プロが教えるわが家の防犯対策術!

恐らく昭和45~50年の頃の作品で短編ものなのですが、内容は舞台が団地かマンションで
少年(主人公)が隣の部屋の友人にベランダ越しに誘うか何かで覗くと、隣の部屋の友人の母親が
子供(主人公の友人)を殺害しバラバラにして調理していて、調理した人肉のミートボールを
主人公宅へ「おすそわけ」として持参、主人公の少年の母親が応接して、少年は「この肉は
隣の○○君(氏名失念)の肉だ!」と訴えるも母親は「何を馬鹿な事言ってるの」と取り合わない
振り向く母親の肩越しに隣の母親が物凄い形相で睨む、、、

と、言った内容なんですが、題名、その後「如何なったか?」が思い出せません。
古い話なので、楳図ファンか御記憶の方、教えてください。

A 回答 (1件)

昔どこかで読んだはず…と調べてみました。


「おろち」の中の一話、「カギ」かも知れません。
こちらのブログを読んでみてください。
https://ameblo.jp/mythyjack/entry-11204468681.html
http://ameblo.jp/dk8ettf/entry-10131926698.html
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この回答へのお礼

あいがとうございます。

十数年前から気になってx2だったんです。
私の記憶もいい加減なモノでした。
楳図作品の多くが子供が闘う作品なので、当該作品も主人公少年が闘うものだと
思っていましたが少し違ってました。

何れにしても「すっきり」しました。

お礼日時:2017/05/03 23:09

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