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東京近郊在住の者です。
現在都内で勤務しておりますが、嫌がらせや煩わしい芝居をする通行人が非常に多く辟易としております。都内、他県問わず、状況は変わらずです。

職場でも似たような状況で、デマを堂々と流したり、直球の悪口を言う従業員が多くいます。
身に覚えのないことで冷やかされ、聞きかじった風の噂のような情報をもとに非難中傷されるという、レベルの低いハラスメントを受けています。彼らは何かを伝えたいようにも感じますが、彼らに事情を聞いても答えてくれません。
結果として、理由無き理由でハラスメントを受けている状態です。

理由は後で述べますが、テロ的、暴力的な嫌がらせを集団で実行する、その心境が私には理解できません。
見知らぬ人からの嫌がらせや職場でのハラスメントは、前職のトラブルに巻き込まれたことが原因です。
前職では、日雇いの派遣さんや運送屋の契約社員が多くを占める、少し変わった職場におりました。
その職場では、金品が盗まれたり、労災、暴力、誹謗中傷など、あまり環境の良くない職場です。
私もロッカー内のカバンを物色をされたり、職場責任者が物色に立ち会っていたという事実もあり、会社と話し合いの場を設けました。
結果的にそれは間違いだったと気が付いたのですが、職場の日雇いさんは犯罪者まがいであったり、コンプレックスの塊のパーソナリティ障害の方も多く、特定新興宗教の人も多かったことを、その時は、軽く考えていたようです。
会社と話し合いを重ねるごとに、職場のハラスメントが、全社的な嫌がらせ、やがて殺害予告や家族の個人情報を回されるという悪質な嫌がらせを受けるようになります。
同時に、加害者らは、ある大きな新興宗教団体Sの名前を挙げて威嚇したり、違法調査をしたといって脅迫をすると同時に、バスや電車内でも不審者から脅され、自宅周辺でも不審者が騒ぎ出し、手に負えない状況となりました。
職場では、合成写真を配布したり、家族の殺害を仄めかし、デマを流布させて街に住めなくさせるなどなど、あらゆる脅迫を受けたため、休職後、退職しました。
この間に、会社、加害者、特定の団体(新興宗教団体Sなど)は、嫌がらせだけでなく、本件と全く無関係な人達を巻き込んで加害者にさせる小芝居をしていたようで、そのエスカレートした結果が、現在の状況であるといっていいと思います。

会社と加害者が共謀して、数え切れない人を巻き込んだテロ的な嫌がらですが、その犯行動機は、会社の問題や不祥事の隠蔽と嫌がらせによって加害者のコンプレックスを満たすこと、目的はその2点のみです。

現在も、嫌がらせに荷担している不審者の中にはつらそうな人もいます。
彼らはなぜ、脅迫、個人情報漏洩、つきまとい、盗撮、人権侵害など明らかな犯罪行為を行っても、そのような愚かなことを続けているのでしょうか。
ネズミ講の犯罪行為ですので、普通であれば、警察に通報し、行政機関等にも報告をすると思います。例え会社の上司や親しい友人から頼まれても、違法行為に変わりはありません。
当時の記録は保持していますので、今の現状は、某社とカルト教団が、身勝手な理由で起こした一般社会への撹乱行為とみて間違いないと思います。
インターネットのデマに踊らされる人達と何ら変わりはないと思いますが、皆様はどのようにお考えでしょうか。

詳細は、ブログに記載しました。お暇な時に見てやってください。
http://ameblo.jp/sskbusiness/

A 回答 (1件)

随分酷い扱いをされているようですね。


それが本当であれば、いくらでも対応の仕方があると思いますよ。

このサイトで質問するよりも、警察、弁護士、自治体など相談するところはいくらでもあります。
つまり、考えたり、悩んでいることよりも、行動しなければ何も解決しませんね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
職場、自宅周辺、移動中に現れる不審者の行動は、あまりにも病的で驚いてしまいますが、明らかな犯罪行為であると判断をいただいていますので、
しっかりと押さえた記録をもとにデータのブラッシュアップをかけて改めて然るべき処置を検討しています。
やらなければならないことが非常に多いので、手間取っていますが。
このような事例は、他県でもあるとのことで、職場トラブルや宗教勧誘拒否などで組織的ハラスメントを受けていることが分かりました。
嫌がらせビジネスが存在して運用されているのだということも改めて知らされました。

お礼日時:2017/05/14 10:22

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