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量子力学のは理論と実験が、ピタリとあう。

( 以下、間違ってるところ、そんなことないよと
言うところがあったら、ご教授ください。)

それについてわかりやすい
書籍があったら教えてください。

JJサクライを勉強中(まだ上巻途中)なのですが、
たしかに素晴らしい良書だと思うのですが、
ブラケットの雨嵐の理論ばかりで、いまひとつ…

グライナーは例が多く、ゴタゴタ感があってこれもまた。
たしかにわかりやすいのですが?

朝永の量子力学も、いまひとつピンとこない。

サクライをメインに読んでるので、
ブラケットの計算と、ほらピタリと実験値があうみたいな。
そんな書籍です。

A 回答 (1件)

書籍じゃないけど、


http://www.riken.jp/pr/press/2012/20120910/
というのがあった。
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この回答へのお礼

すごいという表現か、とても興味深い提示、ありがとうございます。
どこかでネットで、

理論物理を学ぶと世の中には神に近いくらい頭が
いい人が世の中にいた、いる事を知る事になる。

と書いてあったのを思い出しました。
それを感じました。

理研の方々の成果も素晴らしいですし、
シュレーディンガー、ファインマン、ディラック、南部 etc って、

感動し過ぎって、笑われるかもしれませんが。
申し訳ありません。

ただ趣味で勉強してるだけなので、
ご容赦ください。

なんといったらいいのか。

お礼日時:2017/05/08 22:39

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