起業パートナーの探し方を教えてください

私は４０代のサラリーマンです。この不況で残業も減り、給与も手取り２８万程度です。ボーナスも期待できずこのままでは家族をかかえ将来がとても不安です。銀行金利も当てにならず、かといって株式投資も不安です。
現在３００万程の預金しかありませんが思い切ってサラリーマンをしながらお店を経営しようと思います。その為に１年しました。
１２００万程の投資が１年程で経費を差し引き月々５０万位の収益になると確信致しました。３名～５名での共同経営を考えておりますが専門的な経営コンサルタントの方や業者ではなく、私の様な会社員もしくは堅実に月々５～１０万程度の副収入を望む方を探しています。
どこかのサイト等、同志を探せる場所等知っていましたらお教えくださいませんでしょうか？

No.9 回答者： goodgoodgood 回答日時： 2005/01/14 18:04

起業仲間やビジネスパートナーを探したり、登録しておけば閲覧者からパートナーにならないかと連絡が来る、MeetEntreというサイトがあります。

http://www.it-evangelist.com/MeetEntre/

参考URL：http://www.it-evangelist.com/MeetEntre/

No.8 回答者： braveisamu 回答日時： 2002/05/07 14:14

『どこかのサイト等、同志を探せる場所等知っていましたらお教えくださいませんでしょうか？』という気持ちで、

このｇｏｏサイトで『事業パートナー』というキーワードでアクセスしたところ、貴殿の質問を拝見しました。

我々の事業も自信があるのですが、なかなかパートナー探しは難しいですね。
手厳しいご意見が多いようです。でも、気持ちがなえないように、お互い頑張ろうではありませんか。

ホームページでも作って気長に情報発信して見てください。あせらずに。

No.7 回答者： trystar 回答日時： 2001/09/07 02:50

私も、現在サラリーマンをやっています。

この不況でのつらさ大変よく解ります。
さて、本題ですが、私はいま、会社に行きながら会社を経営していますので、経営者の立場から物を言わせていただきます。はっきりいって、難しいでしょう。厳しいかもしれませんが、これが事実なのです。ここでは、何のお店かは解りませんが、どのような計算でそう出たのかも解りません。また、ただ単に、給料が安いからと言う理由で、
起業するのなら先々苦しくなることは目に見えています。
それに、共同経営を考えているようですが、利益配分とかは考えていますか？
奥さんの了解は完全なものですか？
あまり、悪い事ばかり並べてしまいましたが、了承下さい。でも、起業するというのは、とてもエネルギーの要ることだ！と言うのを解って欲しいのです。
わたしも、経営をしながらの会社勤務はとても大変です。
しかし、明確なビジョンと信念があるからこそやれるのです。しかし、安定していないからまだ、会社に残っているのです。私の計算でも立ち上げから三ヶ月で、五十万の純利益がでる！と確実な計算をしていました。が現在の収益は、十五万位です。いくら、完璧だと思っていても、絶対に狂いが生じるものだと思ってください。
それと、絶対にあせらないこと！やりはじまたら解ると思いますが、はっきり言って寝る間がない！と思います。しかし、収益が伸びないと言うことも出てきます。ここであせると不良債権抱えた中小企業となります。けして、あせらないでください。それと、時間管理の徹底に心がけて下さい。ご武運をお祈りします。

No.6 回答者： hiyokochan 回答日時： 2001/08/21 13:56

私は、サラリーマンの妻です。

妻に名義を貸して・・・とお考えなら、いっそ奥様に
まかせてみたらいかがですか？
皆さんがおっしゃってる通り、サラリーマンをや
りながら・・・というのはなかなか難しいと思います。
ご本人はブレインとして、実質は奥様が事業をする。
規模的にも、まずは小規模からはじめてみる・・・とい
うのでは？

また、収益を確信したとのことですが、この不確定
な時代に、絶対は有り得ないと思います。
何事もやってみなければわからないでしょうし。
今以上に借金をかかえて大変な事態にならないため
にも、慎重にされた方が良いのではと老婆心ながら
思いました。

No.5 回答者： BRAND 回答日時： 2001/07/06 18:36

私は、あなたの「サラリーマンをしながら」という考えは、ちょっとどうかなと思います。

自分が経営者になるということは、それ相応の覚悟が必要です。確かに、あなたはご家族をお持ちなので、もし失敗したらということを考えると、サラリーマン生活をキッパリとやめてしまうことにはかなりの不安があるかと思います。
けれどももしかしたら、それはズルイ考えなのかもしれません。あなたには今、全てを失っても良いというくらいの気持ちがおありですか？
また、共同経営に関しても再考される必要があるかと思います。
すでにご存知かもしれませんが、日経BPムックから「独立を考えた時に読む本」（定価９５０円）というのが出ておりますので、こちらの方を参考にしてみて下さい。
あなたはまだ４０代で働きざかりなのですから、頑張って下さい。

