抗うつ剤とカフェインを同時に摂取するとうつ病が悪化するそうです。

コーヒーのカフェインは心を落ち着かせる作用があって相乗効果がありそうなのに、なぜカフェインでうつ病が悪化するのですか?

A 回答 (2件)

ご質問から、コーヒーと鬱病の関係は複数の説が言われています。



まず、健康な人の場合、適度のコーヒーは頭脳を明晰にしたり心を和ませたりすることは知られています。
ただし、コーヒーを過剰に飲むと、脳は一時的に興奮するのですが、その後の反動で気分が沈んでしまうことがあります。過量のコーヒーにより「脳が疲れる」状態になりやすいということです。

次に、鬱病の方の場合、抗うつ薬は「セロトニン、ノルアドレナリン」の濃度を高める方向に働くのですが、コーヒーの興奮作用により脳が過敏となり「ストレス増加」を招きやすいことです。ストレスとセロトニンは密接に関係しており、「ストレスによりセロトニンを消耗」してしまうことになります。つまり、抗うつ薬の効果を打ち消してしまうことになります。

セロトニンの減少が、鬱病の主な原因であることは以前から知られており、このため、抗うつ薬とコーヒーが良くないと言われる所以になっています。

ご参考まで。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2017/05/17 17:59

全くダメということではなく、過剰な摂取や摂取する時間によって悪い作用が出ることがあるのがカフェインです。



朝や昼間にコーヒーなどのカフェイン飲料を1、2杯飲むくらいなら、特に問題もありません。

これが1時間おきに飲んだりすると、脳が過剰に興奮状態になるため、抗うつ薬の効果は低下しますし、寝る前に飲めば、覚醒作用によって寝付けなくなることもあります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2017/05/17 17:57

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