プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

私は2月より腰痛の為に勤めていた施設を3カ月間休職していましたが、腰痛が完治しないので、施設側から退職勧告を受けて退職する事になってしまいました。
退職時に受け取る書類が出来たら、施設の方へ行かなければならないですが、ずっと休職した末の退職ですから、バツが悪くて施設へ行って、一緒に働いていた職員のみなさんや上司と会うのが、とても緊張しそうです。会った人に嫌味を言われそうですし、本音を言うと行くのが嫌です。
しかし退職時に受け取る書類やロッカーに置いてある荷物を取りに行かなければならないので、どうしても行かなければならないです。行った時に一緒に働いていた職員や上司と会った時にどう接すればよろしいでしょうか?
どなたかアドバイスを宜しくお願いします。

A 回答 (2件)

何か事件を起こしてとか、ズル休みばかりして退職勧告を受けたわけではありませんし、体調不良ってことはみんなも知ってる事だろうと思うので そんな緊張しなくてもいいと思いますよ。

ただ、あたしなら、やはり迷惑はかけたので菓子折を持って行って大変ご迷惑をかけました。一緒にまだまだ働きたかったのですが、ナカナカ腰の調子も良くならないので残念ですか...と言って挨拶します。やはり最後はケジメとして...。でも、みんな温かい目で見てくれるんじゃないんですかねぇ?まーどう思われてもこれで最後だからと図太く思うしかありませんね
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答どうもありがとうございます。おっしゃる通りにそんなに緊張しなくても良いかもしれないですね。最後はしっかりとケジメを付けて挨拶したいと考えています。お菓子折を持参し、迷惑を掛けてしまった事を伝えて、どう思われても図太く去る事にします。

お礼日時:2017/05/15 14:11

何故バツ悪い思いをされるのでしょうか?


あなたが超絶我が儘で自己中で職場の方々と大喧嘩した末に勝手に休職したのであれば、たしかにバツの悪さは感じるかもしれません。
でも、あなたは3ヶ月の間真剣に病魔と戦ったんでしょう?
その結果、残念ながら病魔を駆逐できず、自分の意思に反して無念な思いで退職されるわけですよね?
あなたが休んでいた間、職場の仲間はみんなであなたの抜けた穴を埋めてくれたのでしょうから、そのことに対して真摯なお詫びと感謝の気持ちを伝えることは大事ですが、それ以上の「引け目」を感じるような事柄ではないと思います。
『突然職場を抜けてしまい皆さんに大変なご負担をおかけしました。申し訳ありませんでした』
『仕事上とは言え、長い間私のようなものとお付き合いいただけたことは感謝に耐えません。ありがとうございました』
これだけ言えたら、あとはにこやかに、堂々と通い慣れた職場を後にすればいいことだと思いますよ。

むしろあなたが悩むべきことは「これから」のことだと思います。
かくいう私も腰痛が原因で50歳で早期退職の道をえらんだひとりです。
再起を期してリハビリに励みましたが、結局治るどころか悪化して鬱状態に陥り『自分の人生は50年で終わっちまったんだ』と嘆いてばかりいました。
あなたがこの先まだまだ長い人生を歩んでいらっしゃるのに必要なことは、強い気持ちを持って体の不調に立ち向かうことです。
間違っても私なんかと同じ道を辿られないことを祈ります。
世の中には信じられないような病魔に冒されても一所懸命生きておられる方が大勢いらっしゃいます。
あなたもがんばってください!
    • good
    • 1
この回答へのお礼

回答どうもありがとうございます。出社した時はお詫びと感謝の気持ちを自分の言葉で伝えていきたいです。
今後については腰痛と上手に付き合いながら、何とか頑張って新たな職に就いていきたいです。

お礼日時:2017/05/15 14:04

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!