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家は前はNTT東日本でフレッツ光と光電話を契約していました。


①2015年にスマホを新規契約する時に料金や支払いに関してフレッツ光からドコモ光に移行契約

②1GBの契約にしようと「1GBでお願いします」と契約しようとした

③「そうなるとNTT東日本のルーター(RT-200KI)の機器と新機種を工事し、交換する」と言われた

④しかたなく工事しない100MBにした


今の機器は
モデル→ルーター(RT-200KI)→子機(atermWG300HP)の機器を繋いでいます。

最近家電量販店で「5G対応も売ってますよ。」と言われました。


このWG300HPは5Gに対応しておらず5GBの対応している子機は買ってあるのですがWG300HP→5G対応子機に変えれば速度や繋がりやすさは変わるのですか?

A 回答 (5件)

1Gbps、1GB、5Ghz、5GB、100MBと100Mbpsすべてを一緒にして混在しております。

全く違うものがあるのだから、一緒にしてはいけない。
バイトとビットは違う単位

1GB/s(8Gbps)って契約は、日本では提供している会社は存在しません。
1Gbpsは、NTT東西は提供しております。
100MB/sってことは、800Mbpsになりますから、このプランも存在しない。

家電量販店で売っている、無線LANルータは、5Ghz帯対応のものでしょう。これは、日本では10年以上前から量販店などで普通に売っています。
5Ghz帯対応としても、IEEE802.11a/IEEE802.11n/IEEE802.11acって3種類あります。ただ、IEEE802.11nだと2.4Ghz帯のみが多い
IEEE802.11acは、ここ数年で出てきたもの。

無線LANの実行速度は、リンク値の6割程度と思って下さい。
単純計算で、IEEE802.11acだと1Gbps以上の速度をえることが出来ます。
ただし、LAN内の場合です。もし、インターネットを経由したものなら、インターネットで大幅に速度低下を起こします。

そして、現在のFTTHだと100Mbps程度でれば非常によい方。
理論的には、IEEE802.11nでも100Mbps以上の速度が出る計算となります。理論的にはIEEE802.11nだろうとIEEE802.11acだろが、インターネットを経由するなら、インターネットで大幅に速度低下するので、変わらないってことになります。

たしかに2.4Ghz帯は、電波が干渉するが、5Ghz帯は干渉しないってものになりますが、現状としてほぼ変わらないでしょう。
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こんばんは



100Mbps契約でしたら、仮に80Mbps出ているとして、2.4GHzでは一般的な物だと300Mbps
実際は減衰して100Mbpsあたりになります。スマホだと半分の速度のものも多いですね。
5GHzでは一般的な物は867Mbpsなのですが、こちらも減衰して実際は250Mbpsあたりになります。スマホだと半分の125Mbpsとします。
速度的には倍以上の差が出ますが、大本の速度が80Mbpsくらいなので、一部スマホだと若干早くはなりますがほぼ変わりないです。

5GHzは2.4GHzよりも途切れにくいので、その点では有利ですが、
障害物に弱く部屋をいくつもまたぐとそもそも届かなくなると言う欠点もあります。

余談ですが、
11acは新しい物と古い物の2種類あって、
例えば2.4GHzにスマホを3台接続した場合、実際の速度が1台50Mbpsとすると、3台の合計でも50Mbpsしかでません、
これは5GHzの古い11acも同じなのですが、新しい11acだと台数による減衰おきにくく150Mbpsまででます。
http://121ware.com/product/atermstation/special/ …
今後1Gbps契約に変更して5GHzで使うことがあるならNECのAtermなど新しいのをオススメします。
http://kakaku.com/item/K0000913523/

参考になれば
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一応添削しておきます。



×1GB   ○1Gbps
×5G対応  ○5GHz対応

>WG300HP→5G対応子機に変えれば速度や繋がりやすさは変わるのですか?

NEC Aterm WG300HP の仕様を確認したら有線ポートは 1000BASE-T でギガビット対応ですが、ワイヤレス部は 2.4GHz(11b/g/n)の周波数対応のみです。
HT40/40MHz のデュルバンド可能な仕様なので規格上は 300Mbps なため、製品名として WG300 なのですよ。
5GHz(11ac/11an) を使いたければ、買い替えです。

https://121ware.com/product/atermstation/product …

無線LAN機器はだいたい5年程度で、新しい技術が導入されスピードが上がるトレンドです。
古い機器のままでスピードが改善されることはまずありません。
速度を改善したければ、基本的に買い替えが必要と思ってください。
もちろん、無線LAN機器を新しくしても、その下にぶらさげる子機デバイスがその通信処理に追いつかないと、実際の速さを体感できないと思います。
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もともと、 ドコモ光(フレッツひかり)の上り下りスピードが 100Mbps ならそれ以上スピード出ることはありません。

実測の値はもっと低いです。
ギガビット契約したいならまず、ドコモ光の契約変更をしてください。
その際はNTT局舎工事(収納替え)が必要ですし、RT−200KI のひかり電話ルーターもギガビット対応の電話ルーターへ交換、現在は多くがRT-500xxになってます。

それにあなたは、
・伝送速度を表す Mbps/Gbps
・通信量を表す MB/GB
・周波数を意味する GHz
の用語の区別ができていません。

家電量販店で 5Gと言われたのは、おそらく 5GHz (W52/W53/W56) の 11ac/11n と言われる Wi-Fi 周波数の話です。
話の前後の辻褄があってませんよ。
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大元が遅ければそこがボトルネックとなり、いくら後ろが早くても変わりません。


元を変えなきゃ駄目。
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この回答へのお礼

例えばWG300HPからWRC-377GHBKに変えるのだとしたらルーターモードとアクセスポイントモードはどちらがよいのですか

お礼日時:2017/05/07 11:28

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