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ベランダ菜園でなすの苗を植えたのてすが、苗の高さがまだ10センチほどなのにもう一番花が咲いてます。
花は積んだほうが良いのでしょうか。

A 回答 (3件)

ナスは非常に花付きの良い野菜です。


なので、時期が来れば小さな苗でも花を付けます。
これは「ピーマン」にも言えるがね。
で、ベランダ菜園でナス。
かなり無理があると思うよ。
ナスは肥料と水が大好き。
どちらが欠けても上手く収穫できない。
今現在10㎝だと「完全な生育不良」です。
当面は蕾を摘んで、とにかく株の成長を図ることだろうね。
小さな株でも実は付くが、ろくな実にならない。
鉢が小さいと「収穫ゼロ」もあるからね。
最低でも「10号」は必要だが、それでも「数個」取れたら上出来だよ。
「1個も採れなかった」と言う人も多いので。
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いろんな方法が有りますし、植え付けから収穫を終えるまでを一連のものとして考えましょう。


一番目は、花を摘む。
元成の花、実を付けておくと、二番、三番が花芽が遅くなるので、見つけたら取ると言う栽培法。
元成りは間違いなく実に成るので、成長させて、実の先が下に付いたら収穫して、茄子焼きにする、その頃に山椒も良い時期なので、山椒味噌を作って、茄子焼きの味付けにすると言う人もいます。
沢山取る事を目的に肥料を一杯やって、栽培する人もいます。
肥料のやりすぎによる枝のボケを防ぐために夏まで元成りをならせっぱなしにする、と言う栽培方法も有ります。

ですので、肥料を沢山やらない人は元成がなっていると、木の成長も、実の成長もよくない状態になります。当然一番果はとって、二番果以降(一本から複数個ずつ収穫できる)に重きを置く。
家庭菜園の場合、元成りはそれなりに収穫できるけど、それ以降が虫などにやられて食卓まで上らない場合がありますので、せっかく花が咲いたのだから、丁度良い大きさでたべる、と言う方法で、私はこの方法で最初だけポリ袋一つ出ます。(一本から一個ですので、20本植えると、茄子焼きは20個です)

こんな風に色々有りますので、一連のものとしてテキストなどを参考にした方が良いかと思います。
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夏野菜はそういったものです。


早く詰め、早く収穫しろなど云いますね。
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