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増減表を書くとき、f'(x)の所の+ - + のいうのはどうやって導くのですか?

「増減表を書くとき、f'(x)の所の+ -」の質問画像

A 回答 (2件)

f'(x)=0 の解が分かれば、後は簡単です(^^)


この問題の場合は、f'(x)=0の解はx=1,2 ですから、
x<1の数を適当に選んで、例えばx=0 を代入すれば、f'(0)>0 ってすぐに分かります・・・だから、x<1では「+」
1<x<2の数を適当に選んで、例えばx=3/2 を代入すれば、f'(3/2)<0って分かります・・・だから、1<x<2では「-」
x>2の数を適当に選んで、例えばx=3 を代入すれば、f'(3)>0って分かります・・・だから、x>2では「+」

でも、f'(x)=0から、f(x)が極大・極小値をとることがわかれば、
f(x)の概形は写真のグラフの形になることが分かりますね・・・っーか、分かるようになって下さいね(^^;)
・・・f(x)のx^3の係数は「2」ですから、3次関数の形を思い出して下さい。
そうすれば、いちいちf'(x)に値を代入しなくても、増減表の+、-と矢印はあっという間に書けてしまいます(◎◎!)

参考になれば幸いです(^^v)
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f'(x)<0 と f'(x)>0 をそれぞれ解けば良い。

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