車と車の事故です。 自分側が止まっていて 相手に当てられたケースです。 運転席側がかなりへこんだりし

車と車の事故です。

自分側が止まっていて
相手に当てられたケースです。

運転席側がかなりへこんだりしてるほどです。

どれくらいのお金が入るのでしょうか？
通院した数？とかで変わるのでしょうか？

事故関係に無知なので教えてください！

No.4 回答者： zipang_style 回答日時： 2017/05/09 10:23

＞どれくらいのお金が入るのでしょうか？

　クルマの修理に関しては通常は０円。
　修理費用が「保険会社→修理工場」に支払われるだけです。
　車種にもよりますが、ドアパネル交換なら１０－１５万円くらいなので
　もしも査定価格がそれを下回ると経済的全損になりますから、
　査定価格を受け取りますが、車両は保険会社に渡すことになります。
（事故直前の査定価格で保険会社が買取る、ようなもの）

＞通院した数？とかで変わるのでしょうか？
　ケガをした場合は、治療費が支払われますが、
　それは病院に支払わなければならない金額なので手元には残りません。

通院治療が必要なケガをした場合、
通院治療日数に応じて４２００円／日が支払われます。
鎖骨骨折でもしていなければ、３～５万円ってところかと思います。

No.3 回答者： rgm79quel 回答日時： 2017/05/05 00:20

ケガをしたと言うことにして、お金をたくさんせしめようという場合は

病院へ通院して下さい。
頻度は二日に一回行くと弁護士立てられるので、週に２回くらいに押さえて
必ず健康保険を使って通院して下さい。
マックス１２０万（治療費含め）に収まるようにすると話が早くて良いでしょう。

No.2 回答者： お茶碗持つ方 回答日時： 2017/05/04 23:18

貴方が怪我をしている場合その治療費は自賠責から支払われ上限は 120万円までです。

重症で 120万円を超える場合は加害者に請求が行きます。加害者が任意保険に入っていればそれで賄います。直接医療機関に支払われるので貴方がお金を手にすることはありません。

車両については、修理代または同程度の中古車価格の何れか安い方となります。修理不能な場合は全損となり、中古車価格となります。

但し、希少価値のある車両の場合、中古車価格が新車を上回ることもあります。FD なんかだったら家が買えるくらいの値がついているそうで、ここで被害者がこだわりを捨てて妥協すると一財産稼げることもあるそうです。

被害者の車両に積載物があった場合も同様です。但し、金銭的な補償が困難な被害があった場合は裁判で争うことになるでしょう。例えば最近はデジカメなのでそういうことは少ないとは思いますが、フィルムカメラを破損して露光した場合、1本 800万円が相場だったそうです。これは、引越し業者がアルバムを紛失または汚損した際の補償金が根拠になっているようです。

最後に休業補償です。怪我若しくは車両や積載物の破損で仕事を休まなければならなくなった場合、逸失利益分を加害者に請求することになります。被害者がサラリーマンの場合、請求者は被害者ではなく会社になります。

何れのケースでも、加害者が任意保険に入っている場合、請求先は保険会社になります。

No.1 回答者： merciusako 回答日時： 2017/05/04 22:33

あなたにケガがあれば、相手の自賠責保険で対応します。

治療費、慰謝料など１２０万円までです。
それ以上になれば、相手の任意保険に切り替わります。

車の修理は相手の任意保険です。
ただし、修理代と車の中古車値段の安い方の金額で良いことになっています。
例えば、修理代が６０万円で、あなたの車の現在の中古車市場の価格が５０万円なら、５０万円しか支払われません。

詳細はあなたの保険会社に聞いてください。