この回答へのお礼

確かにサラリーマンをしながら、というのがズルいと思われるのはわかります。ですが今やらなければ機を逃す、と思ったので行動しようと思ったのです。
アドバイスありがとうございました。

お礼日時：2001/07/09 14:30

No.4 回答者： kokiriko 回答日時： 2001/07/02 18:51

補足を読ませていただきましたが。

やはり基本的に考え方に誤りがあるようです。
もう一度最初から考え直されたほうが宜しいかと存じます。
きついようですが、本質的にあなたは経営者に向かないタイプなのかもしれません。

No.3 回答者： momo88 回答日時： 2001/07/01 11:29

４０年間生きてきたんでしょ？

どうして、あなたの周りにそんな人がいないの
ですか？それが不思議です。それほど人間関係
希薄であるのなら無理です。

一応　親・嫁・嫁の両親・自分の兄弟・嫁の兄弟
　　　あと親友がこの順番のどこかにはいります。

絶大な信頼関係を構築できなかった４０年間の
自分の生き方を反省したほうがいいですよ。
お金が動くってのは大変危険なことなんですよ。
しかもこんな不特定多数の人間に対してこのよう
な提案をすること自体にあなたの非常識さを感じ
ずにはおれません。
でもアドバイスします。
１．嫁にパートにいかす。
２．自分がパートにでる。（↓の懲戒免職の危険あり）
３．子供を働かす。
４．あなたの同志なら刑務所上がりの人たち
　　くらいなもんでしょ。
５．今からでも遅くない、この人なら信用できる
　　って思ってくれるような人間になりなさい。

以上（４０才のサラリーマン対象）

この回答への補足

まずはお答えくださってありがとうございました。
私が今回このような記事を掲載したのは、同じような志を持ったビジネスパートナーを探したかったためです。
例えば自分の身内や今までの親友をパートナーにして新たなビジネスを始めるという方法もありますが、それではどうしても楽なほうに妥協してしまうだろうと思いました。
それに今までの経験から仕事の出来る人と組みたかったし、その方が刺激があり良いビジネスが出来ると考えたためです。
また金融機関を頼らず不特定多数の方たちに自分の提案をすることによって新たな人脈を作り、より良い方法を追求していきたいという狙いもありました。
兼業することに関しては大変おこがましいのですが例えば妻にも事業に参加してもらい、名義は妻の名義で行うなど臨機応変に対処していこうと思っています。
だからといって決して中途半端な気持ちでこのビジネスを考えているのではなく、成功すればいずれはこちらの方を本業にすることも考えております。
このように自分は一人でこのようなビジョンを創ってきたのですが同じような考えの人のより良いお話があればそちらに参加したいとも思っていますし、つまりはそういう新しい輪を広げてみたいと思い同志を探すために皆様のお力をお借りしようと考え、このような書き込みをしたわけです。

補足日時：2001/07/02 14:42

No.2 回答者： hyouhyou 回答日時： 2001/06/30 00:27

1.kokorikoさんの回答がただしい。

補足させていただきます。
2.普通の会社は、就業規則で「兼業禁止」を規定し、違反には厳罰も付けています。確認してください。
3.共同経営は長続きしない例が多い。儲かれば配分で、損すれば経営方針で喧嘩別れする。本当に儲かる内容であれば、金融機関の創業融資の審査をパスできるはずですから、共同経営者は必要ありません。

この回答への補足

お答えくださってありがとうございました。
補足のほうをしておきましたので↑をごらんください。

補足日時：2001/07/02 14:45

No.1 回答者： kokiriko 回答日時： 2001/06/29 19:08

ここでパートナーを募集するよりも、商工会で行っている創業塾などのセミナーを受けられたほうが良いのではないですか？

仕事を新たに創めるのならば、副業などということは許されません。
ましてや、１２００万円もの資金をパートナーから調達しようなどとは無責任すぎます。
ビジネスプランを作成し、銀行か公的資金を借りることを、まず先に考えるべきではないですか？
あなたの起業に対する姿勢はいいかげんすぎます。

この回答への補足

お答えくださってありがとうございました。
補足のほうをしておきましたので↑をごらんください。

補足日時：2001/07/02 14:47