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こんにちは。
月の途中から2ヶ月のみ働くことになったのですが、今後少しでも失業保険給付額を増やしたいと思っています。

ハローワークに電話しても取り合ってくれなかったので、こちらに質問しています。
詳しい方からの回答のみを希望しています。

雇用期間は 5月9日~7月10日。週4日勤務(休みは土曜日、日曜日、月曜日)。
給料の締日は月末、翌20日払いです、日給は6000円程度です。

知りたいのは、丸々2ヶ月働けば雇用保険には2月分加入できるようですが、月途中からの入社になる為、給料が半端になってくると思います。
2月分雇用保険には加入できても、直近6ヶ月で計算される給料には1か月分しか入らないと思うのですが、実際いつからいつまで働いたものが、それに影響してくるのでしょうか。

宜しくお願いします。

A 回答 (4件)

>雇用期間は 5月9日~7月10日。


>給料の締日は月末

この期間なら、給与締め日翌日から次の締め日まである完全月が6月分しかありませんから、6月に賃金支払基礎となる日が11日以上あればその期間の賃金が賃金日額の計算に入りますがその他の期間は入りません。

これより前の雇用保険期間があるということなので、そちらの離職票で条件を満たす期間の賃金を使って計算することになります。
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この回答へのお礼

求めていた回答です。
ありがとうございました。

お礼日時:2017/05/09 10:38

下記の


https://www.hellowork.go.jp/insurance/insurance_ …
引用~
1か月ごとに区切っていた期間に賃金支払い
の基礎となった日数が11日以上ある月を
1か月と計算します。
~引用
本当に理解していますか?

>雇用期間は 5月9日~7月10日。
>週4日勤務
>給料の締日は月末
月末締めで勤務日数は
①5月は14日
②6月は18日
③7月は4日
雇用期間がなぜ7/10(月)までなのか
分かりませんが…

この状況からすれば、
①と②は11日以上の条件に合うので
賃金日額の基礎となります。
要は2ヶ月分にカウントされます。

③は4日しかないのでカウントされ
ません。

①より以前はどうだったんですか?
フルタイムで働いていたとかなら、
①②により賃金日額は下がる要素
でしかなく増やしようがありません。
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この回答へのお礼

どうもありがとうございました^^

お礼日時:2017/05/09 10:39

ハローワークのサイトからの抜き出しです。


この金額は、記載されている通り年齢体の上限額です。
この金額に近づけるためには、毎月の給与支払額を多くすることですが、短期雇用では難しいでしょうね。(離職直前の6か月から算出)

支給額
雇用保険で受給できる1日当たりの金額を「基本手当日額」といいます。
この「基本手当日額」は原則として離職した日の直前の6か月に毎月きまって支払われた賃金(つまり、賞与等は除きます。)の合計を180で割って算出した金額(これを「賃金日額」といいます。)のおよそ50~80%(60歳~64歳については45~80%)となっており、賃金の低い方ほど高い率となっています。
基本手当日額は年齢区分ごとにその上限額が定められており、現在は次のとおりとなっています。
(平成28年8月1日現在)
30歳未満        6,370円
30歳以上45歳未満   7,075円
45歳以上60歳未満   7,775円
60歳以上65歳未満   6,687円

上記のハローワークのURL
https://www.hellowork.go.jp/insurance/insurance_ …

とある社会保険労務士さんの、失業保険の給付額の計算サイト(ご参考まで)のURL
http://koyou.tsukau.jp/article/keisan.html
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>>原則、離職前の2年間に11日以上出勤している月が12回以上あること。



となっています。
2か月だけ働いただけでは、失業保険を受け取る条件を満たしません。
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この回答へのお礼

lv4uさま

お返事ありがとうございます。
書き忘れていて申し訳ありませんが、離職前の2年間に11日以上出勤している月が12回以上あること
というのは認識しております。

引き続き宜しくお願い致します。

お礼日時:2017/05/09 08:51

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