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現在オーストラリアで起業中です。株式会社はすでに設立してあります(私一人が株主かつ役員かつ社員のワンマン会社)。

これから事業展開するにあたり、親(日本在住)からの借り入れを検討中なのですが、まず出資と融資を比較検討をし、融資の方向で行くことに決定しました。

次いで、これから借用書(両国の税務署対策のため和英2ヶ国語を予定)を作成しようとしている段階なのですが、その内容に関して幾つか疑問が湧いてきています。

というのは、

1. 利息は、日本の(低)利息に合わせておけば良いのか、それともオーストラリアの(高)利息に合わせるべきなのか。

2. 借用書に書く返済計画は、当面利息分だけの返済でよいのか、それとも元本返済も含むべきなのか。

3 . 借り主が私個人の場合と会社の場合、それぞれどのようなメリット、デメリットがあるのか。

… というものです。

どなたか詳しい方がいらっしゃるようでしたら、ご教示頂きたく思います。
何卒宜しくお願い致します。

A 回答 (1件)

参考程度にしてください。


借主が会社は融資ですから借り入れ、個人だと利息が無ければ贈与という事にみられる可能性があるので、会社の借入が良いのでは?
借入証書は契約なので、普通は借入期間、利息、返済期日、あるいは元利合計を含めた返済計画となると思います。つまり元本返済期日が無ければおかしくありませんか?
利息はオーストラリアの銀行貸出のプライムレイトにしていけば支障はないかと思います。あえて日本の低利を借りれるだけのテズルがあるという事で実際の振込などのお金の流れを証明すれば、案外OKかもしれません。
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この回答へのお礼

お礼が遅れてしまい、申し訳ありません!

非常に説得力のあるご回答を有り難うございます。
なるほどなるほど、です。
頂いた考え方を参考にしながらシナリオを今一度整理し、豪州の税務署に聞いてみる事に致します。

有り難うございました!!

お礼日時:2017/05/01 09:48

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