例えば男がナイフを持って襲いかかって来て、こっちは身を守るために、その男を殺っちゃったりすると、正当

例えば男がナイフを持って襲いかかって来て、こっちは身を守るために、その男を殺っちゃったりすると、正当防衛ですよね？
それは悪いことでは無いですよね？それを行ったら死んだら地獄に行きませんよね？

No.19 回答者： もふにゃん。 回答日時： 2017/05/04 17:04

階段近いエレベータ前で事件が発生し、抵抗した後にナイフの男が階段から足を踏み外して踊り場に落下(突き落とした？)。

運悪く？階段に頭を打ち死亡。
これならおそらく正当防衛ですが・・・閻魔様がお待ちしております。
(￣□||||！！

この回答へのお礼

ヒエー！！！！
ご回答ありがとうございます☺️

お礼日時：2017/05/05 16:35

No.18 回答者： west_long_door 回答日時： 2017/05/03 07:27

「正当防衛」という法律用語を出されていますが、法律的に判断して欲しいということですよね。

それならば、弁護士などからの回答を得ると良いでしょう。
悪いかどうかという生命に対峙した場合の自分の行動を問う場合、何が何でも生きるべきだと思います。そこには、きれい事はありません。
地獄に行くかどうかは、死後の世界観ですよね。私は臨死体験したことがありますが、地獄も天国も三途の川もありませんでした。一瞬の真っ白い世界があり、あとは無でした。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます☺️

お礼日時：2017/05/03 17:46

No.17 回答者： 生きるが勝ち 回答日時： 2017/05/02 23:19

殺さずに…一撃で仕留める

（戦意喪失、気絶）
のが、男です。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます☺️

お礼日時：2017/05/03 17:45

No.16 回答者： 柴好き 回答日時： 2017/05/02 08:19

こういうのを見つけました！

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://www.j-cast.com/2013/10/04185518.html?ly= …

良かったら見てくださいね

この回答へのお礼

ワア、ありがとう。ご回答ありがとうございます☺️

お礼日時：2017/05/02 21:26

No.15 回答者： 柴好き 回答日時： 2017/05/02 08:16

殺してしまったら周りから疑いのまなざしをかけられるでしょう。

その男は殺人未遂になります。
殺してしまったら後悔が残り続けると思います。
けして自分を守るからといって殺すまでは警察も動きだすのではないでしょうか？

そこでそのまま逃げずに警察に行けば疑いの雲は少し消えるかもしれませんね
そこの部分はあまり分からないので...
多分ですが正当防衛になるんでは！？

そこの部分は証拠に限りますね

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます☺️

お礼日時：2017/05/02 21:26

No.14 回答者： Orelo 回答日時： 2017/05/02 08:02

法的には問題がなくとも地獄へは直行です

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます☺️

お礼日時：2017/05/02 21:26

No.13 回答者： ドルフィン禿げ男 回答日時： 2017/05/02 06:17

お天道様は見ています。

閻魔様がご判断されると思われます。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます☺️

お礼日時：2017/05/02 21:26

No.12 回答者： testman199 回答日時： 2017/05/01 18:21

とりぜず警察には殺人として取り調べを受けるでしょうね

取り調べの中で、いかに不可抗力であったかを主張し、正当防衛、過剰防衛、殺人、過失致死などを決めてもらってください。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます☺️

お礼日時：2017/05/02 21:25

No.11 回答者： no_away 回答日時： 2017/05/01 18:08

過剰防衛の場合もあるかもなので　御用心

身を守る行為は必要です

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます☺️

お礼日時：2017/05/02 21:25

No.10 回答者： tanzou2 回答日時： 2017/05/01 17:07

例えば男がナイフを持って襲いかかって来て、こっちは身を守るために、

その男を殺っちゃったりすると、正当防衛ですよね？
　　↑
一概にはいえません。
どういう状況であったのか、彼我の戦力はどう
だったのか、など色々条件があります。

その男が、非力で、防衛する方が、散弾銃などで
武装していた場合は成立しないこともあります。

木の棒による攻撃に対して、斧で防衛した
場合は正当防衛にならない、とした判例も
出ています。

ただ相手は悪いことをしているのですから、
防衛者は逃げる義務などありません。



それは悪いことでは無いですよね？
　　　↑
正当防衛が成立する場合は悪いことでは
ありません。



それを行ったら死んだら地獄に行きませんよね？
　　　↑
正当防衛は法律の問題で、法律は人間が
勝手につくるものです。
地獄云々は、人間がつくったモノではありません。

だから正当防衛が成立するからといって、地獄に
行かないという保証などありませんし、
成立しないから地獄行き、ということもありません。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます☺️

お礼日時：2017/05/02 21:25