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精神科医は、薬をたくさん出すんですか?

A 回答 (4件)

ドラママさんのいう通りだと思います。



症状と先生の判断によっては、うつ病でも1.2種類で十分なこともありますが、
私のように、病気がこじれている場合は、症状に伴って、副作用の為のビタミン剤などを含め20種類も飲むという人もいます。
しかし、ここまで多いのは、かなり稀なケースです。

病院や先生の方針によって、治療するより、長く通わせて薬代を稼がせる所もあるので、そこは要注意です。
先生が、あまり話を真剣に聞かないで、診察時間が極端に少ない場合は疑った方が良いでしょう。

しかし、たいてい、「薬はなるべく少く飲みたいです。」と初めに言っておけば、大抵は考慮してもらえるはずです。

私の場合は、定番の薬では効果が少なかったので、徐々に増やしていき、さらに問題点が見つかって、別の薬も必要になった。
でも、副作用で口内炎やお腹の具合が整わないので、それに対処するためのお薬も飲んでいる。といった所です。

ちなみに私は、長年掛かっているので、婦人科系や逆流性食道炎、アレルギーの薬も、可能な範囲で一緒に出してもらっているので、種類が多くなっています。

でも、逆に言えば、そこで他の病気もケアしてもらえるのは助かります。

薬を増やされる時に、どうしても必要ですか?と念を押すのも良いと思います。
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病状や、その医師にもよりますが、現在はできるだけ単剤(一種類のみ)を目指すという方向が一般的ですよ。

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患者さんの症状と、医者の考え方で変わります。


まずは少量から始めるお医者さんもいれば、初めに有効そうなのを多めに出して徐々に減らしていくお医者さんもいます。一つの薬のg数を多く出す先生や、少ないg数を数種類出す先生などそれぞれです。

心配な場合は「少なめから出してください」とお願いしたら良いですね。
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精神科医も内科医も、製薬会社から「袖の下」をもらうからです。

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