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人は死んだらどうなりますか?
とても興味があります。
私は死後の世界というのが存在すると思います。
ネットなどで調べると案外死んだら無になるというより
死後の世界について書いてあるところが多いです。
また有名な霊能者さんも死後の世界について語っている人ばかりです。
だからというわけではありませんが直感的に存在するんだろうなと思います。
しかしその点で謎な部分が多いので質問させてもらいます。
間違ってる間違ってないは別としてこの内容に詳しい方
知識、個人的考えがある方に回答していただけたら幸いです。

まず多くの話だと死んだ後は生きてるうちに行ったことや
その人の生き方などで組み分け?みたいなことをして
人生の反省をするのだとか。
このときに天国と地獄にわけられるという人もいれば
地獄ではなく天国の中だけで階級分けさせられるとか。

もし地獄が存在するならばそれはどんなところなのでしょうか?
どのレベルで地獄に行くのでしょうか?
犯罪でもした人は地獄に行くのかもしれませんが
特に努力したわけでもなくなんとなーく生きてた人(今の私がそうなので(笑))は地獄には行きませんか?

死ぬということは肉体を捨てることを言い、
魂は永遠に存在するんですか?
ということは感情や意識が消えることはなく
死んでからも喜怒哀楽の感情はあるのでしょうか?

また生まれ変わるという話もありますが
それはどのくらいの時間をかけて生まれ変わるのでしょうか?生まれ変わった時には前に人間だった時の記憶はなくそれを前世と呼ぶのでしょうか?

こんなことの繰り返しでこの世に生命が誕生しているのですか?もしたくさんの時が過ぎ地球が滅亡したとして
そしたら魂だけの世界になるのでしょうか?


明確な質問ができなくてごめんなさい。
でも真剣な質問です。全部でなくてもいいので
とても気になるので分かること、詳しいことだけでも
なんでもいいので個人的意見お聞かせいただきたいです。

A 回答 (9件)

この方向で私が知る最も優れた本は、江原 啓之 著「スピリチュアルメッセージ」です。


Ⅰ~Ⅲまでの3冊で、飛鳥新社から出ています。
この本は、正確には江原さんの本ではなく、江原さんの守護霊が言ったことをまとめた本です。
私は、ほとんどの江原さんの本読みましたが、この本を超える本はありません。
他にも、「シルバーバーチの霊訓」という優れた本があります。
戦前戦後のイギリスで行われた交霊会の内容をまとめた本です。
時代と国が違うので「スピリチュアルメッセージ」の方が分かりやすいと思います。
「スピリチュアルメッセージ」は、出版されてから15年以上経っているので、
BOOKOFFの108円~200円コーナーでよくみかけます。
私は、木村藤子さんの本も読みます。
言っていることは基本的に同じです。
質問者さんの疑問のほとんどは、「スピリチュアルメッセージ」の3冊に書かれていると思います。
理由は、この本の内容が、霊の知識がない方からの素朴な疑問への回答という形で書かれた本だからです。
もし、この本が合うならば、良い意味で人生の見かたが変わると思います。
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一つ助言いたしましょう。

魂、つまり、あなたそのものに関する真
実は、あなたを自由にするはずです。何かを知って、そのことで、
あなたがお金や努力を求められるとしたら、その知識は真実ではあ
りません。
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東大の矢作直樹やハーバードのエベン・アレクサンダーは、医学部


の教授で、死後の世界を研究しています。近頃は物理学者らもそう
いう研究に参加しています。測定器の発達や、厳密な検証の方法が
発達した結果、死後の世界を否定するのはかえって難しくなりまし
た。生まれつきの全盲者が、臨死体験では状況を正確に目撃し、証
言したりなどしています。

人生の反省 ··· 当人はするようです。でも、あまり意味はありま
せん。

天国と地獄 ··· 存在を主張する人が語っている内容はバラバラな
ので、想像の産物でしょう。

魂は永遠に存在するんですか? ··· 不明。永遠に存在するかどう
かを証明するには、永遠の時間が必要です。

生まれ変わる ··· これはほぼ確実です。

 どのくらいの時間 ··· 人それぞれで、たいてい当人が選べるよ
 うです。

 前に人間だった時の記憶 ··· 一応封印されるが、退行催眠で取
 り出せる。

 地球が滅亡したとして ··· 別の惑星に移ります。地球も魂にと
 って最初の惑星ではありません。
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こんなにも長文の質問なんだから、きっと頭の中でたくさんの真剣な疑問が貴方の中に浮かんでいるのですね(´;ω;`)



私が作った訳ではありませんが、貴方のすべての質問に答えを提供してくれているサイトがあります。

▽スピリチュアリズム普及会第2公式サイトより

『スピリチュアル入門』

http://www5e.biglobe.ne.jp/~spbook/sp-introducti …

貴方の質問に対して明確に答えてくれている記事はこの本の第2部にありますが、これらを学んだ後は、霊的真理を求めている人に広めてあげて下さいね(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
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昔、俳優の丹波さんが、「死後の世界は必ず存在する」と言ってほほ笑んでいたことを思い出しました。



まあ、人それぞれ、受け止め方や思うところはあると思います。
ただ、それを突き詰めて考えすぎると、宗教的な領域、領分に入ってしまうので、私的には、死後の世界は存在しないと考えています。
でも、ある一定の期間、人の魂、精神は死後の世界にも近いところで、浄化されるとは思っています。
その浄化の期間が、まさに、新たな命、新たな魂を生み出すための転生の期間と思っています。
つまり、私は輪廻転生と言われる人なるものの法則は信じるほうです。
その転生によって、人から人へ、または、人から人ならざる存在へと変化する。
それは、生前、その人の生き方によって、浄化の仕方も変わってくると考えています。

