古典の活用についてなのですが、あり、居り、侍り、いますがり、とありますが53何が特別なのでしょうか?

A 回答 (2件)

「ラ行変格活用」古文にしかない活用です。


 あら(ズ)/あり(タリ)/<あり>(。)/ある(時)/あれ(ども)/あれ(命令)

 ラ行四段活用 と比べてみます。
 取ら(ズ)/取り(タリ)/<取る>(。)/取る(時)/取れ(ども)/取れ(命令)

終止形だけが違っているのです。
中世からの活用の大変化によって、<あり>が「ある」に変化し、 四段活用(今の五段活用)に吸収されてしまいます。
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この回答へのお礼

詳しく教えてくださり、ありがとうございました!

お礼日時:2017/05/16 20:10

終止形がウ段でない.

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Aベストアンサー

みんなこういう質問には冷たいね。
辞書をひけば済むからね。


原則的には、現代語で五段活用なら古典文法で四段活用です。
「乗る」:乗らない、乗ります、乗る、乗れば(ラ行)
「包む」:包まない、包みます、包む、包めば(マ行)
「漕ぐ」:漕がない、漕ぎます、漕ぐ、漕げば(ガ行)
「勝つ」:勝たない、勝ちます、勝つ、勝てば(タ行)
行はそのままで、四段活用と答えればいい。

気をつけなければならないのは、「思ふ」と「飽く」
現代語は
「思う」:思わない、思います、思う、思えば(ワ行)
だが、古典は「ハ行四段」。
「(おも)う」じゃなくて「(おも)ふ」だからね。

「飽く」も現代語は
「飽きる」:飽きない、飽きます、飽きる、飽きれば
で上一段活用だが、古典文法では「カ行四段活用」


あとは「往ぬ」「居り」ね。
これは変格活用だから覚えるだけ。
「往ぬ」:ナ行変格
「居り」:ラ行変格

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Aベストアンサー

活用形が六つなのは、ナ変動詞の活用語尾が六つ(な・に・ぬ・ぬる・ぬれ・ね)あるのに合わせたものです。
「。」がついて終わるときも「べし・らむ・らし・めり・まじ・なり」がつくときもナ変動詞では「死ぬ。」「死ぬべし」となっていて、これらを「終止形」と呼びます。四段活用動詞でも、例えば「行くべし」の「行く」は終止形です。
体言がつくときは連体形で「死ぬるとき」となるので、四段活用動詞でも「行くとき」の「行く」は連体形です。
詳しくはお手持ちの文法書の「活用形の用法」というページを探してください。ほとんどの用法(こういうときは終止形、こういうときは連体形)が載っていると思います。

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こんにちは。
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参考書を見ると、形容詞の本活用(直後に助動詞以外が続く活用)の活用表を見ると、例えば「なし」という言葉なら、

<語幹>「な」 <未然形>「(く)」 <連用形>「く」 <終止形>「し」 <連体形>「き」 <已然形>「けれ」 <命令形>「○」
となっております。

質問(1):ここで、未然形については( )がついていますが、どういうことなのでしょうか?同様にシク活用の「かなし」についても未然形の活用語尾には(しく)と( )がついています。

質問(2):また上記の(く)や(しく)では、この形容詞に続ける言葉として、動詞の場合に続けていた「む・ず」が続きませんが、どういうことなのでしょうか?

よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

 補足の質問に答えるほどの知識があるか、どうか疑わしいのですが、一応答えてみましょう。

 古い時代と言ったのは、上代末期(奈良時代)から平安時代をを意味しています。

[題詞]山部宿祢赤人歌一首(巻08/1471)
[原文]戀之家婆 形見尓将為跡 吾屋戸尓 殖之藤浪 今開尓家里
[訓読]恋しけば形見にせむと我がやどに植ゑし藤波今咲きにけり
 これは、万葉集の歌ですが、「恋しけば」を「戀之家婆」と万葉仮名で表記してあります。万葉仮名では「は」と「ば」を区別してかき分けています。それぞれに複数の文字を充てていますが、「婆」はその一つで、「ば」と読みます。「恋しけ」はこの時代に使われた未然形(平安以後は廃れてしまいます)で、「ば」という接続助詞がついて仮定条件を表していますから、古典文法でいうのと同様の使い方ですね。

