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屋根面積の計算の仕方

質問者からの補足コメント

  • 図面からの屋根面積面積がわからなーい!

      補足日時:2017/04/27 21:39

A 回答 (4件)

切り妻や寄棟、入母屋、陸屋根、屋根形状や勾配は、地域や建物によっていろいろとあります。


断面図やかなばかり図があれば、三角関数で面積は求められるけど、屋根葺き材の貼り面積ってこだと、おさまりとか重なりとか貼り方向とか貼り損とかあるので、それを計算に含めていないと積算で間違えることがあるょ。
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図面には、屋根勾配が書いてあるはずです。


通常、「X寸勾配」とか書いてありますので、3寸勾配なら
10行く間に3上がる事ですので、ピタゴラスの定理で
ルート109が斜辺です。
図面上の長さ10が、屋根面ではルート109になるので、
その比率で屋根面も大きくなります。
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勾配が判らない場合、屋根屋さんは


係数(勾配伸び率)掛けるみたいですが。
塗装屋さんのサイトで参考になるようなものがあったので参考にどうぞ。
http://www.gaiheki110.com/keisan/yane-menseki.html
図面があれば簡単ですけどね。
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水平投影面積に、その屋根勾配=水平長さに対する斜辺の比を掛ける。

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