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夏と冬の可視光線のエネルギーの違いについてわかる方宜しくお願いします

A 回答 (2件)

地球の自転軸が公転面に対して傾いている為、北半球の日本には、冬は夏の30%の量しか太陽光(可視光線のエネルギー)が注がない。



夏を1とすると冬は
(sin32°)² / (sin78°)²=0.5299²/0.978²=0.28/0.956=0.29

つまり、冬は夏の30%しか日本には可視光線のエネルギーが注がない。
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この回答へのお礼

t.fumiaki様親切にそして分かりやすい回答をありがとうございます。冬に屋根や壁面から侵入する熱エネルギーが小さいことが図で分かりました。ありがとうございます。

お礼日時:2017/05/03 19:18

あっ、間違えた


(縦方向だけだった)

地球の自転軸が公転面に対して傾いている為、北半球の日本には、冬は夏の50%の量しか太陽光(可視光線のエネルギー)が注がない。

夏を1とすると冬は
(sin32°) / (sin78°)=0.5299/0.978=0.54

つまり、冬は夏の50%しか日本には可視光線のエネルギーが注がない。
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この回答へのお礼

t.fumiakiさん再回答ありがとうございます。つまり夏の熱量の50%しかないということですね。知恵を与えてくれたことに感謝します。

お礼日時:2017/05/04 07:24

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