 これに対して、

[題詞](七夕)(巻10/2017)
[原文]戀敷者 氣長物乎 今谷 乏<之>牟可哉 可相夜谷
[訓読]恋ひしくは日長きものを今だにもともしむべしや逢ふべき夜だに
[仮名]こひしくは,けながきものを,いまだにも,ともしむべしや,あふべきよだに
[左注](右柿本朝臣人麻呂之歌集出)
 では、「恋ひしくは」を「戀敷者」と表記しています。「者」は「は」と読む万葉仮名ですが、では「は」は何助詞かと言うと「係助詞」と言わざるを得ません。とすれば「恋しく」は「連用形」(連用形は名詞になることが多いので「名詞形」という別名があります。)ということになります。「は」という係助詞の意味の説明に次のようなことが記されています。

「旺文社・古語辞典」(1)(2)(3)は略、(4)形容詞型活用の語、及び打消の助動詞「ず」の連用形に付いて仮定の条件をを表す。…ならば <鶯の谷よりいづる声なくは春来ることをたれか知らまし>(古今・春上)

 更に参考には、(4)の用法は「ば」と濁って解釈され、接続助詞と解する説がある。ただ、「は」と清音で表記されていることから、係助詞と解する説が妥当である。この用法は、時代が経つにつれてしだいに条件法のように意識されて行き、室町時代には、接続助詞のように意識されるようになっていた。江戸時代には「ば」と濁って言われるようになった。

と書いてあります。この辞書は受験勉強用には役立つ辞書だと、わたしは思います。

 なお、それに関連してというか、それとは別にというか、次のような問題があります。前に述べたように、奈良時代には万葉仮名で書かれていたものが、平安初期に平仮名が成立して、和歌も物語も随筆も日記も多くが(特に女性によるものは)仮名漢字交じり文で書かれるようになりました。ところが仮名文字の表記法には問題がありました。濁点(勿論半濁点も)、促音「っ」、撥音「ん」などが表記できなかったのです。というより方法がまだ無かったというべきでしょう。
 こんな風に書くと、「何を言ってるんだ。源氏物語も枕草子も教科書に載っているものは、そうしたものはきちんと書かれていて、句読点も付いているではないか」と反問される方が多いと思いますが、これらの原本はほとんどというか全く残って居らず、写本という形で受け継がれてきました。それを教科書等に掲載するに当たり、学者が校訂という作業をしたものを私たちは読んでいるのです。従ってたとえば「は」だったのか、「ば」だったのか、不明な部分はなお存在するのです。文法書に載せてあるものは、そのまとめに過ぎないので、あまり細部にこだわるとかえって分からなくなる場合もありますので、その点はご了解ください。

 補足の質問に答えるほどの知識があるか、どうか疑わしいのですが、一応答えてみましょう。

 古い時代と言ったのは、上代末期(奈良時代)から平安時代をを意味しています。

[題詞]山部宿祢赤人歌一首(巻08/1471)
[原文]戀之家婆 形見尓将為跡 吾屋戸尓 殖之藤浪 今開尓家里
[訓読]恋しけば形見にせむと我がやどに植ゑし藤波今咲きにけり
 これは、万葉集の歌ですが、「恋しけば」を「戀之家婆」と万葉仮名で表記してあります。万葉仮名では「は」と「ば」を区別してかき分けています。それぞれ...続きを読む