輪廻転生の輪は、実際、途方もない時間繰り返され、自分と言われる存在は実は複数存在していて、常に、死と生を繰り返している。

と言うのが、もしかすると死後の世界として、長く言い伝えられてきたのかもしれませんね。

ただ、先にも言ったとおり、それは世界ではなく、一人一人の魂の世界。精神の世界であり、ある一定の世界の形ではないと思います。
だからこそ、人によってその世界の形や姿が異なり、一定していないというのが私の持論でもあります。
また、よく似た世界をイメージする人たちがいますが、その人たちは、もしかすると遠い過去に、一つの人格から分岐した同一個体だったのかもしれません。
同一だったゆえに、見えるイメージもお互いが近い存在だと考えています。
家族。
と呼ばれる存在は、まさにこれに近いのかなと思います。

死後の世界。
と言うより、私の場合は、輪廻転生の輪の方を信じるタイプです。
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仏教仏法の創始者である仏陀釈尊も、人が死ねば異溫(いおん)として存続していくと説いています(阿含経の中の数典。

異溫以外の表現も使われています)。異溫というのは霊魂と同じ物であると考えて宜しいでしょう。
多くの人は「人は死ねばそれまで」と考えているようですが、そうではありません。命終の祭の状況に応じて、所謂地獄に向かうのか彼岸に向かうのかなどが定まるのです。
地獄に向かわないためにも、生きている内に他人のためになるようなことを為して自分の徳を高めておく必要があります。
生きているときに散々に他人を苦しめるようなことを為しても、死ぬ間際に心を入れ替えれば地獄行きを免れるということもありません。
もしも、輪廻をしてしまって人間として転生してきたとしても、今生きている内に人助けをして徳を積んでおけば、地獄のようなレベルには転生しないのです。
自分自身を啓発してより良いレベルを目指して人生を送ってください。但し、それらしい言葉に惑わされてへんてこりんな宗教にのめり込むことがにようにしてください。
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地獄は無いけど、天国でレベルを分けて修行をするらしいです。


自殺をした人は厳しい修行です。
生まれ変わりのサイクルは人によります。
早い人もいれば、じっくり修行をしてからの人もいますけど、順番で並んでいるそうです。
肉体は仮の入れ物。魂が残るので、そのレベルで修行します。
たまに前世の記憶が鮮明な人もいますが、訳もなく、なんとなく好きなんとなく嫌いと言う感覚は前世の記憶による事が多いです。

死んでから喜怒哀楽もあるけど、大方喜楽が残り生まれ変わる迄、楽しく過ごします。
生まれるときはかなりの覚悟で生まれてきます。
親も自分で選び、人生設計も自分でしてきます。なので自殺は試練から逃げることになるので、一番ダメなんです。

死んで天国に逝くときは、無事に修行を終えて帰る感覚なので、あの世ではお疲れ様でしたと歓迎されます。
途中で恨みを残してしまうと逝かれなくて、この世に残ってしまい浮遊霊、地縛霊となってしまいます。

ちゃんと上がれるようにこの世で、考えて生きれば大丈夫です。
出来るだけ死んだ時に、少しでも多くの人に惜しんでもらえたら良いですね。

生きている時に、日々そう考えながら生活できれば最高です。
友達と喧嘩してしまって、もし明日突然死んだら後悔しないかな?

毎日そんな風に考えて生きていたら疲れるので、たまに思い出せば十分だと思いますよ。
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死後の世界ですか。


人の御都合主義による創造物ですね。
物理的には存在しませんが、意識の中には存在する人も居れば存在しない人も居るでしょう。
眠っている間の意識はありませんよね。
それと同じ様な状態が永遠に続くと思った方が良いです。
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マゾが地獄に落ちると天国になりますね。


「責めて!責めて~!」って。

霊能者とか死後の世界とか「ムー」みたいなのは置いて
別な方法で考えてみてください。

人をパソコンやスマホと同じように考えてみる。
電源が入っていて考え活動している時には
内部で電気信号がやり取りされているわけで
その結果が画面に出てきたりする。
電源OFF状態は、さしずめ睡眠中ってところでしょうか。
やがて機器が劣化し故障する。
人でいう死です。
でも、機器は死んでもデータは残っているかもしれない。
ここで言うデータとは映像とかのようなものではなく
機器を稼動させるためのOSシステムの事なんですが
これをそのまま他に転用すると
人間の仏教界で言う「転生」って事になるんですよ。
ですが、
転生するにはまったく同じ機器が必要で
少しでも仕様が違うと動かない。
人はもっとシビアですよね、同じ肉体など絶対にない。

理屈的には転生できても実際には不可能。
ですが、
その人が生きていた時に使用していたOSは
死んでも存在することができる。
ただし、存在していてもメディアとして存在するだけ。
CDとかDVDとしてね。

人の死後もそんな感じで
誰それが生きていた、と言うのは伝承されるけど
それを再生する事は(同じ肉体が無いので)不可能。
ただし、
「いつかまた再生できる時がくるだろう」
と考える事はできるので
それに類似した宗教感が派生するのです。

最期の審判、知っていますよね?

はるか50億年後に人類救済のためにやってくる
弥勒菩薩の存在は知っていますか?

質問者さんの疑問は昔から考えられ
PCなどない時代から現在に通じる概念で論じられています。
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