその多くの手でいろいろなことを逃さないようにといういわれです。

三十三観音についてのweb辞書のコピペです。
三三体の形の異なる観音菩薩。法華経普門品に説く仏の化身(けしん)三十三身(じん)に基づくという。楊柳(ようりゆう)・竜頭(りゆうず)・持経・円光・遊戯(ゆげ)・白衣(びやくえ)・蓮臥(れんが)・滝見・施薬・魚籃(ぎよらん)・徳王・水月・一葉・青頸(しようきよう)・威徳・延命・衆宝(しゆほう)・岩戸・能静(のうじよう)・阿耨(あのく)・阿麽提(あまだい)・葉衣(ようえ)・瑠璃・多羅尊・蛤蜊(はまぐり)・六時・普悲・馬郎婦(めろうふ)・合掌・一如・不二・持蓮・灑水(しやすい)。
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この回答へのお礼

みなさん回答ありがとうございます

お礼日時:2017/04/25 15:33

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