農研機構という機関から「1%の低濃度エタノールによる土壌還元効果」というのが公開されていることを知りました。
いらなくなった蒸留酒(度数50%ぐらい)が家にあったので、これを50倍薄めて撒けば同じ効果が得られると考えてもよいのでしょうか?
小さな庭で家庭菜園をしているので、連作障害の出やすい野菜に使えるのか知りたいです。
詳しい方よろしくお願いします。

A 回答 (7件)

土壌還元消毒法


低濃度エタノールを土壌に投入することでこれを利用する土壌微生物が増殖して酸素が消費され、土壌中の環境が無酸素(還元)状態となることで病原性の土壌微生物などが減少・死滅するというものです。
連作障害の主なものは、「土壌病害」「線虫害」「生理障害」の3つ
「土壌病害」の対策としては、土壌還元消毒法は有益かもしれませんが
「線虫害」の対策としては逆効果になる可能性が大きい
これは、土壌中の善玉線虫と悪玉線虫のバランスが崩れた時に発生します。
下手すると善玉線虫まで死滅する可能性があります。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
詳しいご説明ありがとうございます。なるほど、この方法は連作障害の一つの要因に対してのみしか効果がないかもしれないということなんですね。
やってみて「効果あり」または「変化なし」だったらまだ良いのですが、「悪くなる」というのは避けたいので、試すかどうか悩みどころです。

お礼日時:2017/05/14 20:25

追記。


トランプ大統領のセリフではないが、ネット上にはフェイク情報などいくらでもある。
で、後で間違いだと分かっても、それを訂正する人などほとんどいない。
極端な言い方をするなら、「情報の垂れ流し」なのだよ。
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しかし、昔から、松の盆栽などには、少量ですが、根元に巻けば、緑が濃くなると言って、巻いてますから、全否定するものではありませんよ。

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消毒といっても土壌中の有効な微生物まで殺してしまっては意味がないとおもいます。

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
資料によると、病原微生物が減るそうなのです。お酒を撒くだけで良いなら簡単なので試そうかどうか考えていました。

お礼日時:2017/05/14 20:49

これは「一つの説」であって、信憑性にはかなりの疑問の余地があります。


良くある「論文」と同じようなもので、「理論上の話(机上の空論?)」でしかありません。
別の言い方をするなら、「実験室で得られた結果」です。
なので、実際の畑ではどうなるかは「未知数」でしかないと思うよ。
それが実際に効果があるのか。
殆どやる人などいないので、「効果は期待できない」と思った方が良いかも。
本当に効果があるのであれば、とっくに普及をしているはずだがね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
確かに、2012年に公表されていますし、とても簡単な方法に思えますので、本当に効果があれば5年たった現在普及していてもおかしくないですね。
何かしらの不具合があるのか、普及活動がうまくいっていないのか・・・?
もし「実際の畑では効果が期待できない」ということに収まったのだとしたら、そういったことも公表してもらえるとありがたいですが、駄目だったことを公表するのは難しいのでしょうね。

お礼日時:2017/05/14 20:47

資料を読んでみましたが国の機関が作成したものとは思えない酷い内容ですね。


平米当たりどれだけのアルコールを撒くと言う具体的記述がありません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
確かにあまり詳しくは書かれていなかったので、根っこが張るぐらいの部分に浸透させれば良いのかな、と思っていました。
本当に効果があるなら、もっと分かりやすい資料で普及してもらえると良いですが、そうでないということは、他の回答者様のご指摘のように何か問題のある方法なのかもしれません。

お礼日時:2017/05/14 20:19

土壌還元は、石灰を撒くのが百姓の定法です。

お酒があるなら、お風呂にでも入れて、肌を磨けば効果ありますよ。
参考までに、http://www.harusa-life.com/knowledge/tuchi/post- …
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
この方法を使っている農家の方は、今のところいないのですね。
お酒を捨てるのはもったいないので、そのような使い道も考えてみたいと思います。

お礼日時:2017/05/14 20:14

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