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実綱が伊予の守にくだり侍りけるに、歌好む者にて、能因法師を具して、伊予にくだりて侍りけるに、その年、世の中日照りして、いかにも雨降らざりけり。その中にも伊予の国は、ことのほかに焼けて、国のうちに水絶えて、飲みなむずる水だになかりければ、水に飢えて死ぬる者あまたありければ、守実綱、嘆きに思いて、祈りさわぎけれど、いかにもしるしも見えざりければ、思いわずらいて能因法師に、「神は、歌にめでさせ給うものなり。三島の明神に、歌詠いてまいらせて、雨降れ。」とせめければ、ことに清まはりて、いろいろのみてぐらに書きつけて、御社に参りて、伏し拝みけるほどに、にわかに曇りふたがりて、おおきなる雨降りて、堪えがたきまで止まず。
天の川苗代水にせきくだせあまくだります神ならば神。

の現代語訳を教えてください!(><)

Aベストアンサー

藤原の実綱が伊予の守として都から下りました時に、歌を好む人であったので、能因法師をつれて、伊予に下りましたが、その年、世の中すべて日照り続きで、まったく雨が降らなかった。その中でも特に伊予の国は、格別に日照りであって、国中に水がなくなり、飲もうにもその水さえもなかったので、水に飢えるという状態で死ぬものも多数あったため、伊予の守実綱は、悲しく思って、(神に)祈ったりしていろいろ手立てをしたが、全く効験(しるし)がみえなかったため、思い悩んで能因法師に向かって、「神は歌が好きでいらっしゃるものだ。三島の明神に、歌を詠んでたてまつり、雨を降らせなさい」と求めたところ、(法師は)特にあたりを清め、いろいろな御幣に歌を書き付けて、御社に参って、伏し拝んだところ、にわかに雲がいっぱいに広がり大いに雨が降って耐えがたいほどに降り止まなかった。
 「天の川苗代水にせきくだせあまくだります神ならば神(天の川の水を、苗代のための水として堰きとめて雨を降らせてください。天くだる神ならば、雨を降らせてください)」
 注 「雨降れ」は、本来自動詞であるが、他動詞の命令形として使っている。

藤原の実綱が伊予の守として都から下りました時に、歌を好む人であったので、能因法師をつれて、伊予に下りましたが、その年、世の中すべて日照り続きで、まったく雨が降らなかった。その中でも特に伊予の国は、格別に日照りであって、国中に水がなくなり、飲もうにもその水さえもなかったので、水に飢えるという状態で死ぬものも多数あったため、伊予の守実綱は、悲しく思って、(神に)祈ったりしていろいろ手立てをしたが、全く効験(しるし)がみえなかったため、思い悩んで能因法師に向かって、「神は歌が好き...続きを読む

Q古典活用表と何形と基本形お願いします

思う 詠め ならへ あか わかれ 知ら わび 峰は

Aベストアンサー

思う  思ふ (他動詞ハ行四段)  思は・思ひ・思ふ・思ふ・思へ・思へ
詠め  詠む (他動詞マ行四段)  詠ま・詠み・詠む・詠む・詠め・詠め
ならへ 習ふ (他動詞ハ行四段)  習は・習ひ・習ふ・習ふ・習へ・習へ
ならへ 馴らふ(自動詞ハ行四段)  馴らは・馴らひ・馴らふ・馴らふ・馴らへ・馴らへ
あか  開く (自動詞カ行四段)  開か・開き・開く・開く・開け・開け
あか  飽く (自動詞カ行四段)  飽か・飽き・飽く・飽く・飽け・飽け
あか  明く (自動詞カ行下二段) 明け・明け・明く・明くる・明くれ・明けよ 
わかれ 分かる(自動詞ラ行下二段) 分かれ・分かれ・分かる・分かるる・分かるれ・分かれよ
わかれ 別る (自動詞ラ行下二段) 別れ・別れ・別る・別るる・別るれ・別れよ
知ら  知る (他動詞ラ行四段)  知ら・知り・知る・知る・知れ・知れ
わび  侘び (自動詞バ行上二段) 侘び・侘び・侘ぶ・侘ぶる・侘ぶれ・侘びよ
峰は  峰(名詞)+は(助詞)


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