一回も披露したことのない豆知識

英語を極めて効率よく覚えられる良いアイデアを思いつき実際自分で試し成功(大卒で普通に英語を勉強したが3級止まり。しかし社会人になり1ヶ月で英検3級→英検準1~2級相当に急向上)しました。そこでこのアイデアを広く一般にも使える形にして配布したいと思ったのですが無料の単語帳が無く困っています。どこかに無料で使える物はありますか?

アイデアの中身は、その人が将来必要となる単語を見つけ出し短時間で効率的に覚えられるものです。アプリなどにして英日のリストとして配布したいと思っています。

因みに、自分が覚えるにあたっては、あるサイトをスクレイピングした物と、英英辞書、日英単語帳のCD-ROMを解析して活用しました。流石にこれを無料で頒布すると訴えられるでしょうしね・・・
ただ、紙媒体ではこういった個人個人に適した単語帳の中身が動的なアプリは作れませんし困っています。

質問者からの補足コメント

  • 質問の仕方が悪く済みませんでした。

    下記のような感じの「英語-日本語の対比になった無料で使えるファイル」を探しています。
    これは、プログレッシブ英和中辞典 第2版からの引用です。
    その為、実際には第三者に自由に使って貰うわけにはいかず困っています。

    ==================
    aardvark n.ツチブタ:アフリカ産哺(ほ)乳動物;シロアリを食す.
    aardwolf n.(pl.-wolves)ツチオオカミ:ハイエナに似たアフリカ産哺(ほ)乳動物.
    Aaron n.〔聖〕アロン: Moses の兄でヘブライ人の最初の大祭司.
    aasvogel n.〔鳥〕(南アフリカ産の)ハゲワシ,コンドル(vulture).
    以下数万行程度続く
    ==================

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/05/12 09:59

A 回答 (2件)

>「英語-日本語の対比になった無料で使えるファイル」



結論から書きますと、ユーザーさんが、個々に選択して、使っていただくようにすればよいです。例えば、Quizlet などが良いかと思います。もちろん、その本体に著作権が存在しますが、個人で使用する限りは、法的に問われないはずです。できるかぎり、配布するよりも、カスタマイズできるようにすればよいと思います。

ご存知かもしれませんが、昔の神ソフト P-Study System の単語集は、ALCのSVLの利用を考えていて、最初はALC側は、OKを出したのですが、そのソフトが公共性が高いものと分かると、ダメ出ししてきました。そこで、P-DIC という辞書アプリから、ユーザーさんが英辞郎から抜き出してもらうという方式に替えました。実際、本当にそれができる人は少ないように思いましたが。未だに、このSVLの件は、モヤっとしたまま、本家のSVLは、CEFRにその座を与えながら、消えつつあるようです。

そのP-Study Sytem は、かつて Vector で賞を取り、有名になり「神アプリ」とまで呼ばれるようになりました。それゆえか、単語力サイトのデータの使用は、許可になりました。

>その人が将来必要となる単語を見つけ出し短時間で効率的に覚えられるものです。
私のイチオシは、JACET の単語集です。リストとしては無駄が少なくよく揃っています。この著作権管理はどうなっているのかは知りません。ただし著作権を主張するほどのレベルではないように思います。なぜなら、JACET の単語リストは収益性のために作られたのではないからだと思うからです。

>アプリなどにして英日のリストとして配布したいと思っています。
その頒布権で、揉めるわけです。ALCだって、そうそうイチャモンをつけるわけではないようですが、P-Study System の件以来、P-Studyの周りでは大幅に、その方向性が変わったと思います。

ただ、今は、CEFRがありますから、それを使えば良いと思います。リスト表は探せば見つかると思います。

著作権法からすれば、単語そのものに著作権があるわけではなく、その並びに守るべき部分があるわけですから、自分で集めたとされるものならば、ランク付けだけの問題ではないでしょうか?そのランキングに何を使ったのか分からないか、CEFRのようなものなら、誰も追求できないと思うのです。(著作権法第10条3)

それと、日本の単語のランキングって、全部、大学受験用にできているわけで、そこが不服なのです。以前、私の分からない単語に、"turnip"というものがありました。ALCのSVLランキングで、「Level 8」とあるけれども、アメリカでは、子供なら誰でも知っていると思います。意味は別の意味があるけれども。必要な単語とそうでないものを、こうしたレベル別の振り分けをするのです。

他にも、『試験にでる英単語』には、コンピュータが使われたとか言うけれども、今のそれは知りませんが、"intelligentsia" とか、"bourgeoisie" なんかは、まったく不要な単語です。

ただ、究極的には、アメリカのアプリには到底及ばないのです。彼らは、単語の暗記にはとことん研究しています。国産で同じようなものがあればとは思いますが、日本人は受験が終われば、それでボキャブラは終わりだという人が大半ですから、発展しません。

最後にお詫びとして、この手の詳しい方ならと思い、登場した固有名詞のリンク先は割愛させていただきました。
    • good
    • 0

何を探しているのかがわからないw



https://itunes.apple.com/jp/app/%E5%8D%98%E8%AA% …
こういうこと?
この回答への補足あり
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。
この単語帳データを取得して第三者に無料で配布すると多分訴えられますよね?自由に使える物を探しています。

お礼日時:2017/05/13 13:05

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!